金子みすずの作った詩が時々テレビで流れてくるから始まりの方だけ覚えてしまった。[みえるものもあるけれど、見えないものでもあるんだよ]
詩を作る人の感性はどんなふうに生まれてくるのか不思議だ。
どこを見て何を感じて言葉にしたらあんな詩が出きるのか、渡辺俊明さんは今度生まれてくるときもバカでもいい、詩の分かる魂☝と絵の描ける両手かあればそれだけでいいとかいてあった。。
今日は益子町の道路の端に[シクラメン販売]の看板が( ̄▽ ̄;)あったから行き過ぎたので戻り大きなハウスのあるシクラメン農家に入っていった。明日が娘の誕生日なのでここ何年かはブレゼントにしている。親孝行という言葉もあるが娘孝行という言葉か(゜O゜;でも悪くない。時には親だって子供から教えられることもあるのだから。
ハウスの中には数えきれないぐらいの色とりどりのシクラメンがあった。息子さんとはなの話をしたりしておおきな6号バチを三個買うことにしていたら母親が出てきて一回りしたのシクラメンをサービスにしてくれた。
初めてのお客にどうし☝とは聞けないから浅次郎の身分を明かして寒くなるからといってお礼に柚子唐辛子をあげた。。
子からが浅次郎の本領発揮です。
実は絵も描いているのでみてくださいといったら、[私も陶器とかお地蔵さんが好きだから見せてほしいと言われ、よかったらシクラメンの代金から差し引いてと言われた。
最初見たときからなんか普通の人には見えないと笑っていた。どこに出会いがあるのか分からないか何時もご縁があったときはいい、思いだけをぃてくることにしている。来年も元気でいたらまたこの農家でシクラメンをかって娘に届ける。そして今日置いてきた絵を見ることができたら小さな喜び、
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ポチットした小さな幸せが今日もあったから報告します
ここまで来たら間違わない☝で最後(;-ω-)ノ頑張ってやります
最後に今日描いた絵を見て下さい