重量挙げの北京五輪日本代表選考対象となるアジア選手権第4日は30日、
金沢市のいしかわ総合SCで男女4階級を行った。本県出身の城内史子
(石川・金沢学院東職、宮古北高-早大出)は女子75キロ超級でトータル
241キロ(スナッチ101キロ、ジャーク140キロ)の自己ベストを
マークしたが、4位に終わった。
城内は日本新のジャーク140キロを挙げ健闘したが、同階級で五輪切
符を争う嶋本麻美(石川・金沢学院大)がさらに142キロを最終試技で
マークし記録を塗り替えた。
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城内史子おし~い。
高校生のころから見ているので非常に残念・・・・あとは神頼みしかないないなぁ。
日本女子の五輪出場枠は3。三宅宏実(48キロ級)が内定し、残り2枠は全階級
を対象に5月中旬に選考するらいいので、まだ可能性がないわけではない。
大学のころからオリンピックっていっていたからなぁ~。
フミコップ!神<カミ>頼みしなさい!紙<カミ>である私が願いをかなえてあげましょう!
って、paperの紙かい?
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