昨日、NHKで吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006 のドキュメントを再放送してましてね。いやあ、何度見てもいいなあフォークファンのワシとしては、たまりません。現場にいたら、感涙にむせんでいたかもしれません。好きだった~人~、いつも~チューハイを呑んでいた~好きだった~人~、いつも~馬券を~外してた~これのDVDが出るんです。¥12,800-かこの金額を捻出する為には、やはり馬券を当てて、という . . . 本文を読む
土曜日出勤のワシである今日はその後呑みに行ってそのまま即死しそうですので今のうちに書いときます。さて、今年のマイルCS。多種多様の面々ですな。ワシ、先日のどの記事かのコメントで、【天皇賞馬が参戦するから、事がややこしくなる】と書きましたが。ようよう考えたらダイワメジャー、昨年のマイルCS2着でしたな改めて言うのもナニですが、たいしたもんですな。2,000mの皐月賞も天皇賞も、1,600mのレースで . . . 本文を読む
しかし、なんですな。今年のエリ女、見事に世代間対決の様相を呈しておりますな。5歳勢は、大将格のスイープトウショウが率います。熟女です。人間で言うと、こんな感じ↓4歳勢も負けてませんよ。デラデラノビアに、サンレイアジャパー2頭とも、安定してますよ。んで、3歳勢はカワカミプリンセスを筆頭とします。秋華賞組が手ぐすね引いて待っている、と言う感じですな。桜花賞馬であるキストゥヘブンですら影が薄くなった程の . . . 本文を読む
いやあ、カージナルス、やりましたな。田口、おめでとうって、そんな話をしにきたんやないいやあ、スワンSに武蔵野S、大外れかすりもしませんでしたわ。ここまで見事に外れたら、逆に清々する気持ちを切り替えて、明日頑張ろう。てなわけで、明日は天皇賞でございます。【悠仁親王殿下御誕生慶祝】という冠付きです。ミッキーの両陛下へのお辞儀からもう1年ですか。早いでんな。その勝ち馬が、ヘヴンリーロマンス。以前は天皇賞 . . . 本文を読む
菊花賞、である。春天といい菊花賞といい、以前は長距離戦は【強い馬が勝つ】筈だったんですが。いつからですかね?上りONLY勝負になっちゃって。ここ5年くらい『アンタ誰?』という馬が勝っちゃうそうなると、馬券買うのも怖いですわねまあ、昨年はディープインパクトという化けモンが居たわけで。しかも、きっちりと結果を残したわけですが。そのディープに続いて三冠を目指す、今年のメイショウサムソン。鞍上、石橋守。4 . . . 本文を読む
体調を崩して、昨日からひっくり返っております家内曰く『疲れじゃない?』との事ですが。それやったら普段から労わってくれっちゅうのこれに効くのは病院の注射でも布○の救急箱でもなくやっぱり的中馬券でしょうなあそういう状況ですので、今日はこのへんででは、ここまでの順位表シルク ▲1,000Pぼぶ ▲1,000Pマル ▲1,000Pキャバレー ▲1,000Pスチャラカ ▲1,000Pこれを順 . . . 本文を読む
てなわけで、秋のG1の開幕であります1年、早いですな。明日はもう10月1日でっさかいね。3ヵ月後は正月なんですから、ホンマにもうその正月の餅代を、秋のG1でしっかりと稼ごうやないですかんで、その一発目がスプリンターズSいきなり荒れそうな予感日刊コンピ指数は7枠14番サイレントウィットネスが1位。しかし指数70。低い 正午現在、単勝1番人気は7枠13番テイクオーバーターゲット。しかしオッズ5.5倍。 . . . 本文を読む
秋ですな食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋・泉アキんで、競馬の秋、である。トライアル戦も真っ盛り。いよいよ今週末はスプリンターズS。秋のG1開幕です。思えば3ヵ月後の今頃は『一昨日の有馬記念はね~』てな会話してるんですな。いやあ、季節の巡るのは早い。こないだまで夏やったのに。もう年末を意識するのか?てなわけで、秋もやりましょう。題して、【秋の馬コロ・十二番勝負】なんのひねりもないタイトルで . . . 本文を読む
戦い済んで~日が暮れて~2ヵ月半に及ぶ戦いが終わったのである。てなわけで、結果発表1位 ぼぶ 36,270P2位 リンダ 3,010P3位 シルク ▲1,790P4位 キャバレー ▲1,840P5位 スチャラカ ▲1,990P6位 ヒデ ▲6,000P7位 マル ▲7,580Pぼぶさん、見事な逆転満塁サヨナラHRでした。奇しくも6/25と言えば【天覧試合で長嶋がサヨナラ . . . 本文を読む
関西地方は梅雨の中休みでございますさて、10番勝負もいよいよ最終決戦・宝塚記念である。宝塚、と言えば・・・・実はワシ、宝塚歌劇が好きなのであるお~っ宝塚~、T・A・K・A・R・A・Z・U・K・A~ である世が世ならワシも宝塚音楽学校に入り、タカラジェンヌを目指したかった。ベルばらの舞台に立ちたかったのである。しかし、そうもいかぬ運命と知り、止む無く京大へ進学したのであるそんなワシが宝塚記念を外すわ . . . 本文を読む