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はじめまして
(2010-08-23 11:15:17 | 日記)
2010.8.23 心身ともに癒される空間... -
往事・プロローグ
(2010-08-23 12:36:18 | 小説)
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『往事』第一章 (1)
(2010-08-26 20:41:51 | 小説)
一九八八年の大晦日の夜の事だった。 ... -
『往事』第一章 (2)
(2010-08-28 14:23:20 | 小説)
「ちょっとお尋ねしたい事があって・・... -
『往事』第一章 （３）
(2010-08-31 12:19:19 | 小説)
どれぐらいの時間が経っていたかを覚... -
『往事』第一章 （4)
(2010-09-01 20:50:29 | 小説)
劉雲と知り合って僅か三年ぐらい。彼... -
『往事』第一章 （５）
(2010-09-02 16:46:10 | 小説)
大晦日の夜の御堂筋はとても静寂だっ... -
『往事』第一章 （６）
(2010-09-04 21:25:10 | 小説)
「詩音さん来てくれただけで、劉雲がど... -
『往事』第一章 （７）
(2010-09-05 16:05:46 | 小説)
久しぶり彼女との再会だったが、まさ... -
『往事』第二章
(2010-09-06 20:57:35 | 小説)
「八〇年代ごろ、外国に電話をかける時... -
『往事』第二章 （１）
(2010-09-06 21:32:09 | 小説)
一九八九年一月一日 朝八時半ごろ、... -
『往事』第二章 （２）
(2010-09-07 19:17:45 | 小説)
本来、劉雲の自殺したような重大事件... -
『往事』 第二章 （３）
(2010-09-09 20:08:38 | 小説)
今回の大晦日で起こった事件は、劉雲... -
『往事』第二章 （４）
(2010-09-13 19:54:27 | 小説)
八時三十分頃、私は国際教育センター... -
『往事』第二章 （５）
(2010-09-21 20:33:59 | 小説)
しかし、劉雲のような才色兼備かつ自... -
『往事』第二章 （６）
(2010-09-27 20:16:13 | 小説)
私はＮＴＴから中国への電話のかけ方... -
『往事』 第三章
(2010-10-19 21:10:54 | 小説)
一九八九年一月二日 「劉雲の身... -
『往事』 第三章 （２）
(2010-10-20 22:02:59 | 小説)
アパートは戦後建てられた相当な年数... -
『往事』 第三章 （３）
(2010-11-01 20:10:52 | 小説)
考えて見れば、一つ気がついたのはこ... -
『往事』
(2010-11-27 11:59:19 | 日記)
『往事』を投稿してから多くの方はご高...