池袋モアイの若者の中で今一番アツイ店
「モエドール」に行ってきました。
まずは思った事を箇条書き。
・今まで行ったメイドなんちゃらで一番女の子がかわいい。
・「お帰りなさいませご主人様」にはやっぱりなじめない。
・噂の「店内鏡」にもやっぱりなじめそうにない。
・飲食店として考えるとボッタクリスギ。
・ドジっ子メイド萌え。
・ジンがWillkinson。ポイント高い。
・3月までにはポイントカード貯めようかしら。
ってなわけで、生まれて初めてモアイの入ってるビル
「近代ビルディング」のエレベーターに乗り③を押す。
気分はジェットコースター。
着いてしまうのが非常に怖い。
到着。
茶髪のかわいい子がお出迎え。
「ひめの」ちゃん。
ちょっと燃え上がる期待。
ええのんか、ここがええのんか?
「お帰りなさいませご主人様(ハート)」
俺、ド引き。(;´д`)
一人で一時間はさすがに持たないので道連れを用意していまして。
名前は晒さないが、モアイ常連「えにゅ」くん。
「お帰りなさいませご主人様(ハート)」
「ブフッ!」(´*`)=3
早速堪え切れなく笑いだすえにゅ。
こんなトコで笑ってたら、後が持たないよ。
先にお会計。前金制。
店長曰く「ディズ○ーランドと同じで先にお金を頂く事で
お客様の大切なひとときを邪魔することなく楽しんでいただきたい」
なるほど志が高い。
60分 ワンドリンク付、フード別 2、000円。
60分 フリードリンク、フード別 3、000円。
なるほど値段も高い。
何もそこまで○ィズニーランドと一緒じゃなくていいのに。
俺の奢りなので、飲みほーだいを二人前。
会計が済んで、誰が案内すんのかなと考えてると
「では今からメイドをお呼びします、ご主人様(ハート)」
俺、ド引き。(;´д`)
えにゅ、「ブフッ!」(´*`)=3
っつーかお前もメイドやんけ。
で、ひめのちゃんがベルを鳴らすと奥からもう一人。
美人系で、小柄。抱きしめたくなる。
「りぜ」ちゃん。
「席までご案内いたします、ご主人様(ハート)」
俺、(略
店内は割合広々。閑散ともいえる。
異様に浮いてる「まほろまてぃっく」と「シスタープリンセス」のポスター。
そして何より従業員導線の床の鏡。
パンツ丸見え。みんな白。
ひめのちゃんに至っては超ミニスカなんで見放題。
女の子としゃべれない内気な僕、うつむいてしまう僕にも、
ちゃんと楽しめるお店作り。店長すげぇ。
席に着くと、テーブルには注意書きが。
・カメラ付携帯を含む、一切の撮影をお断りします。
・多くのお客様に楽しんでいただくため、お席は60分で空けさせていただきます。
延長はないらしい。
「こちらが、ご主人様のポイントカードになります。」
この台詞に矛盾を感じるのは俺だけか。
また新しいメイドさん。
地味だけど、美人。接客に割と慣れが見え、好感。
「アイル」ちゃん。
でも、トレンチ(おぼん)の持ち方、超不安定。
ま、あのトレンチも滑りやすいやつだから仕方ないっちゃ仕方ないが。
俺、生。えにゅ、モスコミュール。
ピザとホットサンドを注文。
この時点で、お会計総額7、000円。ボロイ商売だ。
アイルちゃんがドリンクを持ってくる。
「こちらが生ビールと、・・・・・・・・・(汗」
俺「モスコミュールやで(小声)」
「ああああああ!モスコミュールになりますぅ!」
恥ずかしそうに裏に消えていくアイルちゃん。
(´▽`)´▽`)<モエー
この時点で二人の中にはイベントフラグ発生。
後で早乙女好雄に電話番号、聞かなな。
もし、これが仕組まれた営業ならば、店長すげぇ。
で、飲んだくれながらたまに通るメイドさんの足元、
というか鏡を凝視する二人。っていうか二匹。
汚「・・・・・シロやな。」
え「・・・・・シロですね。」
二匹。
アイルちゃんを捕まえて、お話。
ポイントカードの説明とか。
各メイドにスタンプが用意されており
カードのスタンプをすべて同じメイドにすると、その子からプレゼントが。
ばらばらだと、割引券に。
15個で満タンだから、最低3、0000円。
ビールを飲み終わり、ちょっと見学がてらトイレへ。
トイレの中の内装は割と汚い。
壁に穴あいてたり、消臭剤、洗剤などむき出しで置いてある。
席に戻る途中、カウンターの中も覗いて見る。
店長すげぇ。
カウンターの中にも鏡が!
こだわりが見えました。
で、50分経過。
アイルちゃんが席に。
ア「失礼いたします、ご主人様。こちらのアンケートにお答え頂いて宜しいですか?」
汚「あ、はい。いいっスよ。」
ここで疑問に思ったのは、設定上、主従関係が成り立っているのだから、
敬語を使わず、偉そうにした方がいいのか?呼び捨てにした方がいいのか?
考えるも、今日会ったばかりの赤の他人にそんな事出来るはずもなく。
で、アンケート。
1.本日のメイドの接客はいかがでしたか?①満足②普通③ちょっと・・
2.店内鏡はいかがでしたか?
3.何かやってほしいイベントなど御座いましたらお書き下さい。
4.その他、ご意見ご感想などありましたらお書き下さい。
二番はすごく答えづらいぞ、店長!
で、俺の答え。
1.①(メイドカフェとして)、③(飲食店として)
2.大変結構でした(笑)。皆さん白なんですね。
3.ありきたりですが、メイド以外のコスチュームのイベントなど。
4.店内鏡を使ったイベントなどやると面白いですね。
一人だけ赤を身に着けている当りメイドを作ってみるとか。
俺にこの店任せてくれれば、売り上げ三倍にする自信あるなぁ。
、と書きながら思う。
で、1時間10分経っても何も言われない。
延長料金発生の不安にかられたので、ひめのちゃんを呼ぶ。
すると
「ご主人様、ドリンクのおかわりはいかがなさいますか?」
気づいてねぇ。
で、時間の事を言うと、しまった!という顔をして、一度裏へ。
ひ「申し訳御座いません。ではそろそろお席の方、宜しかったですか?」
汚「ポイントカードはどうしましょう?」
ひ「じゃあ、今、お気に入りのメイドに言っていただけますか?」
計算中。
汚、えにゅ「ひめのさん、お願いします。」
意志の弱い二匹。最低です。
だってアイルちゃん接客中なんだもん。
だってミニスカなんだもん。
汚「ひめのさん、接客業とかしたことあるんスか?」
ひ「いえー、ないですよー。」
汚「え、じゃあ、なんでここに?」
ひ「コスプレとかは好きなんでー。」
汚「じゃあ、年末とか行ったりするんスか、やっぱ?」
ひ「?」
汚(しまった!割と一般人寄りだ、この子!)
汚「いやー、俺もコスプレとかするんスけど、今年はワンピースのフランキーとかやりたいっスねー。」
ひ「???」
汚(ワンピースすら知らんのか!もしかして!)
というやり取りなんかもやりつつ。
「お会計、こちらをレジのほうまでお持ち頂いて宜しいですか、ご主人様?」
メイドだったら、お前が持って、レジまで案内せーよ。
とか思ったが、素直に受け取る。悲しい小市民。
レジに行くとめっちゃイカツイおっさんが。
「どうもありがとうございます、大変申し訳ないです。
いつもならもうちょっと女の子がいるんで僕がここに立つ事も無いんですが。
こんな顔最後に見せちゃって、すいません。」
店長でした。
藤原組長似。
店「当店いかがでした?」
汚「今まで行ったメイドカフェ形態のお店では一番スよ。」
「女の子のレベルもめっちゃ高いですし。」
「教育もすごい行き届いてましたし。」
とりあえず褒めちぎってみる。
いや、嘘は言ってないし。
汚「また来ます。」
とは言った物の。
いい店だけど、やっぱ高い。
通う店でなく、働く店だな、と現役接客業は思いました。
「モエドール」に行ってきました。
まずは思った事を箇条書き。
・今まで行ったメイドなんちゃらで一番女の子がかわいい。
・「お帰りなさいませご主人様」にはやっぱりなじめない。
・噂の「店内鏡」にもやっぱりなじめそうにない。
・飲食店として考えるとボッタクリスギ。
・ドジっ子メイド萌え。
・ジンがWillkinson。ポイント高い。
・3月までにはポイントカード貯めようかしら。
ってなわけで、生まれて初めてモアイの入ってるビル
「近代ビルディング」のエレベーターに乗り③を押す。
気分はジェットコースター。
着いてしまうのが非常に怖い。
到着。
茶髪のかわいい子がお出迎え。
「ひめの」ちゃん。
ちょっと燃え上がる期待。
ええのんか、ここがええのんか?
「お帰りなさいませご主人様(ハート)」
俺、ド引き。(;´д`)
一人で一時間はさすがに持たないので道連れを用意していまして。
名前は晒さないが、モアイ常連「えにゅ」くん。
「お帰りなさいませご主人様(ハート)」
「ブフッ!」(´*`)=3
早速堪え切れなく笑いだすえにゅ。
こんなトコで笑ってたら、後が持たないよ。
先にお会計。前金制。
店長曰く「ディズ○ーランドと同じで先にお金を頂く事で
お客様の大切なひとときを邪魔することなく楽しんでいただきたい」
なるほど志が高い。
60分 ワンドリンク付、フード別 2、000円。
60分 フリードリンク、フード別 3、000円。
なるほど値段も高い。
何もそこまで○ィズニーランドと一緒じゃなくていいのに。
俺の奢りなので、飲みほーだいを二人前。
会計が済んで、誰が案内すんのかなと考えてると
「では今からメイドをお呼びします、ご主人様(ハート)」
俺、ド引き。(;´д`)
えにゅ、「ブフッ!」(´*`)=3
っつーかお前もメイドやんけ。
で、ひめのちゃんがベルを鳴らすと奥からもう一人。
美人系で、小柄。抱きしめたくなる。
「りぜ」ちゃん。
「席までご案内いたします、ご主人様(ハート)」
俺、(略
店内は割合広々。閑散ともいえる。
異様に浮いてる「まほろまてぃっく」と「シスタープリンセス」のポスター。
そして何より従業員導線の床の鏡。
パンツ丸見え。みんな白。
ひめのちゃんに至っては超ミニスカなんで見放題。
女の子としゃべれない内気な僕、うつむいてしまう僕にも、
ちゃんと楽しめるお店作り。店長すげぇ。
席に着くと、テーブルには注意書きが。
・カメラ付携帯を含む、一切の撮影をお断りします。
・多くのお客様に楽しんでいただくため、お席は60分で空けさせていただきます。
延長はないらしい。
「こちらが、ご主人様のポイントカードになります。」
この台詞に矛盾を感じるのは俺だけか。
また新しいメイドさん。
地味だけど、美人。接客に割と慣れが見え、好感。
「アイル」ちゃん。
でも、トレンチ(おぼん)の持ち方、超不安定。
ま、あのトレンチも滑りやすいやつだから仕方ないっちゃ仕方ないが。
俺、生。えにゅ、モスコミュール。
ピザとホットサンドを注文。
この時点で、お会計総額7、000円。ボロイ商売だ。
アイルちゃんがドリンクを持ってくる。
「こちらが生ビールと、・・・・・・・・・(汗」
俺「モスコミュールやで(小声)」
「ああああああ!モスコミュールになりますぅ!」
恥ずかしそうに裏に消えていくアイルちゃん。
(´▽`)´▽`)<モエー
この時点で二人の中にはイベントフラグ発生。
後で早乙女好雄に電話番号、聞かなな。
もし、これが仕組まれた営業ならば、店長すげぇ。
で、飲んだくれながらたまに通るメイドさんの足元、
というか鏡を凝視する二人。っていうか二匹。
汚「・・・・・シロやな。」
え「・・・・・シロですね。」
二匹。
アイルちゃんを捕まえて、お話。
ポイントカードの説明とか。
各メイドにスタンプが用意されており
カードのスタンプをすべて同じメイドにすると、その子からプレゼントが。
ばらばらだと、割引券に。
15個で満タンだから、最低3、0000円。
ビールを飲み終わり、ちょっと見学がてらトイレへ。
トイレの中の内装は割と汚い。
壁に穴あいてたり、消臭剤、洗剤などむき出しで置いてある。
席に戻る途中、カウンターの中も覗いて見る。
店長すげぇ。
カウンターの中にも鏡が!
こだわりが見えました。
で、50分経過。
アイルちゃんが席に。
ア「失礼いたします、ご主人様。こちらのアンケートにお答え頂いて宜しいですか?」
汚「あ、はい。いいっスよ。」
ここで疑問に思ったのは、設定上、主従関係が成り立っているのだから、
敬語を使わず、偉そうにした方がいいのか?呼び捨てにした方がいいのか?
考えるも、今日会ったばかりの赤の他人にそんな事出来るはずもなく。
で、アンケート。
1.本日のメイドの接客はいかがでしたか?①満足②普通③ちょっと・・
2.店内鏡はいかがでしたか?
3.何かやってほしいイベントなど御座いましたらお書き下さい。
4.その他、ご意見ご感想などありましたらお書き下さい。
二番はすごく答えづらいぞ、店長!
で、俺の答え。
1.①(メイドカフェとして)、③(飲食店として)
2.大変結構でした(笑)。皆さん白なんですね。
3.ありきたりですが、メイド以外のコスチュームのイベントなど。
4.店内鏡を使ったイベントなどやると面白いですね。
一人だけ赤を身に着けている当りメイドを作ってみるとか。
俺にこの店任せてくれれば、売り上げ三倍にする自信あるなぁ。
、と書きながら思う。
で、1時間10分経っても何も言われない。
延長料金発生の不安にかられたので、ひめのちゃんを呼ぶ。
すると
「ご主人様、ドリンクのおかわりはいかがなさいますか?」
気づいてねぇ。
で、時間の事を言うと、しまった!という顔をして、一度裏へ。
ひ「申し訳御座いません。ではそろそろお席の方、宜しかったですか?」
汚「ポイントカードはどうしましょう?」
ひ「じゃあ、今、お気に入りのメイドに言っていただけますか?」
計算中。
汚、えにゅ「ひめのさん、お願いします。」
意志の弱い二匹。最低です。
だってアイルちゃん接客中なんだもん。
だってミニスカなんだもん。
汚「ひめのさん、接客業とかしたことあるんスか?」
ひ「いえー、ないですよー。」
汚「え、じゃあ、なんでここに?」
ひ「コスプレとかは好きなんでー。」
汚「じゃあ、年末とか行ったりするんスか、やっぱ?」
ひ「?」
汚(しまった!割と一般人寄りだ、この子!)
汚「いやー、俺もコスプレとかするんスけど、今年はワンピースのフランキーとかやりたいっスねー。」
ひ「???」
汚(ワンピースすら知らんのか!もしかして!)
というやり取りなんかもやりつつ。
「お会計、こちらをレジのほうまでお持ち頂いて宜しいですか、ご主人様?」
メイドだったら、お前が持って、レジまで案内せーよ。
とか思ったが、素直に受け取る。悲しい小市民。
レジに行くとめっちゃイカツイおっさんが。
「どうもありがとうございます、大変申し訳ないです。
いつもならもうちょっと女の子がいるんで僕がここに立つ事も無いんですが。
こんな顔最後に見せちゃって、すいません。」
店長でした。
藤原組長似。
店「当店いかがでした?」
汚「今まで行ったメイドカフェ形態のお店では一番スよ。」
「女の子のレベルもめっちゃ高いですし。」
「教育もすごい行き届いてましたし。」
とりあえず褒めちぎってみる。
いや、嘘は言ってないし。
汚「また来ます。」
とは言った物の。
いい店だけど、やっぱ高い。
通う店でなく、働く店だな、と現役接客業は思いました。
うらやまC YO!
オツカレー
はじめまして。どうやってここに流れ着いたんでしょうか。驚きです。
人が多い分馬鹿も多い東京。
めちゃくちゃ快適です。
レポお疲れー。楽しませてもらいました。
そういや、メイド○○に2回行ったことがあるけど、
両方とも汚。くんと一緒に行った気が(w