痛い。指が痛い。

今、全身からジンマシンが出てます。
そうだね夕食に食ったサバだね。
完全にボコボコですね。


かゆい。めっちゃかゆい。
かゆみに耐えながら書きます。眠いんです。眠気にも耐えながら書きます。


そう今日さ。殺意を覚えたんだよね。
もうすっげー朝眠くてさ。体もビミョーに痛くてさ。

そう思いながらも会社は行かなければならないじゃない。
メテオ。誰か東京にメテオ唱えてくれって思いながらも行くじゃない。

電車に乗れば吊革に掴まるじゃない。全体重を吊革に託すじゃない。
前に座ってる人がずっと携帯いじってんの見ててさ。
退け、あるいは死ねって本気で思っちゃった。
なんて心が狭いんだろうね俺。
最後のほうガン飛ばしてたもん。



人なんてそんなもんだね。
どっか行っちゃえよ。


あぁ。

なんかもう書く気なくなってきたわミスチルライブの話。
よく考えたら誰も興味ないじゃん。

けっこう文面を考えてたんだけどまず仙台に行くまでを書くので1000字超えそうだしさ。すっげめんどい。

まず言える事は席が近かった。
DanceDanceDanceのトランスミックスのかっこよさは異常だった。
後ろの映像がどう見ても強制収容所で働くロボット達だった。そのロボ達を僕たちを表したものだと考えるとへこんだ。
バラード以外のどんな曲にも手拍子をする観客に対して殺意を覚えた。


殺意覚えっぱなしだね。
だって手をグワングワン振るほうが楽じゃない。
手拍子はライブ後とか手痛くて嫌なんだよ。

ミスチル好きのキモい連中どもが一斉に手拍子すんだぜ。楽しくないわけがないじゃない。１曲目が「彩り」とは驚いたじゃない。


そんなライブだった。
帰りに「Worlds endって世界の終わりって意味だよね。なんか考えさせられちゃう」と言ってる女性がいた。
「Worlds end」は「世界の果て」という意味です。


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