~団結~ 宮崎県議会議員 島田 俊光 ブログ

日々の活動や感じたことを更新していきます。

緑の学術賞報告

2010-04-28 08:31:52 | 日記
天皇誕生日が緑の日にかわり国土の緑にたいして研究および緑の植樹にたいして貢献された方たちに送られる内閣総理大臣賞であるが天皇皇后陛下のご臨席を賜り受賞する権威たかき賞である。本年は二名のすばらしい研究者が受賞されました。東京大学名誉教授黒岩常祥氏と森林総合研究所理事長鈴木和夫氏である。森林の多面的機能の高度な発揮、細胞生物の新知見などの普及貢献である。選考委員長常脇恒一郎氏京都大学名誉教授の説明で . . . 本文を読む

社員教育

2010-04-21 13:57:31 | 日記
企業は人なりで新入社員をいかに早く一人前に育てるかである、しかし新人類といわれる若者、それとその保護者たるは私たちの時代に比べると情けなく又これからの時代の責任者として託すことができるかと悩みます。体力と知識について厳しい指導をすると逃げていく、進んで前に出る若者がいない。しごかれ夜遅く家庭に返すと親が無理なことはさせないでくださいと嘆願する。今の健常者は、障害者と逆になっている気がする。自主性に . . . 本文を読む

天候と健康

2010-04-20 10:39:21 | 日記
今年の三月は南の国に雪が降り大人までハシャグしまつであったが農作物は大変な状況に合いました。四月になっても霜が降る、こんなことは八十の人達も経験をしていない、動物は対応しても農作物は対応できない、訓練で順応出来ることはあっても自然の摂理は神のなすことでありとても順応できない。気圧の変化で心臓や血管急縮など老化死亡される、更に気温の温度差が十度以上にもなるとサウナの中での生活と気温十度の外気での仕事 . . . 本文を読む

旅たち

2010-04-14 16:24:40 | 日記
旅たちも最後の日が過ぎたようである。旅たつ者は大きな夢に向かって意気揚々目に輝きをもってふるさとを後にした、残された家族特に母親たるはふぬけ状態に一抹の寂しさがあるのだろうと晩酌の一皿ないのにきずく、十五歳で家を出て一人で生活することは、親として当然心配が先にたつのだろう。男親は戦いのみにこだわってきたため優しさにうといですね 自分が経験したことを子供に求める時代は過ぎました。しかしこの厳しい社会 . . . 本文を読む

歓送迎会

2010-04-13 13:35:17 | 日記
定年退職者に心からご苦労さん、来る人、去っていく人、移動時期には毎年ながら気をもむ去ってくれてほっとさせてくれる人、又あの人か、いやな人が来ると一年が暗くなる。世の中うまくいかないのか、行くのか晴れの日ばかりはないとおもうが晴れがいいですね、雨は一時間でいやになるせめて時を駆け出す大きな人に出会えたらと思う自分の小さいことに悩む年を忘れて今から頑張り花を咲かせたい。 . . . 本文を読む