壺阪寺 2009-09-03 | 西国三十三カ所霊場 古い塔に新しい石造大仏に観音石造など、インドとの交流のせいなのか異様な雰囲気でした。 やっぱり私は純和風が好きかも、純インドでも良いかな。やっぱり純が良いですね。 « なら燈花会(NARA TO-KAE) | トップ | 壺阪寺 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する