報道によると、震源である有馬-高槻断層帯の東部は過去3000年間で3回活動したとされる。前回は、1596年に起きた推定M7.5の慶長伏見地震以来の大きな地震。
ある調査団体では、この断層帯で今後30年以内にM7.5程度の地震が起きる確率を「ほぼ0~00.3%」と計算していたらしい・・・・・自然災害にも統計が適応できるのかなぁと考えさせられます。
ある調査団体では、この断層帯で今後30年以内にM7.5程度の地震が起きる確率を「ほぼ0~00.3%」と計算していたらしい・・・・・自然災害にも統計が適応できるのかなぁと考えさせられます。