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とらてん舎

ウチの猫ズの日常&身辺雑記 byとらてん

ライは勝つ

2017-04-16 23:24:38 | 

ライ君が亡くなってもう直ぐ3ヶ月になります。

病院に連れて行って末期の腫瘍が見つかり長くないと言われてひと月足らずでした。
点滴に通ったり、トイレの始末で介護に明け暮れる毎日。
体力、気力、経済力も厳しいものがありました。

その頃、たしか日曜市でのこと。
ウロウロ買い物してたら近くの店のおじさんが聞いてるラジオから「愛は勝つ」が流れてきました。
その時はなんか懐かしいなぁとぼんやり思ったくらいでした。
でも耳についてたんですね。

ライ君の事で凹んでた時に
「いや、私がダメだと思ったら終わりだし!」
と気持ちを切り替えようとして、ふいにサビのメロディが思い出され、
「信じることさー。必ず最後にライは勝つー。」
と歌ったら、もう、逆に涙止まらなくて。゚(゚´Д`゚)゚。

しばらく凹んだ時のテーマソングになってました。

というのを昨夜、記事を書いてて思い出し、今さらだけどまた書いてます。

闘病した1ヶ月弱はライ君にも私にもしんどい期間でした。
でもライ君と向き合ってお世話して色々と考えて、ある意味やり切って見送ったので引きずった感はありません。
逆に忘れすぎてないか?と思うくらい。

もちろんまだ思い出すと悲しくなります。
猫友くうめいマミーさんに「(腫瘍になってまで)かあちゃんを独り占めしたかったんやね」と言われて泣けてきたし(/ _ ; )

つるちゃんやカンナちゃんは私が仕事に出て帰ったら冷たくなっていました。
ライ君は私が家にいる時に息を引き取りました。
それも看取った感が大きかったです。

去年チャイ君が亡くなった時は、あまりに急で自分の中で消化出来ずしばらくもんもんとしてました。
ずいぶん違ってたなぁと振り返って思います。


ライ君の看病してる時に買った本。
ろくに読まないうちにライ君は逝ってしまいました。
亡くなった後のケアについてのページを後からパラパラとめくりました。


ウチには幸か不幸かまだたくさんの猫がいてお世話に忙しい毎日です。

春色の花束を君に

2017-04-15 23:08:31 | 

先月の8日、International Weman's Day そしてこのブログ7周年のアニバーサリーでした。

ミモザの花!と思ったんですが花屋さんには見当たらず。
春の花で小さなブーケを作ってもらいました。

ブログの方はここまで放ったらかしにしててお祝いも何もあったもんじゃないわー( ˘ω˘ )と思っていますが一応。
こういう節目は時の流れをしみじみ感じる機会かと。

タイトルはおわかりかとおもいますが昨年ヒットしたあの歌のタイトルのもじりです。
ドラマの主題歌だったし昼休みに近所の食堂に行く度によく耳にしました。
でも真剣に聞いてなくて、ちゃんと歌詞を知ったのは大晦日の紅白で。
その時に亡くなった母親を想って作った歌だという事も知りました。
「涙色の花束を君に」の歌詞が胸を打ちました。
てか、涙色って聞き取れてなかったんですよね(^-^;


「花束を君に〜」というフレーズを聞くと私の脳内では自動的に「アルジャーノンに花束を」という(一部の人には有名な)小説のタイトルが出てきてました。

思うにあれも手向けの花の事だしなー。
此の世から送り出すのに花を添えて、というのは古今東西あるよねー。
とか思ったり。


そんな私、


今年の初めににウチの長男ライ君見送りました。

ごはん食べなくなって病院連れて行ったら末期の腫瘍で厳しい状態と言われました。
少し前まで元気で走り回っていたのにショックで呆然でした。

不安と後悔で胸が締め付けられ、あれこれ手につかず。
でも何とか切り抜けていけるんじゃないか、病院の判断が絶対とは限らないんじゃないか、と思い直し。

絶望と希望の間で考えてやれる限りをやったつもりでしたが…。

2月を待たずに虹の橋に行ってしまいました。
1月は辛い月になりました。

ライ君をペット霊園に連れて行く時に春の花を買って一緒に入れました。
早春というにも早い季節でしたが梅は咲き猫柳もキラキラしていてチューリップもありました。

ライ君、虹の橋の花畑でゆっくりしていてね。
君に会えて幸せでした。
本当にありがとう!


Thank you, Rai!
with Love & Trust energy ♥︎






十年一日

2017-04-12 23:12:28 | 


ご無沙汰しまくりでございましたm(_ _)m

今年も年明けからリア充全開!!
あいほんさんのご機嫌ナナメ度も全開(ToT)
と言い訳してますが、まー何と言うかブログ気分にならず復帰のタイミング逃しまくり本日に至る、かしら(^_^;)

今日、4月12日はウチのお局…いや、次女のてん子ちゃんの10歳の誕生日!!
てん子おめでとう♥︎ヽ(´▽`)/

ウチに来たのは7月なので10年前はトラ子と私だけ。
思い返す度に遠い目になります(´ー`)




セラピーキャット

2016-10-25 22:50:52 | 

写真は去年の春の保護子猫シンちゃん。
本日はだいぶ前の話を思い出し書きました。

シンちゃん、保護してすぐの頃お見合い話がありました。
知り合いの紹介。
旦那さんが癌でペットセラピーで良くなった人の話を聞いて飼いたいので子猫を探している…とのこと。

その時はへー、そんな人もいるのねー、くらいしか思わず知り合いに写真を送ってもらい。
で、旦那さんの容態が良い時に面会に行きたいとこれまた知り合い経由で連絡もらってました。


が、考えていくうちにそんな理由で大丈夫か?とだんだん不安になっていきました。

セラピードッグについてなら本を読んだり話を聞いたりした事あるけど。
なんか盲導犬並みに訓練を受けて合格しなきゃいけなかったよね?
猫に出来るのか?
てか、子猫だし。
人のこと構わず走り回ったりイタズラする子猫に病人に寄り添うなんて??

友達に話しても
「もし看病が大変になったり、万が一旦那さんが亡くなったら猫はどうなるの?なんか道具みたいでイヤじゃない?」
と、猫の将来を不安視する意見。

うーん、それもあるかー。
詳しい話はわからないのでモヤモヤするばかり。
しかも面会に行きたいと連絡もらってから音沙汰無し。
モヤモヤは募るばかり。


そして…



しばらくして旦那さんが亡くなった事を知りました。

もうかなりの末期だったらしく。
面会に来たくても来れない、いやそれどころじゃない状態になってしまったのか。
藁にもすがる気持ちでペットセラピーで良くなってほしいと子猫探してたんだろうなぁ。

若いご夫婦だったようです。

会った事もないけど奥さん必死だったんだろうな、つらかったろうなとこちらも胸を締め付けられました。



シンちゃんはその後、昔はちわれ猫を飼ってたという方のお家に貰われて行きました。
家族みんなに愛されているようです。
それはそれで充分にセラピーキャットしてますよね。





星に願いを☆2016

2016-07-08 17:13:53 | 

抱っこチャイ君。

高知は曇り空だった七夕の夜。

どんなお願いしましたか?

とらてん舎は今年も

☆みんな元気で一緒にいられますように☆

そして、

☆保護猫ズに新しいお家が見つかりますように☆

皆様の願いも叶いますように(^人^)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちょっと悲しい報告。


ミルクティー茶トラのチャイ君、3月に急逝しました。

結果的には急性腎不全でしたが何が直接の引き金になったかはわかりません。
2日前まではいつもと変わらず。
体調崩してあっという間。
急な事に気持ちがついていかず呆然。
でも5歳9ヶ月というのは余りにも早く、悲しさより辛さが先に立って自分を責めてしまう事を抑えられませんでした。


いつも真っ直ぐに見つめて甘えてくれたチャイ君。

少しずつ自分なりに考えたり、
周りからアドバイスを貰ったり。

身体はなくなってもずーっと側にいる感じ、というのも経験しました。
それは「未練」もあるかもしれません。
でも心安らぐ感覚でした。

そして占いをするお友達が言ってくれた「チャイ君はチャイ君の猫生をまっとうして逝ったんだよ。悲しまないで悔やまないで。感謝してるよって言ってるから。」には泣けて救われました。

そう、私もチャイ君には感謝しかないのに。
ありがとうチャイ君。


もうね、笑っちゃうくらい同じような写真ばかりでした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

七夕のお願いに追加☆

☆みんなが人生猫生まっとうできますように。そんな平和で自由な世の中でありますように☆