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『ケツの穴小さい』と激怒された虎・球児 清原容疑者の復活願う「人間関係は続く」

2016-02-04 23:51:33 | 日記
『ケツの穴小さい』と激怒された虎・球児 清原容疑者の復活願う「人間関係は続く」


藤川には清原容疑者への恩義がある(夕刊フジ)
 “清原ショック”は、阪神の沖縄・宜野座キャンプも無縁ではなかった。

 3日、グラウンド周辺では、清原容疑者と交流のあった人物に報道陣が殺到。片岡打撃コーチは母校・PL学園高で後輩だったが「信じたくないというか。それ以外、コメントしようがない」と肩を落とした。金本監督も「それ(コメント)は無しにしましょう」と多くを語らなかった。

 そんな中、藤川球児投手(35)は練習後に「何もいえないし、いえる立場にない」と断りながら「(今後)人間関係は続くと思う。感謝しています。もう1回、復活してほしいです」と心境を語った。

 清原容疑者が巨人時代の2005年、東京ドームで対戦した際、藤川は変化球で三振を奪った。だが、直球での勝負を望んでいた同容疑者に「ケツの穴小さいな。チン○コついとんのか」と激怒された。だが、以降は直球で勝負を挑んだことが“火の玉ストッパー”として開花するきっかけの1つとなった。

 右腕は野球人としての恩義を感じているだけに「自分で頑張るしかない。誰もが弱さを持っているし、どうなるか分からない。人生は続くので元気になられたら…」と気遣いをみせた。

 藤川の思いに清原容疑者が応える日は、やってくるのか。

引用:楽天ニュース:http://news.infoseek.co.jp/article/04fujizak20160204017/