【レッスンカリキュラム】 ４月１日～４月６日

こんにちは。ミチです。

今週４月１日～４月６日のトップランナーの
レッスンのカリキュラムをご紹介します。

はやいもので明日から4月ですね。

春は新しいことが始まる季節ですし、
これから何かと楽しみな時期ですね。

それでは早速今週もレッスン前の
3分間ゴールセッティングをしてみましょう。

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ゴールセッティングとは？？？


日本語で言う目標設定のことです。


→レッスン前に中身を勉強する必要はありません。
　こんな風に気持ちをセットしてきてください。

「今日のレッスンでは○○を学ぶんだな。」
「○○に関して、自分は既に何を知っているだろう？」
「○○の使い方を今日マスターしよう」
「○○はどんな場面で使えるかな？」
「トップランナーのレッスンから最大限得られるものを得るぞ！」


これだけであなたの脳は、答えを探して動き始めます。

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それでは今週のカリキュラムはこんな感じです。↓

＜トップランナー・発音レッスンのカリキュラム＞
http://www.english-leaders.com/councelling.html#schedule


＜今週の発音レッスン＞ レッスン番号：13

今週は、４つの母音を比べながら練習します。

他の音と区別をつけることによって
その音の出し方が明確になってきます。

その４つの音とは・・・

1.　ア　（のどから出すような低いアの音）
2.　オウ（オーじゃなくてオウと言うのがポイント）
3.　オー（口をタテに開けて出すのがポイント）
4.　オ　（アゴをしっかり下に下げるのがポイント）


いつも言ってますが・・・

英語の発音は細かいところの修正を積み上げていくと
だんだん上手になっていきますからね。


今週の４つ音もきっちり覚えて身に付けましょう！

それではレベルレッスンのカリキュラムに行きます。

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レベル1：テキスト　Interchange Intro
レッスン番号：22
ユニット：11　ページ 74-77
トピック：休日、お祭り、特別な日
グラマーフォーカス：be going to　と　WH クエスチョン
→ ＷＨクエスチョンで予定を尋ねる質問方法を学びます。
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レベル2：テキスト　Interchange 1
レッスン番号：27
ユニット：14　ページ：92 - 95
トピック：World geography and facts
グラマーフォーカス： Comparisons with adjectives
→　形容詞を使った比較
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レベル3：テキスト　Interchange 2
レッスン番号：25
ユニット：13　ページ：86 - 88
トピック：Entertainment, movies and books
グラマーフォーカス： Participles as adjectives
→　動詞が形容詞に変身する２パータン（現在・過去分詞）
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レベル4：テキスト　Interchange 3
レッスン番号：21
ユニット：11　ページ：72 - 74
トピック：Milestones and turing points
グラマーフォーカス：Time clause
→　時を伝える節の作り方
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最後に今月のグラマー道場の内容をご紹介します。

今月は特に『時制』を中心に行っています。

みなさん、今まで英語の時制（現在・過去・未来）について
いろいろと習ったかと思いますが、現在トップランナーの
グラマーレッスンでは、いくつかの時制を同時に並べて、
意味の違い、ニュアンスの違い、状況の違い、相手の受取方の違い
などをご紹介しながら理解してもらっています。

たとえば・・・

現在形(Present Simple)
現在進行形(Present Continuous)
現在完了形(Present Perfect)

それぞれの形について、何を意味するのか？
どんな時にどれを使うのか？

が明確になるようなお話をしています。


英語の文法は自分が英語を話すときに基準になるルールです。
知れば知るほど、話しやすくなるはずです。

そんな英語が「話しやすくなる」ような文法の理解の仕方を
説明しますので、楽しみにしていてください。


みんながこの1週間で確実に1ステップ英語が上達しますように！


あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー・名古屋
代表　水谷通孝（Michitaka Mizutani）

木曜日はイディオムの日スタート！

こんにちは。トップランナーのミチです。


今日お知らせです。　4月から毎週木曜日に英語のイディオムをご紹介する
コーナーをスタートします！

いきなり質問です！


この「イディオム」って言葉を聞いたことがあるかと思うのですが、
これはいったいなんでしょう？　どんな意味でしょう？


聞いたことがある言葉でも、「それ何っ？」て聞かれると
意外と答えられないものってありますよね。

わたしはよくあります（笑）

イディオムとは・・・

その言葉本来の意味とは違う意味で使われる単語・フレーズのことです。


ちょっと想像してみてください。


あなたが何かをしているときに、横から見ていて色々意見を言ったり、
文句を言ったりする人いますよね。自分はやってないのに、
ちょっと偉そうにあーしろ、こーしろと言う人。

こんな人のことを英語で・・・

Backseat Driver　（後部座席の運転手）

と言います。　文章ではこんな風に使われます。

I can fix this computer myself, but she always tries to be a backseat driver.

訳：
自分でパソコンを直せるのに、彼女はいつも横から余計なことばかり言うんだよね。


なんか面白いですよね。


4月から毎週木曜日に、一つずつこういった面白そうな英語のイディオムを
ご紹介していこうと思います。


あなたは毎週木曜日に１つずつ、この意味を知っていないと理解できない
イディオムを知ることによって映画やネイティブとの会話で、イディオムが
出てきたときに、なるほど！と理解できるようになります。


映画館で洋画を観ているときに、ネイティブが笑うタイミングで
あなたも笑うことができます（笑）

よくありますよね。日本人はまったく笑ってない場面で、
英語のネイティブスピーカーだけ笑っていること。



ここで正直に今回のこの企画のわたしの魂胆を大告白。


トップランナーの生徒さんや、ホームページをご覧頂いた方は
ご存知かもしれませんが、わたしもみなさんと同じように大人
になってから英語を学び始めました。

初めて英語を話したのは23歳の時ですし、真剣に英語を学び
始めたのは28歳の時です。


今はとくに不自由なく話せますし、英語の本は日常的に読みますし
映画やドラマも英語で観ます。

先生としてやっているので当たり前といえば当たり前ですが。


でも・・・


このイディオムは意外と弱いわたしのフィールドでもあります。


それはなぜか？


先ほどのイディオムの説明にもあったように、

「その言葉本来の意味とはまったく違う意味で使われるものだからです。」


だから・・・


毎週一つずつ一緒に覚えていきましょう。


いかがでしょう？


『へー。これは面白そうだぞ！』と思ってくれました？

それとも・・・

『先生なんだから、生徒使って勉強しないで！』

と思われました？


あなたがどちらでも週に１つ一緒に身につけましょう！

と言うことで来週の木曜日4月3日から、この新企画：
「木曜日はイディオムデー」をスタートします。お楽しみに。


以上、お知らせでした。


トップランナー
ミチ
michi@english-leaders.com


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どなたでも登録可能です。
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ブログレッスン： 2か月で2年間よりも多くの友達ができる？

こんにちは。英会話トップランナーのミチです。

今日は水曜日！　ブログレッスン行きましょう！


今週は英語のコトバ好きのわたしの引き出しの中でも
とくにお気に入りの言葉をご紹介したいと思います。

きっとあなたにも気に入ってもらえて、そして何か
小さなことでもプラスに受け止めてもらえると嬉しいです。

私の本業は英語の先生で英会話スクールを運営していますが、
実は英語と同じくらい興味のある分野があります。

それが、『コミュニケーション』

「あなたは周りの人とのコミュニケーションに自信がありますか？」
「人間関係でストレスを感じたことはありませんか？」
「もっと人づきあい上手だったなら？」と思ったことあります？

わたしは今までにいろいろとコミュニケーションに
関する本を英語で読んできました。

そして・・・

このコミュニケーションというものが・・・

「勉強したり、学んだりできるもの」、
「自分の意思で良くも悪くもできるもの」

だとわかったときは、なんかちょっと
安心した気持になったことを覚えています。

今までたくさんの英語の本を読んできましたが、
「この本を読むために英語を勉強してもいいのでは？」
と読みながら思えた本がいくつかあります。

その中の一冊に・・・

How To Win Friends And Influence People

By Dale Carnegie

という本があります。


今日ご紹介する言葉はその本の著者：
デール・カーネギーの言葉です。

この本はアメリカではクラシックの中に入るほど有名な本で、
もちろん日本語にも翻訳されています。

この本が書かれたのはもう、70年以上前ですが、
コミュニケーションの真髄が書かれていると思います。


前置きはこれくらいにして、さっそくいきましょう！

＜今週の力の湧き出る英語のコトバ＞
You can make more friends in two months by becoming
interested in other people than you can in two years
trying to get other people interested in you

By Dale Carnegie

＜日本語訳＞==================================
まわりの人を自分に興味を持たせようと過ごす2年間よりも、
周りの人に興味を持って過ごす2か月の方がたくさんの
友達を作ることができる。 デール・カーネギー （和訳：ミチ）
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＜英語のポイント＞
ちょっと長い文章で、ややこしく感じるかもしれませんね。

今日の英文は実は英文の難易度などよりも内容重視で選んだので、
はじめてトップランナーのブログレッスン（メルマガ）を読んだ方は
「むずかしい！」と思われたかもしれませんね。　

それでもこのメルマガのコンセプト
「英語の文章から役立つ知恵やパワーを得る」
というポイントは伝わっていると嬉しいです。


今回の英語のポイントは、by + 動詞のing 形　で
「○○することによって」という手段を伝えるところです。

今日の文章だと・・・

by becoming interested in other people

「周りの人に興味を持つことによって」

ですね。


ほかに例文を挙げるとすると

ミーティングをすることによって・・・
by having a meeting

引っ越しをすることによって・・・
by moving into another apartment

なんて感じになるかと思います。


今日の言葉はいかがでしたか？

英語の言葉からポジティブな何かをつかんで頂けると嬉しいです。


＜今週の力の湧き出る英語のコトバ＞
You can make more friends in two months by becoming
interested in other people than you can in two years
trying to get other people interested in you

By Dale Carnegie

＜日本語訳＞==================================
まわりの人を自分に興味を持たせようと過ごす2年間よりも、
周りの人に興味を持って過ごす2か月の方がたくさんの
友達を作ることができる。 デール・カーネギー （和訳：ミチ）
============================================


それではまた来週のブログレッスンをお楽しみに！


ありがとうございました。


あなたも洋書が読める人になる英会話「トップランナー」
代表　水谷通孝（みずたにみちたか）

トップランナーのホームページはこちら。
http://www.english-leaders.com/index.html


追伸：
トップランナーでは、ホームページで無料のビデオレッスンを公開中です。
全7回で英語の発音に関するレッスンをお届けしています。
あなたと同じ日本人、そして大人になってから英語をマスターした
代表ミチがあなたの英語の発音をネイティブに近づける方法をご紹介します。

登録がまだの方はいますぐこちらからどうぞ！
http://www.english-leaders.com/index.html

【レッスンカリキュラム】 ３月２５日～３月３０日

こんにちは。ミチです。

今週３月２５日～３月３０日のトップランナーの
レッスンのカリキュラムをご紹介します！

今週で3月も終わりですね。
時がたつのがはやく感じる今日この頃です。


それでは早速今週もレッスン前の
3分間ゴールセッティングをしてみましょう。

=================================================
ゴールセッティングとは？？？


日本語で言う目標設定のことです。


→レッスン前に中身を勉強する必要はありません。
　こんな風に気持ちをセットしてきてください。

「今日のレッスンでは○○を学ぶんだな。」
「○○に関して、自分は既に何を知っているだろう？」
「○○の使い方を今日マスターしよう」
「○○はどんな場面で使えるかな？」
「トップランナーのレッスンから最大限得られるものを得るぞ！」


これだけであなたの脳は、答えを探して動き始めます。

=================================================


それでは今週のカリキュラムはこんな感じです。↓

＜トップランナー・発音レッスンのカリキュラム＞
http://www.english-leaders.com/councelling.html#schedule


＜今週の発音レッスン＞ レッスン番号：12

今週は、「オー」の音練習します。


今回の音は、こんな単語に入ってます。

all, caught, and boss

ポイントは口をしっかりあけること！

いつも言ってますが・・・

英語の発音は細かいところの修正を積み上げていくと
だんだん上手になっていきますからね。


今週の音もきっちり覚えて身に付けましょう！

それではレベルレッスンのカリキュラムに行きます。

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レベル1：テキスト　Interchange Intro
レッスン番号：21
ユニット：11　ページ 72-74
トピック：月と日付
グラマーフォーカス：未来を表す be going to
→ 未来を表すWill との違いもご紹介します！
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レベル2：テキスト　Interchange 1
レッスン番号：26
ユニット：13　ページ：88 - 91
トピック：Food & Restaurants
グラマーフォーカス： Would and Will を使ったリクエスト
→　丁寧で礼儀正しいお願いの仕方。
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レベル3：テキスト　Interchange 2
レッスン番号：24
ユニット：12　ページ：81 - 83
トピック：Information; Recent Past Events
グラマーフォーカス： Present Perfect Continuous
→　つい最近終わった過去を表す現在完了進行形
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レベル4：テキスト　Interchange 3
レッスン番号：20
ユニット：10　ページ：67 - 69
トピック：The future
グラマーフォーカス：Predicting future with 'will'
→　未来を予測するときの will の使い方
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最後に今月のグラマー道場の内容をご紹介します。

今月は特に『時制』を中心に行っています。

みなさん、今まで英語の時制（現在・過去・未来）について
いろいろと習ったかと思いますが、現在トップランナーの
グラマーレッスンでは、いくつかの時制を同時に並べて、
意味の違い、ニュアンスの違い、状況の違い、相手の受取方の違い
などをご紹介しながら理解してもらっています。

たとえば・・・

現在形(Present Simple)
現在進行形(Present Continuous)
現在完了形(Present Perfect)

それぞれの形について、何を意味するのか？
どんな時にどれを使うのか？

が明確になるようなお話をしています。


英語の文法は自分が英語を話すときに基準になるルールです。
知れば知るほど、話しやすくなるはずです。

そんな英語が「話しやすくなる」ような文法の理解の仕方を
説明しますので、楽しみにしていてください。


みんながこの1週間で確実に1ステップ英語が上達しますように！


あなたも洋書が読める人になる英会話トップランナー
水谷通孝（みずたにみちたか）
michi@english-leaders.com

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ブログレッスン： 意志のあるところに・・・

こんにちは。ミチです。

今日は水曜日！　ブログレッスンの日ですね。

それでは今週も・・・

あなたから力の湧き出てくるような英語の言葉を
ご紹介したいと思います。

今週の言葉は、英語の名言としてはとても有名なもので、
英語圏の国では、誰かの言葉というよりも、ことわざの
ように使われています。

あなたも、ひょっとしたら今までに聞いたことがあるかもしれませんし、
今後どこかで、耳にしたり、目にすることがあるかもしれませんね。



あなたも今までに・・・

「これはちょっと自分には無理かな・・・」
「自分にできるかな？？？　」
「でもやりたい！」

と何かにチャレンジしたことがあるかと思うのですが、
こんなとき、「気持ち」って大事だと思います？

仕事や勉強、スポーツ、趣味などで「難しいこと」に立ち向かった
ときは、知識や経験などももちろん大切だとは思いますが、
「やるぞ！」という思いもやはり大切ですよね。


英語で「やるぞ！」という「意志」のことを will といいます。


そうです、未来形を作るときに使う　will と同じです。
この場合、未来形のときの助動詞ではなく、名詞として使われます。


今回はこの名詞の will の入った言葉をご紹介！


それでは行きましょう。

【今週の英語の言葉】

Where there is a will, there is a way.

「意志のあるところに、道が開ける。」



英語のポイントは、

there is ...

の文章ですね。

和訳すると、○○がある。

there is a will

-> 意志がある。

there is a way

-> 道がある。


There is a post office.

-> 郵便局がある。


存在があることを伝えるために使う構文です。

これはもうすでに皆さんご存知だったかもしれませんね。

「○○がある」を表現するには　there is / there are を
使うというように、暗記して覚えたかと思います。


ちょっと細かいことを言うと・・・

このThere は　Introductory there と呼ばれるもので、
英語の文章ではかなり珍しい・・・

「主語で始まらない文章を作れるものなんです！ 」


※Introductory there　は「存在を紹介するThere」
といった感じです。


さて、以下の文章の主語はどれでしょう？


There is a will.

There is a way.


そうです。

A will と　A way がこの文章の主語になります。


こんな風に考えるといいかも・・・


A will is there.

A way is there.


という普通の文章が、存在を紹介するために語順が
変わって・・・


There is a will.

There is a way.


と使われるようになった。


今回は随分長いこと英語の説明をつけてしまいました。


今回の言葉はいかがだったでしょうか？

何か一つでもプラスのヒントになることがあると嬉しいです。


＜ミチの余談＞

わたしがこの言葉を初めて知ったのは実はもう3年くらい前です。
28歳で仕事を辞めて、カナダで語学留学しているときでした。

カナダでの生活はとても楽しく充実したものでしたが、やはり正直なところ、
帰国してからや将来のことを考えると不安にかられる時もありました。

そんなときにこの言葉と出会って・・・

「よし！　今は英語やるしかねー！」


と勉強に向かわせてくれた言葉でした。


トップランナーと出会ったすべての皆さんにも力を
与えてくれる言葉だと嬉しいです。


【今週の英語の言葉】

Where there is a will, there is a way.

「意志のあるところに、道が開ける。」



それではまた次回をお楽しみに！


＜お知らせ＞

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代表　水谷通孝（みずたにみちたか）
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