貧乏太郎こと上地雄輔君

上戸彩との新ドラマ「セレブと貧乏太郎」を拝見した。

第一話、かなり台詞のある役をあの上地君が熱演です。
字幕スーパーを流しながら見てるので、はっきり意味がわかります。

まあ正直臭い演技ですけど、これぞミスター貧乏の役は適役です。
この世の中、運が支配してるなって、思います。

続きはまた来週と言うことで、
さよならさよなら♪

資本注入

銀行に「兆」単位の資本注入ですか。

家計に例えれば「１００万」と考えればいいのかな？

公的資金で借りたお金ですから、当然返さんとだめですね。

さて、どこの銀行が元気になって、お金を返して、
経営もしっかりしてくるのでしょう。

日本の銀行がアメリカの投資銀行に資金援助しましたが、
本当に大丈夫なのかな。

わたしはそこの銀行とは縁がありません。
なんせ地元の尼崎信用金庫がメインバンク。

今年は優勝逃して、逆に大儲けしたんとちゃう？？

「金で買えるアメリカ民主主義」

尼の北図書館で借りてきた本が上の題名です。

グレッグ・パラスト筆

第８章まで４４０ページにわたって
アメリカの暗部の真実が書かれています。

大統領選にまつわる投票工作
不正献金、マジックのごとき経理操作
巨大金融機関の合併は象の交尾？？

これらはアメリカのマスコミでは報道されず、
イギリスのメディアから発信されたものという。

なるほど、うなずける実態はこうなんだな。

日本ではどうなんだろう？？
日本版「お金で買える民主主義」とは？？

まずは全編読んでから考えようか。

感謝セールに行く

今日のチラシには「感謝セール」の広告がありました。

さっそく、甲子園球場前のダイエーに行ってきました。
場内には「六甲おろし」が流れ、垂れ幕とかには

「阪神タイガース　応援セール」と書かれていますが、

どれが特売の商品なんでしょうか？？

ワゴンはあるけど、それほと安くもない。

しかたがないから、地下食料品売り場で
１００グラム８０円の唐揚げを一番安いのを選んで買いました。

でも駐車場を出る時に、なぜか６００円取られて大ショック！！

今は機械だけで精算する方式だったとはつゆ知らず、
サービスカウンターに拠らなかったので、まるまるお金を払いました。

もう車では来ないぞ！

はんまの優勝セールなら、もっと北のダイエーに行くわ。

ギャンブル依存症２００万人も？

先の大阪の火災事故の加害者は
どうもお金に対する「羞恥心」とやらを履き違えていそうです。

お金がないなら、お金を使わない生き方をすればいい。
でも「ギャンブル依存症」ではこれがややこしい。

ゼロでもプラスになると錯覚するから、たちが悪い。
でもその人の立場になれば、マイナスをなんとかしたい。
それには手っ取り早い「ギャンブル」しか見えてこない。

勝てない→自暴自棄→犯罪→人生の破滅。

このコースをまっしぐらに走る前に、立ち止まろう。

きっと勝っても同じ道に迷い込むなら、今のうちに
ギャンブル止めませんか。それとも・・・

私は小遣い稼ぎでＧ１は買います。時間つぶしでパチンコします。
頭の体操でボートをします。ただし、財布には１０００円ポッキリ。