示せ存在感！

牙が欲しい。とゆより取り戻したい。いやあったのか知らんが。
もっと貪欲に。



今の仕事。研修してるんですがなんかバイトしてるみたいな気分です。

理由。関わる人間が一人しかいない。会社に行ってない。私服。



薬局でバイトしてたあの頃とあまり違いがない気がします。これと言った責任も生じてないし。

今日ボール蹴ってきます。滑るの嫌だなー(´・ω・`)ショボーン

鹿鹿サシか鹿しか歯科しか

三日くらい前の話



俺「ただいまー」


母「おかえりー」


俺「今日の飯何？ホイコーローとパイナッポーの匂いすんだけどどんな飯？酢豚とは違う感じの匂いだからわからん」


母「アンタすごいわね。今日はホイコーローにパイナッポーよ」



食卓にはパイナッポーの入ったホイコーローが出されました。



いやまぁ別にいんだけどね。パイナッポーを入れると肉が柔らかくなるしね。

このまま朝までイースター島

地球上の生物って

海→淡水→川辺→陸上ってゆーふーに生活範囲を広げていきました。

生物の進化でいうと

海水魚→淡水魚→両生類→爬虫類→哺乳類

ってな具合。どんどんと陸上での生活に適した体になっていったりしてみたり。



この流れに逆らった生物がいます。

イルカとクジラ


彼らは哺乳類なのにも関わらず陸上での生活を捨てて海中で生活しています。


なんかそそられない？
いやそそられないなら別にいんだけど何故彼らは海に戻ったのかなぁって考えてると小一時間あっという間に過ぎるので重宝します。

水中で酸素を取り入れる事ができないから時々会場に上がって呼吸せにゃいかんので海での生活には適してないんだよ。
ヒレもないしね。ヒレに見えるアレは手とか足が退化っつか変化していったものらしい。


それでも彼らは海を選んだ。理由は誰にもわかりません。その理由がわかる事も多分ない。


たぶん哺乳類史上で最も海が好きな生物がこの二種なんだろうなと思う。

だからイルカはあんな楽しそうに海をジャンプするんだと思う。
だからクジラはあんな堂々としてるんだと思う。