今日は三ヶ月ぶりにお友達とランチ♪
夏休みをはさんで、ようやく連絡を取り合ってランチ友達とランチの実現にこぎつけました!
どうせならいったことのないお店・・ということで、最近郊外に新店を構えた人気店の跡地にできたお店に行くことにしました。
まず予約の電話を・・とかけると、
「はい、○○です」
と出た後に、
「あの、予約をお願いしたいんですが・・」
との後に「・・・・」の沈黙・・。
おいっ!電話応対めためたのあたしでも、「はい、いつのご予約でしょうか?」くらいの応対は思いつくんだけど??
仕方なく、「○○と申しますが、今日の11:30~二名でランチの予約お願いします」
と言えば、ようやく、
「はい、12:30~2名様で○○様ですね?」
「いえ、11:30~です」
「ああ、11:30~ですね」
「はい」
「・・・」
おいっ!「ありがとうございます」とか「お待ちしております」とかは??
「あ・・・・お気をつけて・・・」
あんだよ!!
「あの、ではよろしくお願いします・・」
なんか違~~う~~!!!(なんでこっちが気を遣うんだ!!)
いやな予感がしつつも、久しぶりの友達と現地に着けば、ぎりぎり1台分の駐車しスペースがテンポ前にあるだけ・・。
ううん・・予約時に聞いておけばよかった・・。
そしてようやく店内に入っても、最初の客で、「あの、予約しておいた○○ですが・・」
「はい、ではこちらに・・」
と、店舗に踏み入れば、最初の客で店内がらあき。
ええと、『Reserve』の札もなく、どこに座れば?と、戸惑っていると、「あ、どこでもお好きに…」ときたもんだ!
でも案内された奥には、二人がけの席と四人がけの席があって、二人で四人がけだとずうずうしいかな・・と悩んでいたら、ようやく「広いほうのお席へどうぞ」と声がかかる。
おせーよ!どうせ空いているんだから、客を戸惑わせず、最初に案内しろよ!と、思いつつ席につく。
パスタコースだとお腹が膨れすぎるかもと奮発してお魚の料理コースを頼んだら、後からお客さんが続々やってきて・・。
さすが新し物好きな土地。あっという間に満席。
さて、お友達と久しぶりだとしゃべりたおすこと数分。
店内も満席になり、ようやく最初のお皿が運ばれてきた。
・・・。生野菜にドレッシングだけのサラダね・・。
これを二人分出すだけで、この時間ね・・?と、思いつつ、できたばかりのお店だし、予約の電話からしてあの不慣れな調子だし、まぁ料理はともかく、お友達と楽しくしゃべれればいいやと思いつつ・・。
ん・・?お魚料理なのに、最初に出てた、このフォークとスプーン、フォークと魚用ナイフに替えないんだ?と思いつつ・・。
長らく待って次に出たのは、「前菜でございます」。
こんなに待たせたからにはさぞやすばらしいものを!?の期待を裏切って、切っただけの「鴨の肉」「生ハム」「自家製チーズ」各2つづつのみ。
・・・・。
こんなもん、ある程度作って、あとは運ぶだけにしときゃ・・?のレベルで、こんなに時間かかったの・・?
いろいろ突っ込みどころ満載。
しまいには客に身障者の方がいらしたよう。
それが悪いというわけではないけれど、かなりな音量でまるで吐くような「うぇぇ・・」「おええ・・」の声を発しまくりで、食事時にふさわしくないことこの上なく・・。
会話が聞こえないので、いつの間にか満席になった客がそれぞれ大声で話し、この田舎でランチ1500円~という価格的に不釣合いな大声での会話でざわざわした店内に。
まぁお料理の間隔やその質よりも、久しぶりでのお友達との会話をメインにしているわたしたちはいいとして、普通のお客さん的にどーよ!?と、思いつつ食事を勧めていたわけですが・・。
メインディッシュのお魚料理。このバルサミコソースがまたまずい!野菜もくたくたで、どうせならオクラの輪切り2~3切れなんて、生でも食べれるんだから彩りに添えるくらいにすればいいものを、ソースで茶色になるまで煮詰めなくても状態。
もう二度とくることはないからいいやと我慢しつつようやくデザートとドリンクへ突入。
最初にコースメニューを聞いたときに聞けばいいものを、「ドリンクはお伺いしてなかったですが、何にしましょう?」と、メニューもなしに聞かれてもね・・。
もうこの店に愛想をつかしていたわたしたちはかえって寛大になりつつも、ドリンクメニューを待ってからようやく注文したのでした・・。
デザートもいかにも出来合いのモンブランに1/8カットのイチヂクと梨を添えたものにコーヒーやカプチーノ。
・・・・。もう何も期待すまい・・・。
唯一よかったのは、長話をしていたら、「ドリンクはおかわりできますから」と、もう一杯ずつ持ってきてくれたとこかな・・。
最後のお勘定でも万札を出したらおつりがなかなか揃わず、不手際続きのお店でした・・。
この東京人気店でも1年持たずにつぶれるランチ激戦区に、よくこんな程度の店が出店しようと思ったよね・・。
マーケティングとサービスの研究不足にげんなりしつつ、お店を出る前に、「あの、駐車場は・・?」と、聞くと、「店舗の前以外は、裏に数台ございます・・」
と、きたもんだ!
はぁ?数台?店名の書いてあるスペースは1台分しかありませんでしたけど??
この田舎の車社会において3台しかない駐車スペースは致命的。
しかも、それを押しても通おうと思うようなファクターゼロ・・・。
・・・できてすぐ来て、かえってよかったよ・・。
この調子では、このランチ激戦区では1年持つまい・・と、思いつつ、店を後にしたのでした・・。
夏休みをはさんで、ようやく連絡を取り合ってランチ友達とランチの実現にこぎつけました!
どうせならいったことのないお店・・ということで、最近郊外に新店を構えた人気店の跡地にできたお店に行くことにしました。
まず予約の電話を・・とかけると、
「はい、○○です」
と出た後に、
「あの、予約をお願いしたいんですが・・」
との後に「・・・・」の沈黙・・。
おいっ!電話応対めためたのあたしでも、「はい、いつのご予約でしょうか?」くらいの応対は思いつくんだけど??
仕方なく、「○○と申しますが、今日の11:30~二名でランチの予約お願いします」
と言えば、ようやく、
「はい、12:30~2名様で○○様ですね?」
「いえ、11:30~です」
「ああ、11:30~ですね」
「はい」
「・・・」
おいっ!「ありがとうございます」とか「お待ちしております」とかは??
「あ・・・・お気をつけて・・・」
あんだよ!!
「あの、ではよろしくお願いします・・」
なんか違~~う~~!!!(なんでこっちが気を遣うんだ!!)
いやな予感がしつつも、久しぶりの友達と現地に着けば、ぎりぎり1台分の駐車しスペースがテンポ前にあるだけ・・。
ううん・・予約時に聞いておけばよかった・・。
そしてようやく店内に入っても、最初の客で、「あの、予約しておいた○○ですが・・」
「はい、ではこちらに・・」
と、店舗に踏み入れば、最初の客で店内がらあき。
ええと、『Reserve』の札もなく、どこに座れば?と、戸惑っていると、「あ、どこでもお好きに…」ときたもんだ!
でも案内された奥には、二人がけの席と四人がけの席があって、二人で四人がけだとずうずうしいかな・・と悩んでいたら、ようやく「広いほうのお席へどうぞ」と声がかかる。
おせーよ!どうせ空いているんだから、客を戸惑わせず、最初に案内しろよ!と、思いつつ席につく。
パスタコースだとお腹が膨れすぎるかもと奮発してお魚の料理コースを頼んだら、後からお客さんが続々やってきて・・。
さすが新し物好きな土地。あっという間に満席。
さて、お友達と久しぶりだとしゃべりたおすこと数分。
店内も満席になり、ようやく最初のお皿が運ばれてきた。
・・・。生野菜にドレッシングだけのサラダね・・。
これを二人分出すだけで、この時間ね・・?と、思いつつ、できたばかりのお店だし、予約の電話からしてあの不慣れな調子だし、まぁ料理はともかく、お友達と楽しくしゃべれればいいやと思いつつ・・。
ん・・?お魚料理なのに、最初に出てた、このフォークとスプーン、フォークと魚用ナイフに替えないんだ?と思いつつ・・。
長らく待って次に出たのは、「前菜でございます」。
こんなに待たせたからにはさぞやすばらしいものを!?の期待を裏切って、切っただけの「鴨の肉」「生ハム」「自家製チーズ」各2つづつのみ。
・・・・。
こんなもん、ある程度作って、あとは運ぶだけにしときゃ・・?のレベルで、こんなに時間かかったの・・?
いろいろ突っ込みどころ満載。
しまいには客に身障者の方がいらしたよう。
それが悪いというわけではないけれど、かなりな音量でまるで吐くような「うぇぇ・・」「おええ・・」の声を発しまくりで、食事時にふさわしくないことこの上なく・・。
会話が聞こえないので、いつの間にか満席になった客がそれぞれ大声で話し、この田舎でランチ1500円~という価格的に不釣合いな大声での会話でざわざわした店内に。
まぁお料理の間隔やその質よりも、久しぶりでのお友達との会話をメインにしているわたしたちはいいとして、普通のお客さん的にどーよ!?と、思いつつ食事を勧めていたわけですが・・。
メインディッシュのお魚料理。このバルサミコソースがまたまずい!野菜もくたくたで、どうせならオクラの輪切り2~3切れなんて、生でも食べれるんだから彩りに添えるくらいにすればいいものを、ソースで茶色になるまで煮詰めなくても状態。
もう二度とくることはないからいいやと我慢しつつようやくデザートとドリンクへ突入。
最初にコースメニューを聞いたときに聞けばいいものを、「ドリンクはお伺いしてなかったですが、何にしましょう?」と、メニューもなしに聞かれてもね・・。
もうこの店に愛想をつかしていたわたしたちはかえって寛大になりつつも、ドリンクメニューを待ってからようやく注文したのでした・・。
デザートもいかにも出来合いのモンブランに1/8カットのイチヂクと梨を添えたものにコーヒーやカプチーノ。
・・・・。もう何も期待すまい・・・。
唯一よかったのは、長話をしていたら、「ドリンクはおかわりできますから」と、もう一杯ずつ持ってきてくれたとこかな・・。
最後のお勘定でも万札を出したらおつりがなかなか揃わず、不手際続きのお店でした・・。
この東京人気店でも1年持たずにつぶれるランチ激戦区に、よくこんな程度の店が出店しようと思ったよね・・。
マーケティングとサービスの研究不足にげんなりしつつ、お店を出る前に、「あの、駐車場は・・?」と、聞くと、「店舗の前以外は、裏に数台ございます・・」
と、きたもんだ!
はぁ?数台?店名の書いてあるスペースは1台分しかありませんでしたけど??
この田舎の車社会において3台しかない駐車スペースは致命的。
しかも、それを押しても通おうと思うようなファクターゼロ・・・。
・・・できてすぐ来て、かえってよかったよ・・。
この調子では、このランチ激戦区では1年持つまい・・と、思いつつ、店を後にしたのでした・・。