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イスラエルとイランの戦争・「日本や世界や宇宙の動向」さんより転載

2019-02-09 10:03:17 | 日記
イスラエル 対 イランの戦争
どのマスコミも報道していませんが(中東について関心がないから?)、現在、シリアにおけるイスラエル対イランの対立が激化しているようです。今はシリア国内でイラン+シリア対イスラエルのミサイル攻撃が続いていますが、攻撃が激化し、他国が介入したり、シリア国外にまで戦争が拡大すると大変なことになります。そうならないことを祈るばかりです。
アジアでは中国が海軍力と空軍力を強化していますし、現在の日本の体制ではまともに防衛することもできず完全無防備状態ですし。。。

http://www.thedailysheeple.com/world-war-3-cometh-syria-is-threatening-to-bomb-the-airport-in-tel-aviv-and-iran-is-pledging-to-wipe-israel-off-the-map_012019
(概要)
1月25日付け



最終的にはイランとイスラエルの戦争は免れないのではないかと思われます。しかしできる限りその時期を遅らせたいと願っていました。しかしこれ以上、その時期を引き延ばすことはできないかもしれません。
ここ数ヵ月間のシリアにおけるイスラエル軍対イラン軍のミサイル攻撃がさらにエスカレートし大規模戦争に発展する恐れがあります。
イスラエルのネタニヤフ首相は、シリア国内のイラン軍の陣地に対する攻撃を継続することを宣言しています。一方、イランとシリアはイスラエルからの攻撃を受ける度に戦闘ルールを変えてイスラエルに反撃しています。
このままですと、イスラエル対イランのミサイル攻撃合戦が激化し、もはや後に引けない状態になります。
今既に我慢の限界に達しつつあります。日曜日のイラン対イスラエルのミサイル攻撃後に、イスラエルはイランに対してあからさまな対立姿勢を示しシリア国内のイラン軍の陣地の存在を許さないとしてそれらを攻撃し続けると宣言しました。



しかしイラン軍はシリアから撤退するつもりはありません。今後もイスラエルはダマスカス周辺のイラン軍の陣地を攻撃し続けるでしょう。シリア軍はその報復としてテルアビブのベングリオン国際空港を攻撃すると威嚇しています。

シリアの国連特命使節は、安保理に対し継続されるイスラエルによるシリア攻撃への対応を要請しました。シリアのメディア(Sana)は、シリアは安保理の注目を集めるためにイスラエルへの報復としてテルアビブの国際空港を攻撃するかもしれないと伝えています。
もしテルアビブの国際空港が攻撃されたなら、中東は数十年来の火の海と化します。
イランはそのような戦争が起きうることを十分予測しています。
今週初めにイラン空軍の司令官は、イラン空軍の若い兵士らはイスラエルのシオニスト政権を地球から消滅させるための戦争を行う覚悟はできていると述べました。



イランはイスラエルを徹底的に嫌っています。彼らはイスラエルが消滅するまで戦い続けるでしょう。
先月、イラクのテレビに出演したイラン革命防衛隊の副司令官は、「イスラム革命は後退しない。我々はユダヤ国家が消滅するまで戦う。そして私はアラーの神のためにエルサレムにイスラム革命の旗を振りかざす。」と宣言しました。





このような状況下でイスラエルとイランの戦争は避けられるのでしょうか。

イランは、イスラム教徒の宗教的責務としてイスラエルを地球から消滅させる必要があると信じているている頭の狂った連中によって統治されています。彼らは朝から晩までこのことを考えています。
そしてイスラエルとイランが本格的な戦争を始めてしまったなら、どの国がこの戦争に介入することになるのでしょうか。
トランプ大統領はなんとしてもイスラエルを防衛すると誓いました。そしてある時点でホワイトハウスはペンタゴンに対してイランへの攻撃計画を作成するよう要請しました。


ロシアはイランと同盟関係にあります。そしてシリアにはロシア軍が駐留しています。ロシア軍もイランとイスラエルの戦争に巻き込まれることになります。
そうなると黙示録のシナリオである第三次世界大戦が勃発しかねません。



中東地域では大規模な地域戦争が避けられない状況になっています。しかしそれを阻止するためにも冷静に対処する必要があります。戦争が勃発すれば何百万人もの犠牲者が出てしまうでしょう。中東地域で大規模戦争が勃発することを望んでいる人など誰もいないのです。



「日本や世界や宇宙の動向」さんより転載

2019-02-09 10:00:35 | 日記
ロシアが開発し配備した恐ろしい次世代核兵器とは。。。
以下の記事は、ロシアが大津波を発生させる巨大核兵器を開発し海底に配備したと伝えていますが。。。3.11で大津波を発生させ多くの犠牲者を出した恐ろしい核兵器がロシアの手に渡ったのでしょうか?それともロシアも同じ威力の核兵器を造ってしまったのでしょうか?プーチンはロシアの軍拡を強力に推し進めています。
大津波を発生させるような核兵器が海底に配備されたとするなら、日本はロシアから常時脅されることになります。北方領土返還などと言っていられません。北方領土近海から北海道に向けて大津波を発生させることも可能です。ロシアに脅されれば海に囲まれた日本は身動きが取れなくなります。
このような兵器を開発し世界の覇権を狙っているロシアもまたNWOの有力国として選ばれたのでしょうか。

https://www.naturalnews.com/2019-01-26-russia-has-completed-development-of-doomsday-device.html
(概要)
1月26日付け
Image: Russia has completed development of “doomsday device” that uses ocean-based nuclear detonation to unleash deadly tidal wave on coastal cities
(Natural News)
ペンタゴン及び国務省関係者によると、アメリカは、ロシアが開発した次世代核兵器(数メガトン級の核爆発を起こす)についての懸念を強めています。
この核兵器を海底で大爆発させることで巨大津波を発生させることができます。これを使えばアメリカの沿海都市を完全に破壊することが可能です。
クリスチャン・ウィットン氏(トランプ政権の元国務省上級顧問)は「ロシアの世界滅亡兵器はペンタゴンの懸念材料である。」と(メディアを介して)述べました。

アメリカの沿海都市の近くにはロシアの次世代核兵器が配備されており、ロシアがそれらを爆発させれば大津波が発生しアメリカの沿海都市は破壊されてしまいます。爆発後に海水は爆発で発生したエネルギーを吸収します。このような兵器を開発、配備したロシアは第三次世界大戦が起きても初期段階で有利に展開できます。

ウィットン氏がこのような兵器に対して懸念を持ち始めたのは、昨年12月にロシア海軍が海底で世界滅亡兵器の核実験を行った時からです。


タス通信によれば、今月の一般教書演説の中で、プーチンは、ロシアの2018年~2027年の軍備プログラムの一環として、ポセイドン戦略ドローンと呼ぶ次世代核兵器の海底実験を行っているところだと述べました。

次世代核兵器(ポセイドン戦略ドローン)とそれらを運ぶ原子力潜水艦はロシアの海洋多目的システムの一部となります。


プーチンは、一般教書演説とロシア国会にて、ロシア海軍が敵国の空母戦闘群や沿岸のインフラなどを破壊することができるポセイドンと従来の核兵器を運ぶことができる原子力潜水艦を完成させたと発表しました。

既にロシアによる次世代核兵器及び潜水艦の開発は2015年9月のワシントン・フリー・ビーコンの記事にて伝えられており、翌年、ロシアがポセイドン戦略ドローンを搭載した潜水艦を進水させたことを米諜報機関やペンタゴンが確認しています。

ペンタゴンのアナリストらによると、ポセイドン戦略ドローンはメガトン級の核弾頭を搭載することができステルステクノロジーを使って港に接近させた後に爆発させることで大津波を発生させ敵国の沿海都市を完全に破壊することができます。

さらにこのドローンは70ノットで非常に静かに海底を移動できます。既にその実験が行われています。

ポセイドン戦略ドローンは、2011年3月11日に2万人の犠牲者を出した東日本大震災の大津波と同じ威力の津波を発生させることができます。
さらに、ポセイドン戦略ドローンを爆発させることで大気も高放射能で汚染されることになります。



ベネズエラ

2019-02-09 09:53:58 | 日記
ベネズエラ:ロシアがベネズエラの現体制保護のために傭兵を送り込みました。
ベネズエラも、アメリカ、中国、ロシアの介入が顕著になりつつあります。
ロシアはベネズエラの石油を強奪するために、傭兵を送り込み、社会主義独裁者のマデゥロ大統領を守ろうとしています。米政府関係者がベネズエラから退去すると同時にロシアの傭兵がベネズエラに到着しました。ベネズエラでの動きもシリアと似てきたのでしょうか。ロシア軍がカオス状態で崩壊中の国を統制するようになるのでしょうか。

https://www.naturalnews.com/2019-01-26-russia-sends-400-armed-mercenaries-venezuela-tyranny-socialist-maduro.html
(概要)
1月26日付け

ロシアは社会主義のマデゥロ独裁政権を保護するためにベネズエラに400人の武装傭兵を送り込みました。
Image: Russia sends 400 armed mercenaries to try to defeat Venezuela’s uprising against the tyranny of socialist Maduro
(Natural News)
ベネズエラの経済が崩壊し政治不安や社会不安が高まる中で、ロシアは、四面楚歌のマデゥロ大統領をサポートするために400人の武装傭兵をベネズエラに送り込みました。

米外交官らとその家族らがマデゥロ大統領の命令(トランプがベネズエラの反体制派指導者を支持しているため米外交官らをベネズエラから追い出すことにした。)に従いベネズエラから帰国するための荷造りをしている一方で、ロシアの傭兵らがベネズエラに到着しています。
反体制派指導者のJuan Guaidoは、自分こそがベネズエラの大統領であると宣言した後に逮捕を逃れるためにどこかに身を隠しています。


英デイリーメール紙によると、ロシアは、反マデゥロの軍部或いは反体制派からマデゥロを守るために武装傭兵をベネズエラに送り込みました。

1998年に社会主義者のチャベツ大統領が就任する前は、ベネズエラは南米の石油王国として重要視されていました。

当初、チャベツ大統領は憲法を改正し、医療費の無料化、貧困対策、一般国民の生活改善を約束しました。
しかし2013年にチャベツ大統領が死去しマデゥロ大統領が誕生した時にはベネズエラは社会主義政策が原因で経済が悪化していました。
当時すでに基礎医学やサービスが不十分は状態であり、食料、生活必需品が不足或いは全くない状態でした。


これまで何万人ものベネズエラ人が仕事のチャンスを求めて国外へ逃げだしました。

トランプが「マデゥロを権力から引きずり降ろすためにあらゆる選択肢が用意されている。」と発言した時にロシアの傭兵らがベネズエラに到着しました。

ロシア政府の関心事は、ベネズエラの豊富な石油とロシア(及び中国)に対するベネズエラの巨額債務です。

またロシアの鉱業会社(複数)がベネズエラに興味を示しています。ここ数年間、メンテナンス不足と予備部品の不測からベネズエラの石油生産量と掘削及び精製インフラがかなり荒廃しています。そのため石油生産量及び輸出量が減少したことでベネズエラの財政が悪化していきました。