Linusとわたし

冬はスキーしか頭にない、その他のシーズンはMTBにはまっているアウトドア大好きな女33才の日記

体が痛い

2008年06月02日 19時18分24秒 | Weblog
寝まくりました。朝6時に目を覚まして嘔吐しながら鼻かみながら咳しながら朝ご飯を作って(というかできていたものを温め直しただけ)お弁当詰めてライナスをリチャードに託して9時にはベッドにダイブしてました。薬を飲んでたっぷりの睡眠がよかったみたいで9時から3時までしっかり寝たらだーいぶんよくなりましたが、咳やたんをいっぱいしたせいで気管が痛いは背中が痛むはで今もしんどいけど朝ほどではないのでちょこちょこと掃除したりしてます。明日また気温がさがるみたいなので無理は出来ません。先週友達が出産したのでそのお見舞いにいく予定だったのに。
面白い小話みつけてきました。笑ったら背中が痛くなりました。。。

僕が秘書を解雇した訳というタイトルでした。

先週は僕の誕生日だった。

その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。

だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。

これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。

しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。

会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます!」と言ってくれた。少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。

昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。「今日は外がとてもいい天気ですわ。せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」

僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」

ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。

会社に戻るときにジェーンが言った。「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」

僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。

彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」

彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」

「OK」僕は緊張しつつ答えた。

彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。

僕はただ、そこに座っていただけだった…

そこのソファに…

裸で…。

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