まずはチュラロンコン大学の中で一番古い建物の前で撮ってもらいました。約100年前のものだそうです。今も現役の建物で式典等で使われるみたいです。
これが化学科の入っている建物で、大学内で一番高い建物。確か19階立てくらいな気がする。
んでもってラボの内部。奥行きが40センチ、幅1メートルくらいのスペースがひとりづつに割り当てられていてここで実験を行う。もちろん各人に個別のドラフトなんかはない。奥に見えるドラフトも中には溶媒を精製するためのガラス器具が組まれており、それ専用っぽいです。
奥に見える人はドクターの学生で、Yokさん。発音がやはり難しく(でも簡単な方)”よーっく”だったはず。最後の”く”が必要なのか、いらないのかが何回聞いてもよくわからないwwwそんな事はさておき、彼女も良い人です♪
そして彼が色々お世話してくれてるPom君。彼は発音が簡単です!!昨日はチュラ大の敷地内を色々案内してくれました。もちろん彼もいい人♪
脇に映っているのが彼のデスク。上の写真と同じサイズでこれも一人一カ所づつ。この部屋は合成がメインであるらしいがドラフトは数カ所のみ。しかも、小さいドラフトしか無く比べると使いにくそうです。
それよか、作ったサンプルやら試薬やらが普通に机の上や棚の上においてあるので、文化の違いを感じました。
んでもってコレが14階からの眺め。チュラロンコン大学で一番高いだけあって見晴らしはgood!!大学の敷地がよく見えます。大学の敷地と言ってもかなり広く、タイで最大の敷地面積みたいです。最大で最高学府。んでもって、学生数も一番とか言ってた様な。
敷地が広いだけあってかはわからないけども、敷地内には巨大なショッピングセンターが4つもありおったまげです。それぞれが個性を持っており、高級デパート系からイオンモール的なショッピングセンターからごちゃごちゃ系wやら。これらをゆっくり回るだけで一日が終わるきがする。それに、その中の一つはちょいと前までアジア最大のショッピング施設だったらしい。
あんまりゆっくりと写真が撮れなかったので後日ゆっくりと回ってみたいと思います。
んでもって、今回のチュラロンコン大学シリーズの最後はこのポスター。大学の体育祭の様なイベントのもので、大きな高いな様です。
それよか、大学内のイベントなのにこれだけの種目があるのが驚き。中にはカードゲームやオセロちっくなゲームも種目に入ってるしwww 何個か種目がわからないものがあったので、写真に出てるPom君に聞いてみた所彼もわからないそうですwww