今日は飼い主はピアノのレッスンで午前中は渋谷に出かけました。留守番をしていてくれた旦那さんから、歳三ちゃんが今朝食べたカリカリを吐き出してしまったと聞き、真っ青になりました。帰宅してみると、ケロっとしていますが、飼い主たちは心配で仕方ありません。ここ数ヶ月は毛玉を吐くことはあっても、食べたものを吐き出すことは一度もなかったのに…
歳三ちゃんはもともと胃腸が弱い子なので、誤食はもちろん、食べ過ぎや体調がよくないと吐いてしまうことがあります。今日は一体どうしたのかしら?どうか一時的なものでありますように。
それでも、午後になると飼い主たちと追いかけっこをしてくれたり、猫パンチでじゃれてくれたり、写真のように飼い主たちの食べているおやつに興味を示してくれたり(絶対に食べさせませんが)すると、いつものゲンキな歳三ちゃんだ!と少しホッとできるのです。
大切な大切な歳三ちゃんがいつもゲンキでいてくれますように。