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ナイトマーケット屋台で御飯

2020-05-23 02:38:58 | 旅行
タイに限らず、東南アジアでは屋台をよく見かけます。

タイ、バンコクも4~5年前までは、夜になれば歩道に屋台が沢山でてましたが、観光客へのイメージ改善?ということらしく、撤去❗️
今は空き地?とかデパートの空きスペース、カオサン通りとか限定になってます。
ちなみに、日本人オーナー?もいてて、月150万円ぐらい稼げるとか・・・(◎-◎;)

懐かしい話です。( ´-ω-)y-

自分は、タイにくると、ほぼ毎回いく夜市があります。と言っても知り合いと来てる時限定ですが、と言うのも席を確保するのが1人だとなかなかできないので(◎-◎;)

地球の歩き方とか、ガイドブックにも載っている
ラチャダーナイトマーケット。


















カラフルなテントがインスタ映えするとかで、理解できますが・・・中はものすごく雑多です。

昆虫食の屋台があったり、ワニの丸焼きを売ってたり、あと生活用品、ジーンズや小物等、とりあえずチャンポン状態です。(ФωФ)

ここでのお勧めは、一択❗️
海老、蟹系です。(ФωФ)

日本だと高いですからねー、ここに来たら、ガッツリ食べる事にしています。笑

ちなみに、知り合いと来て自由散策等する時は、入り口付近にある屋台?pubがお勧めです。
少し高床式になってるので、待ち合わせには最適です、店員さんはレデイボーイですが❗️( ´-ω-)y-

自分は、いつもここにくる時は、18:30ぐらいから2時間程いて、それから電車で帰り、ホテルでシャワーを浴びたあと、ホテル近くのフットマッサージを90分(1500円ぐらい)受けてから就寝しています。

ラチャダーナイトマーケットには、アソークから、地下鉄で5分ぐらいで行けますが、帰宅ラッシュと重なるのでスリとかには気をつけましょう❗️m(._.)m

明日?今日?は週末だけに、ウィークエンドマーケットネタを( ´ー`) 続く







タイ、バンコクでプラプラ観光や買い物

2020-05-23 02:06:47 | 旅行
続きです。( ´-ω-)y-

プロンポンの隣駅のトンローから、徒歩20分ぐらい、無料の送迎バスもでてます。

ドン・キホーテがあります。と言っても、日本のと比べると違うんですけどね。




ただ、なんとなく、日本の物が恋しくなったら
大体の物は手に入るはずです。

まあ、FUJIスーパーでも手に入るんですけどね汗
ドン・キホーテがあるトンロー駅周辺は、日本人街と言われるだけあって、王将やら、日本で見かけた事のあるお店があったりと、便利なんですが
物価が高い感じがしました。

続く







タイ、バンコクでの半日観光するなら

2020-05-23 01:51:27 | 旅行
こんばんは、院長のTOSHIです。( ´-ω-)y-

タイ、東南アジアにはいつ行けるか?どころか、ヒソヒソとやってくる不況を回避できそうか、びびりながらの日々を過ごしてます。

今回は、タイ、バンコクで半日ぶらり観光(遊び)の事を書いて見ようかなと思います。(ФωФ)

ちなみに、自分のスタート(常宿)は、バンコクプロンポンです、悪しからず。( ´-ω-)y-

観光と言っても、外国なので街でプラプラしてることが観光な気もしますが、自分のお勧めは、所要時間が大体3時間ぐらい、スタート時間は決まってますが、ズバリ❗️タイ陸軍射撃場での射撃体験です❗️

NATO系の銃やAKとか撃てますし、戦車に乗ったりするコースもあったり、ちなみにお金を出せば
戦闘機も乗れるそうですが、多分、家かマンションが買える金額だったかも(◎-◎;)

まず、ネットで予約をするか、パンダツアーのお店で予約をします。ちなみに、開始時間が、日に三回あるので、午前、正午、午後
お値段は、3000バーツ(大体、一万円ぐらい)で、予約が完了すると陸軍広報?のあるタニヤという所に行きます、タニヤまでは電車でいけますし、駅から連絡橋使って陸軍広報のテナントが入っているビルにいけるので便利です。


銃は、こまめに新商品が入るみたいなのでなんか、日本のモデルガン専門店みたいな感じになってしまいます(◎-◎;)
ここで、受付を済ませて、軽い説明を聞きます。
本物の拳銃やライフルを使うわけなので、少し緊張します。広報の方は日本人で元自衛官のお兄さんでした。アシスタント?の方は日本語が話せるタイ人の女性でした。


射撃場には、受付を済ませて説明を聞き終わったら車で移動です。陸軍の敷地は、入るときに敬礼をしてくださいと言われたのと、写真撮影は射撃場以外は❌でした。
射撃場の中に入ると、軍人さんが、色々と撃ち方の指導や弾の入れ方など教えてくれます。(ФωФ)



射撃がすむと、お茶とおしぼりを頂けます。
休憩していると、アシスタントの女性が、おかわりいかがですか~?と、銃弾のおかわり表を持ってきます。笑
おかわりは、2000バーツ(7000円ぐらい)
もう、ここまでくると、縁日の射的や金魚すくいの域です。( ´-ω-)y-
あとで、わかったことなんですが、日本、観光以外?のアジア諸国では、軍の費用は軍もち?車のガソリン費用は個人もち・・・(´д`|||)
稼がないと、維持できないということで
タイの軍人で将軍になった人の中には、ソープランドを経営している人もいたとか・・・
ちなみに、空軍は、ゴルフ場と動物園を経営してたはずです。




的は、持ち帰る事もできます。あと、記念写真も撮ることができるので、GoPro、カメラを持っていくのがお勧めです。(ФωФ)

続く