いつだって一人じゃないから 2017-10-30 10:51:30 | 日記 昨日の夜かいてみた。 山頭火の俳句です。 落ちかかる 月を観ているに 一人 家の中には自分一人しかいない、夜も更けてきたが待ち人はいつまでたってもまだ来ない。はなし相手は夜風と夜空の寂しげな月がひとつ それとも待ち人とも同じように空にでている月を眺めなら友の顔を思い出しながら夜の道を歩いているのだろうか 一人飲んでいる酒もなくなりまた寂しくなってきた 山頭火はどんな思いで作ったのか?
愛を学ぶための孤独を求めて生きているような気がする? 2017-10-28 18:23:17 | 日記 今日敏子さんのブログを読んでです感じたことは 誰も知らない遠くまで旅をして残された時間を悔いなく過ごしたい。その為に健康にも十分知識を広げて自分だけの人生のストーリーを見つけること、 でも浅次郎には分かる。 分かる気がする。山頭火がどうして放浪の旅をしたかというと 母親を忘れるためだったと、 敏子さんもきっと心の奥底にはそんな忘れられない思いが有るのではと勝手に思っている。 愛を学ぶための孤独を生きる糧として誰にも平等に与えられた時間を毎日無駄なく過ごしているのは本当に大切なことがなんなのか分かっているから時には考えたり愚痴を云ったりしている。 浅次郎はそんなところが大好きですよ❗ 真面目にいきるということの後ろ側は [刹那と] 表裏一体だとおもう。 浅次郎も分からなくなってきた。 !!(゜ロ゜ノ)ノまた明日楽しみにしています🎵 魚のカサゴとリンゴをかいた絵がでてきた。 今日のコメントには関係ありませんから?
東の空が茜の空になっている 2017-10-27 21:29:25 | 日記 いつも朝早く起きてブログを書いている。 きっとそんは人は老いても若さを失わず夢を失わずいつまでも元気を持ち続けられる人じゃないかなとおもっている 、 今朝読んだブログが気になったから何時ものように記念に思い出にかいてみた。 どんな暮らしをしていたか分からないが [そんな人間が 足を洗って健康のためなら 死んでもよいと言う暮らしを始めた。]
わたしの一流の生き方‼ 2017-10-26 21:35:03 | 日記 雨の日も風の日も放浪の俳人の山頭火の俳句を探して今夜も一枚描いてみた。 毎日読んでいるブログに山頭火の生き方に憧れている人が写真をとって家にかざってとのこと。 日々好日でもない 悪日でもない 今日は 今日の 今日でたくさんだろう 山頭火
秋の会津西海道は日本晴れ❗ 2017-10-24 21:36:32 | 日記 台風21号が過ぎて仕事を兼ねて塩原温泉を過ぎて大内宿の手前にある塔のへつりまで3時間かけて行ってきた。 途中の塩原温泉に有る思いでの場所が昨日のように思われて月日の過ぎる速さに驚き、。 ここ酒は三よりの植物公園のすぐ前の道 吊り橋と奇岩で賑わう塔のへつりは台風が過ぎたせいか観光客で賑わっていた。 仕事をしているのか趣味が仕事なのかいずれにしても楽しいまいにちになっている。 似た者同志性格が似てきたのか染まってきたの悪い気はしないです。宜しくお願いします。