英会話トップランナー・お知らせ&スケジュール案内ブログ

名古屋地下鉄高岳駅徒歩2分/新栄駅徒歩5分 あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー代表・Michiのブログ。

【レッスンカリキュラム】 1月28日~2月1日

2009年01月29日 | 洋書が読める人になる方法
こんにちは。ミチです。

お元気ですか? 

今週のレッスンスケジュールのアップが遅くなり申し訳ありません。
今日はもう木曜日ですね。

今週1月28日~2月1日の
トップランナーのレッスンのカリキュラムをご紹介します。

今週で1月も終わりなんですね。なんかはやいなー。


それではまずは、発音レッスンから行きます。

発音レッスンは今日からレッスン番号1に戻ります。

基礎の読み方やリズムの付け方そして、英語で大切な
母音の音の出し方など基本からみっちりやっていきますので、
きれいな発音を目指す方はぜひご参加ください。
お待ちしてます。

<トップランナー・発音レッスンのカリキュラム>
http://www.english-leaders.com/councelling.html#schedule


<今週の発音レッスン> レッスン番号:1

Word Stress: ワードストレス
英語の話し方の基礎の基礎:強弱のある単語の読み方

英単語を読む基礎です。

とても重要な内容なので発音をきれいにしたい人はぜひ
受けてください。


それではレベルレッスンのカリキュラムに行きます。

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レベル1:テキスト Interchange Intro
レッスン番号:29
ユニット:15 ページ 100 - 102
トピック:出身地
グラマーフォーカス:過去のBe動詞

レベル1は教科書とTRのオリジナルの教材を
使って英語の基礎をしっかりやっていきます。
お楽しみに!
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レベル2:テキスト Interchange 1
レッスン番号:3
ユニット:2 ページ:8 - 11
トピック:Job, workplace and school
グラマーフォーカス: Simple Present/WH Questions

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レベル3:テキスト Interchange 2
レッスン番号:20
ユニット:10 ページ:67 - 69
トピック:Job preferences & personality
グラマーフォーカス: Because
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レベル4:テキスト Interchange 3
レッスン番号:10
ユニット:5 ページ:32 - 35
トピック:Moving abroad, emotions, customs
グラマーフォーカス:Expectations
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最後に今月のグラマー&リーディングの内容をご紹介します。

現在このレッスンで読める洋書:

1.Marvin Redpost シリーズ 1 (Kidnapped at Birth)
2.Marvin Redpost シリーズ 5 (Class President)
3.Marvin Redpost シリーズ 6 (A Fying Birthday Cake)
4.Marvin Redpost シリーズ 7 (Super Fast,out of control)
5.Encyclopedia Brown (Boy Detective)
6.Who moved my cheese? (Spencer Johnson)
7.There is a boy in the girl's bathroom

このグラマー&リーディングの時間で、
は実際に洋書を読んでいく練習を開始しました!

各レベルに合わせてお勧めの洋書を用意してあります。

洋書を読むまえに、ボキャブラリーをチェックして
意味を確認して、辞書なしで洋書を読んでみる。

そして読んだ内容について、話したり、書いたりして
英語を英語で理解する方法、英語の語順で内容を理解して
いけるようになるトレーニングをしています。


このレッスンを受けると・・・

なぜミチがこんなにも洋書を読むことをお勧めしているのか?

を実感していただけます。そして、それができるようになるご自分を
イメージして頂けることと思います。お楽しみに!

みんながこの1週間で確実に1ステップ英語が上達しますように!


あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー・名古屋
代表 水谷通孝(Michitaka Mizutani)

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レッスンの前に3分間ゴールセッティングをしてみましょう。

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ゴールセッティングとは???


日本語で言う目標設定のことです。


→レッスン前に中身を勉強する必要はありません。
 こんな風に気持ちをセットしてきてください。

「今日のレッスンでは○○を学ぶんだな。」
「○○に関して、自分は既に何を知っているだろう?」
「○○の使い方を今日マスターしよう」
「○○はどんな場面で使えるかな?」
「トップランナーのレッスンから最大限得られるものを得るぞ!」


これだけであなたの脳は、答えを探して動き始めます。

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【レッスンカリキュラム】 1月21日~1月25日

2009年01月21日 | 洋書が読める人になる方法
こんにちは。ミチです。

お元気ですか? 


今週1月21日~1月25日の
トップランナーのレッスンのカリキュラムをご紹介します。


それではまずは、発音レッスンから行きます。


<トップランナー・発音レッスンのカリキュラム>
http://www.english-leaders.com/councelling.html#schedule


<今週の発音レッスン> レッスン番号:46

今週の発音レッスンは、主語が3人称単数のときに動詞の読み方が
変わるパターンをご紹介します。

このパターンでは、3通りの音の出し方があるので
今回のレッスンでしっかり身に付けていきましょう。

とても重要な内容なので発音をきれいにしたい人はぜひ
受けてください。


それではレベルレッスンのカリキュラムに行きます。

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レベル1:テキスト Interchange Intro
レッスン番号:28
ユニット:14 ページ 95 - 97
トピック:バケーション・夏のアクティビティー
グラマーフォーカス:過去形・YES,NOクエスチョン

レベル1は教科書とTRのオリジナルの教材を
使って英語の基礎をしっかりやっていきます。
お楽しみに!
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レベル2:テキスト Interchange 1
レッスン番号:2
ユニット:1 ページ:4 - 7
トピック:Greetings, names, nationalities
グラマーフォーカス: 挨拶、英語によくある名前、そして国籍

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レベル3:テキスト Interchange 2
レッスン番号:19
ユニット:10 ページ:64 - 66
トピック:Abilities and skills
グラマーフォーカス: Gerunds, short responses
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レベル4:テキスト Interchange 3
レッスン番号:10
ユニット:5 ページ:32 - 35
トピック:Moving abroad, emotions, customs
グラマーフォーカス:Expectations
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最後に今月のグラマー&リーディングの内容をご紹介します。

現在このレッスンで読める洋書:

1.Marvin Redpost シリーズ 1 (Kidnapped at Birth)
2.Marvin Redpost シリーズ 5 (Class President)
3.Marvin Redpost シリーズ 6 (A Fying Birthday Cake)
4.Marvin Redpost シリーズ 7 (Super Fast,out of control)
5.Encyclopedia Brown (Boy Detective)
6.Who moved my cheese? (Spencer Johnson)
7.There is a boy in the girl's bathroom

このグラマー&リーディングの時間で、
は実際に洋書を読んでいく練習を開始しました!

各レベルに合わせてお勧めの洋書を用意してあります。

洋書を読むまえに、ボキャブラリーをチェックして
意味を確認して、辞書なしで洋書を読んでみる。

そして読んだ内容について、話したり、書いたりして
英語を英語で理解する方法、英語の語順で内容を理解して
いけるようになるトレーニングをしています。


このレッスンを受けると・・・

なぜミチがこんなにも洋書を読むことをお勧めしているのか?

を実感していただけます。そして、それができるようになるご自分を
イメージして頂けることと思います。お楽しみに!

みんながこの1週間で確実に1ステップ英語が上達しますように!


あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー・名古屋
代表 水谷通孝(Michitaka Mizutani)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

レッスンの前に3分間ゴールセッティングをしてみましょう。

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ゴールセッティングとは???


日本語で言う目標設定のことです。


→レッスン前に中身を勉強する必要はありません。
 こんな風に気持ちをセットしてきてください。

「今日のレッスンでは○○を学ぶんだな。」
「○○に関して、自分は既に何を知っているだろう?」
「○○の使い方を今日マスターしよう」
「○○はどんな場面で使えるかな?」
「トップランナーのレッスンから最大限得られるものを得るぞ!」


これだけであなたの脳は、答えを探して動き始めます。

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トップランナー新年会の詳細です。

2009年01月18日 | 洋書が読める人になる方法
こんにちは。

トップランナーのミチです。

遅くなってしまいましたが、来週の土曜日開催の
新年会の詳細です。

参加予定のみなさんよろしくお願いします!

<場所> 月明かり
<日時> 1月24日
<時間> 午後7時~
<会費> 5000円(飲み放題付き)

お店の場所はこちらをご覧ください。
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000021832.html


今回も楽しい会になるといいですね。

楽しみにしてます。

ミチ
英会話トップランナー

【レッスンカリキュラム】 1月14日~1月18日

2009年01月13日 | 洋書が読める人になる方法
こんにちは。ミチです。

お元気ですか? 

今日は名古屋も朝、雪が降ってましたね。


それでは今週1月14日~1月18日の
トップランナーのレッスンのカリキュラムをご紹介します。


それではまずは、発音レッスンから行きます。


<トップランナー・発音レッスンのカリキュラム>
http://www.english-leaders.com/councelling.html#schedule


<今週の発音レッスン> レッスン番号:45

今週の発音レッスンは、動詞の過去形 ed の発音です。

動詞の過去形で、ed がついた時に動詞によって発音の
仕方が変わってきます。

今週のレッスンでその違いと音の出し方をご紹介します。

とても重要な内容なので発音をきれいにしたい人はぜひ
受けてください。


それではレベルレッスンのカリキュラムに行きます。

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レベル1:テキスト Interchange Intro
レッスン番号:27
ユニット:14 ページ 92 - 94
トピック:週末の楽しみ
グラマーフォーカス:過去形・規則動詞

レベル1は教科書とTRのオリジナルの教材を
使って英語の基礎をしっかりやっていきます。
お楽しみに!
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レベル2:テキスト Interchange 1
レッスン番号:1
ユニット:1 ページ:2 - 4
トピック:Introductions 自己紹介
グラマーフォーカス: Be動詞+WHクエスチョン

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レベル3:テキスト Interchange 2
レッスン番号:18
ユニット:9 ページ:61 - 63
トピック:Changed and contrasts
グラマーフォーカス: Conditional sentence with if
仮定法
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レベル4:テキスト Interchange 3
レッスン番号:10
ユニット:5 ページ:32 - 35
トピック:Moving abroad, emotions, customs
グラマーフォーカス:Expectations
====================================================


最後に今月のグラマー&リーディングの内容をご紹介します。

現在このレッスンで読める洋書:

1.Marvin Redpost シリーズ 1 (Kidnapped at Birth)
2.Marvin Redpost シリーズ 5 (Class President)
3.Marvin Redpost シリーズ 6 (A Fying Birthday Cake)
4.Marvin Redpost シリーズ 7 (Super Fast,out of control)
5.Encyclopedia Brown (Boy Detective)
6.Who moved my cheese? (Spencer Johnson)
7.There is a boy in the girl's bathroom

このグラマー&リーディングの時間で、
は実際に洋書を読んでいく練習を開始しました!

各レベルに合わせてお勧めの洋書を用意してあります。

洋書を読むまえに、ボキャブラリーをチェックして
意味を確認して、辞書なしで洋書を読んでみる。

そして読んだ内容について、話したり、書いたりして
英語を英語で理解する方法、英語の語順で内容を理解して
いけるようになるトレーニングをしています。


このレッスンを受けると・・・

なぜミチがこんなにも洋書を読むことをお勧めしているのか?

を実感していただけます。そして、それができるようになるご自分を
イメージして頂けることと思います。お楽しみに!

みんながこの1週間で確実に1ステップ英語が上達しますように!


あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー・名古屋
代表 水谷通孝(Michitaka Mizutani)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

レッスンの前に3分間ゴールセッティングをしてみましょう。

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ゴールセッティングとは???


日本語で言う目標設定のことです。


→レッスン前に中身を勉強する必要はありません。
 こんな風に気持ちをセットしてきてください。

「今日のレッスンでは○○を学ぶんだな。」
「○○に関して、自分は既に何を知っているだろう?」
「○○の使い方を今日マスターしよう」
「○○はどんな場面で使えるかな?」
「トップランナーのレッスンから最大限得られるものを得るぞ!」


これだけであなたの脳は、答えを探して動き始めます。

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【レッスンカリキュラム】 1月7日~1月11日

2009年01月06日 | お知らせ・ニュース
A Happy New Year!!

こんにちは。ミチです。

お元気ですか? 

2009年のレッスンが明日からスタートします!
教室でお会いできるのを楽しみにしております


それでは今週1月7日~1月11日の
トップランナーのレッスンのカリキュラムをご紹介します。


それではまずは、発音レッスンから行きます。


<トップランナー・発音レッスンのカリキュラム>
http://www.english-leaders.com/councelling.html#schedule


<今週の発音レッスン> レッスン番号:45

今週の発音は、「子音が続いたとき」というテーマで
レッスンを行います。

子音が続くと読みにくいのでそれを克服して上手に英語を
読むための練習をします。

とても重要な内容なので発音をきれいにしたい人はぜひ
受けてください。


それではレベルレッスンのカリキュラムに行きます。

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レベル1:テキスト Interchange Intro
レッスン番号:26
ユニット:13 ページ 89 - 91
トピック:観光地、観光名所
グラマーフォーカス:方向案内 Directions

レベル1は教科書とTRのオリジナルの教材を
使って英語の基礎をしっかりやっていきます。
お楽しみに!
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レベル2:テキスト Interchange 1
レッスン番号:32
ユニット:16 ページ:108 - 111
トピック:Plans and hopes for the future
グラマーフォーカス: verb + infinitive ( to + verb )

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レベル3:テキスト Interchange 2
レッスン番号:17
ユニット:9 ページ:58 - 60
トピック:Life in the past,present and future
グラマーフォーカス: Time contrast

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レベル4:テキスト Interchange 3
レッスン番号:9
ユニット:5 ページ:30 - 32
トピック:Cultural comparisons and shock
グラマーフォーカス:Noun Phrases(Relative Clause)
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最後に今月のグラマー&リーディングの内容をご紹介します。

現在このレッスンで読める洋書:

1.Marvin Redpost シリーズ 1 (Kidnapped at Birth)
2.Marvin Redpost シリーズ 5 (Class President)
3.Marvin Redpost シリーズ 6 (A Fying Birthday Cake)
5.Marvin Redpost シリーズ 7 (Super Fast,out of control)
4.Encyclopedia Brown (Boy Detective)
6.Who moved my cheese? (Spencer Johnson)


このグラマー&リーディングの時間で、
は実際に洋書を読んでいく練習を開始しました!

各レベルに合わせてお勧めの洋書を用意してあります。

洋書を読むまえに、ボキャブラリーをチェックして
意味を確認して、辞書なしで洋書を読んでみる。

そして読んだ内容について、話したり、書いたりして
英語を英語で理解する方法、英語の語順で内容を理解して
いけるようになるトレーニングをしています。


このレッスンを受けると・・・

なぜミチがこんなにも洋書を読むことをお勧めしているのか?

を実感していただけます。そして、それができるようになるご自分を
イメージして頂けることと思います。お楽しみに!

みんながこの1週間で確実に1ステップ英語が上達しますように!


あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー・名古屋
代表 水谷通孝(Michitaka Mizutani)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

レッスンの前に3分間ゴールセッティングをしてみましょう。

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ゴールセッティングとは???


日本語で言う目標設定のことです。


→レッスン前に中身を勉強する必要はありません。
 こんな風に気持ちをセットしてきてください。

「今日のレッスンでは○○を学ぶんだな。」
「○○に関して、自分は既に何を知っているだろう?」
「○○の使い方を今日マスターしよう」
「○○はどんな場面で使えるかな?」
「トップランナーのレッスンから最大限得られるものを得るぞ!」


これだけであなたの脳は、答えを探して動き始めます。

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