この日記はmixi友達の日記を引用しています（*^_^*）
５月２８日は川口まで徳永さんのコンサートに行ってきました。
いよいよ２５周年ツアーがこの日よりスタート。今年のツアーも川口総合文化センターリリアから始まりまりました。
開演前にマイミクさんが用意した幕に寄せ書きを書き、オリジナル制作のTシャツを受け取り、会場内へ。
席は１階の10列40番でした。
１５：１５開場 １６：１０開演 若干、押してスタート。
～SETLIST～
１．時代
２．抱きしめてあげる
３．ハナミズキ
４．輝きながら…
５．いい日旅立ち
６．春の雪
７．卒業写真
８．青い契り
９．壊れかけのRadio
１０．君をつれて
１１．夢を信じて
１２．翼をください
１３．LOVE IS ALL
１４．レイニーブルー
～アンコール～
１５．VOCALISTメドレー（恋におちて-Fall in Love-～雪の華～世界中の誰よりきっと）
１６．明日へ帰ろう（with playing Guitar）
１７．黄昏を止めて
オープニングはフィルムで始まり、歴代のアルバムジャケットが次々と映し出され、最後に「２５」の文字が大きく登場するというもの。イメージ的には２０周年の「Beautiful Ballade Tour」に似ていると思います。
１曲目の『時代』はアカペラで始まりましたが、アカペラで行くという方針は本番１０分前に決めたそうで
初日ということもあって歓声も多く、例の「英明～
」のバカでかい声の主もおり、盛り上がったと思います。『壊れかけのRadio』や『翼をください』は客席との合唱になったりして一体感が楽しかったです。もちろん、感動もしました
ただ何というか、カバーの占める比率が高い。
ツアータイトルの『VOCALIST&BALLADE BEST』というネーミングからすれば内容的にはいいんでしょうけど、「これ！」というスパイス的な曲目がないので、何かしら不完全燃焼を感じるのは僕だけでしょうか？ 去年のような『WednesdayMoon』から『情熱』のような流れも欲しかったところです。
徳永さんもアンコールで話してましたけど、VOCALISTメドレーの時に「皆さんの反応を見て旅に出たいと思います」の言葉通り、まだ試行錯誤的な部分があるのかも。今後、メドレーは消えるかも知れないですね
去年のフォーラムで宣言した「原点回帰」を感じるツアーにしてもらいたいと思っています
ライブ後は１６人で川口駅前のカラオケ館でオフ会へ。
・・・待ってへんか
