"幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
何のために生きていくのか
答えなんてなくていいよ
会いたい人と必要なものを
少し守れたから"
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
何のために生きていくのか
答えなんてなくていいよ
会いたい人と必要なものを
少し守れたから"
back numberの「瞬き」の歌詞です。
正直に言うと、この曲はあまり好きではなかったのですが、先日友人がカラオケで歌っていて、
それから頭に何度も流れています。
特に歌詞が好きです。
幸せとは、から入るところに驚きがあります。
幸せとは、星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく
星が降る夜、眩しい朝→華やかな日々
幸せって、ずっと華やかな日々にあると私は思っていました。
お金持ちになったり、旅行したり、車買ったり。
でも、どれだけ物理的に豊かになっても本当の幸せってゆうのは訪れないんじゃないかなと最近思います。
むしろ、些細な日常の中に幸せはあるんじゃないでしょうか。
あると思います。(天津・木村風)
ではまた、あでぃおす。
トンカツ
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