さて行ってきましたボーリングゲーム。今日までに少しずつ情報が手に入り、噂のボーリングゲームの全容が明らかになりつつある状態での参加になった。
始めはお隣の研究室のドメスティックなものかと思ったら、どうやら化学科での大きな大会である事が発覚。しかも、ただ単にやるのではなくて創立100周年の記念行事の一貫という事も分かった。
自分の思っていたよりも規模がでかく、そんな大層なものに参加して良いものかとも思った。でも、そんな記念イベント的なボーリング大会なのに自分の研究室から参加するのは自分一人www事前に聞いてもラボのメンバーは誰も知らないという状態だし・・・。
外部の異国人が参加して、あなた方は参加しないんですかぁ!?!?!?!?!
と思いっきり突っ込みたい所だが、基本的には個人の意思での参加という事でまぁ良しと。んでもって、先日聞かれた服のサイズはこれ用だった事も分かった。
100周年記念tシャツ。どうやらみんなお揃いで着て参加する様だ。この前自分がかったTシャツよりもプリントがしっかりしておりよい具合。この他にもこのプリントがバックにあってフロントの胸に100周年ロゴがプリントしてある白版も着てる人がいました。
そんな状態で当日を迎えボーリングしてきました。大学からは少し離れた BTM の Ekamai staionから歩いてすぐの所にあるMajor Ekamai という場所で。内装は日本のボーリング場と同じ様な感じ。
日本と違うな~と思ったのは、1レーンに1台づつモニターが設置してあり、日本のようにお隣さんと共有ではなかった。
そしてタイの一般的なボーリングのルールは知らないが、今日行ったボーリングは根本的にルールが違うモノだった。というか、ルールがあって無い様な・・・。
基本的には1フレームに1投のみ。ストライクでなくても、1投投げたら次の人。
で、で、で、で ココからが更におかしい。
一回投げてガーターならそのフレームはスコア0。だがしかし1本でも倒せばスペアかストライクのどちらかになるという謎の換算。しかも、スペアになるかストライクになるかは機械次第でスコアが出るまで分からない。
意味不明すぎる!!!!!!!
始まってすぐに気が付いて同じレーンで投げてた友達に訴えたが、別にこれが普通じゃない!?みたいな様子だったので、きっと自分が変なのであろう。自分のレーンだけがそうなのかと思いきや、全てのレーンでこのルールが適用されており、誰一人として異を唱えている人はいなかった・・・
日本の常識で考えて、突っ込んだら自分の負けだ。惨敗だ。。。と心の中で反芻し3ゲームを終わらせたが、自分の中で突っ込まずにはいられなかった。出来レースでの惨敗でも良いから突っ込みたかった。
機械任せの意味不明ルールでのスコアで順位がでたり、商品が出たりするようだったのでもうどうしようもない。突っ込みどころが多すぎて、もうどうしようもないw
しかも、大会自体も1部、2部と分かれている様で、自分らが終わったらすぐさま次の部の人々が投げ始めていた。
もう何がなんだか分からない。こんな適当ゲームで一人1000バーツ(約2700円)の会費は信じられん。。。俺は払ってないから問題はないがwww
おそらくタイでボーリングをする事は二度と無いと思うが、奇天烈な思い出になる事は間違いない。
そいえば、朝にタイ版レッドブルのエキストラを飲んでみたが、舌が痺れただけで眠気が飛ぶ事はありませんでした。
貴重な睡眠時間が削られたのはきつかったが、その後に行ったJJマーケットが楽しかったので良しとします!!Tシャツがもらえたので、更に良しとします!! まぁ~マーケットについてはまた後日♪
Major Ekamai の入り口
Ekamai駅の前にあるコンドミニアム。そこそこ新しいのだろうが、そんなに綺麗な感じでもなかった。特に真ん中の黒い所が。。。
始めはお隣の研究室のドメスティックなものかと思ったら、どうやら化学科での大きな大会である事が発覚。しかも、ただ単にやるのではなくて創立100周年の記念行事の一貫という事も分かった。
自分の思っていたよりも規模がでかく、そんな大層なものに参加して良いものかとも思った。でも、そんな記念イベント的なボーリング大会なのに自分の研究室から参加するのは自分一人www事前に聞いてもラボのメンバーは誰も知らないという状態だし・・・。
外部の異国人が参加して、あなた方は参加しないんですかぁ!?!?!?!?!
と思いっきり突っ込みたい所だが、基本的には個人の意思での参加という事でまぁ良しと。んでもって、先日聞かれた服のサイズはこれ用だった事も分かった。
100周年記念tシャツ。どうやらみんなお揃いで着て参加する様だ。この前自分がかったTシャツよりもプリントがしっかりしておりよい具合。この他にもこのプリントがバックにあってフロントの胸に100周年ロゴがプリントしてある白版も着てる人がいました。
そんな状態で当日を迎えボーリングしてきました。大学からは少し離れた BTM の Ekamai staionから歩いてすぐの所にあるMajor Ekamai という場所で。内装は日本のボーリング場と同じ様な感じ。
日本と違うな~と思ったのは、1レーンに1台づつモニターが設置してあり、日本のようにお隣さんと共有ではなかった。
そしてタイの一般的なボーリングのルールは知らないが、今日行ったボーリングは根本的にルールが違うモノだった。というか、ルールがあって無い様な・・・。
基本的には1フレームに1投のみ。ストライクでなくても、1投投げたら次の人。
で、で、で、で ココからが更におかしい。
一回投げてガーターならそのフレームはスコア0。だがしかし1本でも倒せばスペアかストライクのどちらかになるという謎の換算。しかも、スペアになるかストライクになるかは機械次第でスコアが出るまで分からない。
意味不明すぎる!!!!!!!
始まってすぐに気が付いて同じレーンで投げてた友達に訴えたが、別にこれが普通じゃない!?みたいな様子だったので、きっと自分が変なのであろう。自分のレーンだけがそうなのかと思いきや、全てのレーンでこのルールが適用されており、誰一人として異を唱えている人はいなかった・・・
日本の常識で考えて、突っ込んだら自分の負けだ。惨敗だ。。。と心の中で反芻し3ゲームを終わらせたが、自分の中で突っ込まずにはいられなかった。出来レースでの惨敗でも良いから突っ込みたかった。
機械任せの意味不明ルールでのスコアで順位がでたり、商品が出たりするようだったのでもうどうしようもない。突っ込みどころが多すぎて、もうどうしようもないw
しかも、大会自体も1部、2部と分かれている様で、自分らが終わったらすぐさま次の部の人々が投げ始めていた。
もう何がなんだか分からない。こんな適当ゲームで一人1000バーツ(約2700円)の会費は信じられん。。。俺は払ってないから問題はないがwww
おそらくタイでボーリングをする事は二度と無いと思うが、奇天烈な思い出になる事は間違いない。
そいえば、朝にタイ版レッドブルのエキストラを飲んでみたが、舌が痺れただけで眠気が飛ぶ事はありませんでした。
貴重な睡眠時間が削られたのはきつかったが、その後に行ったJJマーケットが楽しかったので良しとします!!Tシャツがもらえたので、更に良しとします!! まぁ~マーケットについてはまた後日♪
Major Ekamai の入り口
Ekamai駅の前にあるコンドミニアム。そこそこ新しいのだろうが、そんなに綺麗な感じでもなかった。特に真ん中の黒い所が。。。