柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

何もかもが「限界」だった? SMAP“デメリットだらけ”独立画策の裏と、メンバーの心情

2016-01-14 21:51:45 | 日記
何もかもが「限界」だった? SMAP“デメリットだらけ”独立画策の裏と、メンバーの心情


 13日、日本中に激震を走らせた、国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道。テレビを含む各マスコミが大々的にこのニュースを報じている。あのNHKまでもが報道するのだから、SMAPというグループの影響力がどれだけ大きいのかを如実に表している。他のアイドルグループではこうはいかない。

 14日になり、マスコミからはさらなる新情報が次々と出ている。マネジャーである飯島三智氏が画策した「独立計画」が失敗に終わったのは、木村拓哉が妻・工藤静香の進言で独立の寸前に裏切ったからだとか、中居正広がジャニーズ事務所・メリー副社長に「SMAPは踊れない」といわれてショックと怒りにかられたとか……正直なところ、メンバー自身の口から真相を聞くことができていないため、情報の信ぴょう性はどれもグレーなままだ。

 ただ、中居、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4名が、グループを国民的スターに押し上げた飯島氏の意図を汲んで「独立」を真剣に考えたのは間違いないようだ。無論、絆が固いに違いない飯島氏が事務所を辞めることで、それに追従する意志が主な原因ではあるのだろうが……。

 正直、そこまでして独立することの「メリット」が、SMAPにはないように思えてならない。仮に飯島氏の思惑通りに独立し新事務所を設立したとしても、それは芸能界でタブーとされる「タレントを引き連れた独立」となり、ジャニーズ事務所を完全に敵に回す行為だ。芸能界で確たる地位と権力を有するジャニーズ事務所が方々に圧力をかければ、独立したSMAPの居場所など簡単に潰せてしまうだろうし、それを一番よくわかっているのは、メンバーたち本人ではないだろうか。

 それでもメンバーが「独立」を考えた理由……それは、彼ら自身の“限界”が最大の要因だったのではと、ジャニーズ関連に詳しい記者は語る。

「デビュー当初のSMAPは鳴かず飛ばずで、飯島氏が中心となってバラエティや司会、役者に活路を見出したことで国民的アイドルに上り詰めたのは有名な話ですが、もしかしたら本人たちも『まさかここまで売れるとは』と、自分たちの想像をはるかに超えた熱狂に、相当なプレッシャーを抱えていたのではないでしょうか。草なぎの全裸飲酒騒動や、香取、稲垣の中年男性との半同棲の私生活、中居の結婚への拒否反応など、一般人の抱くアイドル・芸能人のイメージ像とはかけ離れた“暗部”も、時折垣間見えていましたし……。言葉通りの『国民的』な存在になってしまったことに、彼ら自身が苦しんでいたのでは。飯島氏が事務所を辞めることが、彼らにとって“千載一遇”のチャンスだったように思えてなりません。ジャニーズという枠組みを捨て、新たなスタートを切りたかったのかも……」(芸能記者)

「独立」に関する彼らの動きを見るに、周囲の“熱狂”を楽しむことができていたのは木村だけということだろうか。SMAPの中でも、木村は圧倒的に「器用」な印象はあったが……。

 結末がまったく見えない今回の解散騒動。その注目度は増すばかりである。

引用:楽天ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20160114_769241/








木村拓哉 SMAP解散報道 SMAP ジャニーズ ジャニー喜多川・メリー喜多川

2016-01-13 22:07:08 | 日記
木村拓哉 SMAP解散報道 SMAP ジャニーズ ジャニー喜多川・メリー喜多川


SMAPがジャニーズ事務所から独立――。昨年あたりからささやかれてきたウワサが、本当に動きだした。通称“飯島女史”こと、SMAPの母親ともいわれるチーフマネジャー、飯島三智氏が退社を決め、同時にSMAPの木村拓哉を除く4人がジャニーズ事務所を去ると報道されたが……。

 近年、社長のジャニー喜多川氏の後継者問題で揺れていたともいわれるジャニーズ事務所は、SMAPを大ブレークさせた飯島氏が、かねてから「自分たちはジャニーズ抜きでもやれる」という姿勢で、事務所内でも別格の存在となっていたことが副社長のメリー喜多川&藤島ジュリー景子親子との対立を深め、独立説が絶えなかった。

 ウワサが「今回は本当に本当」という具体的な話になってきたのは昨年の夏ごろからで、水面下では飯島氏がSMAPを引き連れて独立する場合、莫大なビジネスの権利関係をどうするかの綱引きがあったともいわれる。

「飯島さんはジャニーズの社員でありながら、SMAP用の会社を作って社内独立みたいな形になってましたが、単に自分の手腕を誇示していただけでなく、木村拓哉が工藤静香との結婚でゴタゴタしてジャニーズを退所しかけたのを丸く治めたり、さまざまなトラブルを解決してきたという自負もあった感じです。ただ、独立に関しては、単にSMAP以外のグループの面倒まで見たくないって意向もあったようで……」(芸能リポーター)

 ジャニー氏の姉、メリー氏は「週刊文春」(文藝春秋)で昨年1月、ジャニーズ内の派閥争いを否定しながらも、SMAPを「踊れない」と批判するなど、穏やかでない様子を見せていたが、これは「飯島氏にとって好都合な独立の材料でもあった」と同リポーター。

 業界内では「どこまでのタレントを引き連れていくのか」という点も注目されており、ジャニーズに近いテレビ関係者からは「最悪、グループが割れる可能性もある」という話も出ていた。

「引き連れるといっても、最終的にはタレント本人の意思次第。SMAP内でさえ、ジャニーズから独立することに抵抗感を持っているように見えるメンバーもいて、その場合はグループ解散ということもありえるとは以前からささやかれていた。飯島さんには、昔からメリーさんらと対立していた大手の芸能プロが後ろ盾に入って、情勢が変わった」

 そのため、一部で報じられている木村拓哉の残留に関しては「いや、キムタクも独立するはず。SMAP解散はないと思う」とテレビ関係者。

「ただ、メリーさんは独立の動きに対して、キムタクの妻・工藤静香を通じて引き留め工作をしていた話はある。飯島さんはSMAP愛が高じて工藤とは折り合いが悪く、もしキムタクが妻の助言を聞き入れたなら残留となるんだろうけど、独立ならいくらかキムタクの権利関係をジャニーズに残していくとか、配慮はするのでは」(同)

 確かに、飯島氏が工藤に冷たいという話は以前から聞かれたことだ。木村の既婚者臭をできるだけ消したい思いから、工藤が独自の芸能活動をしても、夫の名前をできるだけ出さないよう伝えたといわれている。

 いずれにせよ、一枚岩だったジャニーズの分裂騒動に、テレビ界にも激震が走っている。これまでは、ジャニーズを抜けたタレントは起用しないという不文律があったが、SMAP独立となれば、それを踏襲することはできず、各所で軋轢を生みそうだという。

 ヤクザの世界では、山口組の分裂で、付き合いのあった関係者が右往左往しているという話があるが、まさにそれと同様の事態。ジャニーズ以上にSMAPと太く結びついてきた民放局の番組プロデューサーは「この独立問題で局に悪影響が生じたら、『おまえが片方に偏っていたからだ』と責任を問われそうで……」と戦々恐々。

 木村の残留問題も、一部スポーツ紙がジャニーズ側の意向を一方的に報じたのみで、まだ決着していないとする声も根強い。遅くとも4月の番組改編前には形がハッキリするとみられるが、テレビ番組の出演枠にまで影響しそうな芸能界の大激震。スムーズに事が運べばよいのだが。








TOKIO国分太一が弾き金?SMAP分裂騒動の内情を関係者が激白

2016-01-13 21:43:40 | 日記
TOKIO国分太一が弾き金?SMAP分裂騒動の内情を関係者が激白


SMAP解散報道に際して、ジャニーズ事務所所属タレントの言動が注目を集めている。解散が報じられた1月13日、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏とは“対立派閥”とされる各ジャニーズタレントは、スルーもしくは「知らぬ存ぜぬ」のスタンスを貫いているのが現状だ。

 日本テレビ系『ZIP!』では、TOKIO・山口達也(44)が生出演するも、SMAPのニュースについてはスタジオがコメントをするシーンさえなかった。その後、TBS系『白熱ライブビビット』では、同じくTOKIOの国分太一(41)が神妙な面持ちで、

「メンバーがまだ何も語っていないので、僕自身、いまは語れることがないです。昨年の紅白歌合戦の時にも話をしましたが、メンバーからそういう素振りは感じなかったので、報道は驚きました」

 と発言。なお、『ビビット』の裏番組であるNHK『あさイチ』では解散報道が紹介されることもなく、V6・井ノ原快彦(39)も完全スルー対応だった。

■すべてはメリーvs飯島の対立から始まった
 すでに多くの芸能人たちが、この衝撃ニュースにコメントを出しているなか、同じ釜の飯を食う仲であるはずのジャニーズ勢の対応に対しては、

「山口は一切コメントなしでがっかりした」
「国分はガチで知らなかった気がする」
「役立たずだな」

 など、ネット上でも辛辣な意見が出ている。

「これもすべては、飯島氏とジャニーズ副社長・メリー喜多川氏との不仲が原因です。メリー氏はSMAPを始めとした飯島陣営のタレントが、自軍であるTOKIOや嵐よりも大きく扱われることを極端に嫌いますからね。お上の顔色を伺う意味でも、勝手にコメントすること自体が難しい状況なんです」(テレビ局関係者)

 それでも精一杯のコメントを出した国分だったが、前出の関係者によると、SMAPや飯島氏の締め出しに一役買ってしまったのは、他ならぬ国分なのだという。

 前出のテレビ局関係者が言う。

「国分は前番組の『いっぷく!』を含めると約2年、TBSで朝8時から9時まで帯の出演を続けています。この際、メリー陣営からテレビ各局に対して『国分の出演中、他局に飯島陣営のタレントを出演させるのはNG』だと通達していたんですよ。そのため、木村拓哉(43)や山下智久(30)らは、ドラマの番宣に出演することさえ相当困難になってしまいました。井ノ原の『あさイチ』に関しては、そんなルールも強いられなかったのですが、国分登板時の各局の混乱は相当なものでした」(同関係者)

 こうした背景もあるなかで、かねてから伝えられていたジャニーズの派閥問題は、ついに最悪な結末へと歩み始めたようだ。









北川景子&DAIGOが結婚「ロックでうぃっしゅな家庭を」

2016-01-13 21:25:50 | 日記
北川景子&DAIGOが結婚「ロックでうぃっしゅな家庭を」


北川景子&DAIGOが結婚「ロックでうぃっしゅな家庭を」<コメント全文>
北川景子&DAIGO、結婚発表(C)モデルプレス
【モデルプレス】交際中だった女優の北川景子(29)と歌手でタレントのDAIGO(37)が11日、婚姻届を提出し結婚したことを双方の公式サイトとブログで発表。昨年より交際が報じられていた中、ついにゴールインとなった。

◆北川景子「新しい人生へ」

北川は「30歳を迎えるこの年に、新しい人生へ向かい歩み始めます」と報告。「人として、役者として、より成長できるよう皆様への感謝の気持ちを忘れずこれまで以上に一つ一つの役、作品と向き合って精進していく所存です」と今後も女優として活躍していくことを誓っている。

◆DAIGO「ロックでうぃっしゅな家庭を」

DAIGOは、「最初から入籍を済ませた後にきちんと自分の口から自分の言葉で報告をしようとずっと思っていたので、やっと皆様にお伝えすることが出来てとても嬉しく思います」と、自ら報告が出来たことに喜びをあらわにし、「これから2人で楽しく笑顔のたえないロックでうぃっしゅな家庭を築いていきたいと思っています」とDAIGOらしく意気込み。

「力を合わせて、支え合ってより一層仕事も頑張っていきたいと思っています」と夫婦二人三脚で仕事にも向き合っていくようで、「応援してくださっているファンの皆様に改めて感謝するとともに、その気持ちをいつまでも忘れることなく素敵な歌と最高のエンタテインメントを届けられるよう、未来永劫、精進していきます」と今後も歌手、タレントとマルチな活動を続けて意思を表明している。

◆バラエティ番組で意気投合

2人は2014年1月、バラエティ番組での共演を機に意気投合し、交際に発展。昨年8月には、DAIGOが日本テレビ系「24時間テレビ38 愛は地球を救う」のチャリティーマラソン100キロを完走した直後にプロポーズし、今年1月に婚姻届を提出する予定と報じられていた。(modelpress編集部)

■北川景子コメント全文

いつも応援して下さっているファンの皆様、お世話になっている関係者の皆様へ

私事ではございますが、皆様にご報告させていただきます。

私、北川景子は、DAIGOさんと本日1月11日に入籍致しました。

30歳を迎えるこの年に、新しい人生へ向かい歩み始めます。

人として、役者として、より成長できるよう皆様への感謝の気持ちを忘れずこれまで以上に一つ一つの役、作品と向き合って精進していく所存です。

未熟な私ではございますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

■DAIGOコメント全文

応援してくださってる皆様、いつも支えてくださっている皆様へ

この度私事ではありますが、兼ねてからお付き合いしていた北川景子さんと今日1月11日に入籍いたしました。

最初から入籍を済ませた後にきちんと自分の口から自分の言葉で報告をしようとずっと思っていたので、やっと皆様にお伝えすることが出来てとても嬉しく思います。

これから2人で楽しく笑顔のたえないロックでうぃっしゅな家庭を築いていきたいと思っています。

力を合わせて、支え合ってより一層仕事も頑張っていきたいと思っています。

応援してくださっているファンの皆様に改めて感謝するとともに、その気持ちをいつまでも忘れることなく素敵な歌と最高のエンタテインメントを届けられるよう、未来永劫、精進していきます。

未熟な私たちではありますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

引用:楽天ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/modelpress_1556648/









ベッキーと不倫報道のゲス乙女・川谷、逃走!? マスコミ激怒の「クズすぎる謝罪対応」

2016-01-07 22:11:35 | 日記
ベッキーと不倫報道のゲス乙女・川谷、逃走!? マスコミ激怒の「クズすぎる謝罪対応」


 ベッキーとゲスの極み乙女。ボーカルの川谷絵音の不倫報道に、芸能界が震撼した。7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)スクープに先駆け、前日午後に謝罪を行った両者だが、カメラの前で何度も頭を下げたベッキーに対して、FAX1枚のみで謝罪した川谷側には、マスコミからの批判が集中しているという。

 「文春」は、2人が昨年秋に知り合い、ホテルで一夜を共に過ごしたこと、正月には川谷の実家にベッキーが訪れていたことなどを伝えた。誌面にはホテル内でのツーショット写真、さらにはLINEのやり取りまで赤裸々に掲載されている。また、今回の報道で川谷が既婚者であることが明らかとなり、ゲス乙女ファンだったというベッキーはその事実を知った後にも、LINEで離婚を促すかのようなメッセージを送っていたという。

「マスコミが、記事の早売りを手に入れた正午過ぎあたりから、ベッキーの事務所であるサンミュージックは、『記者会見を開く方向で調整中』と回答。そして夜8時には、質疑応答こそなかったものの、本社でベッキーが会見を行うことに。川谷との関係は友人であると強調しつつも、軽率な行動だったと謝罪を繰り返しました。一方で川谷側は、ベッキーの会見が終わったタイミングで、書面での謝罪対応のみ。それだけでも『女を盾にして逃げている』と、マスコミや世間の心証は最悪ですよ」(ワイドショースタッフ)

 また、川谷の所属事務所から送られてきたFAXでは、ベッキーとの交際は否定しつつも、「文春」の取材に対してはキッパリと否定していた「既婚者であること」をあっさり認めていた。

「問題なのは、川谷の事務所の対応。うちにも謝罪の書面を送ってほしいと連絡すると、事務所関係者は『FAXを送ったのは別の担当者なのでわからない』『その担当と連絡が取りにくい状況』など支離滅裂の言い分を繰り返し、結局FAXは送られてきませんでした。対応は書面のみ、しかも親しいメディアにしか送らないということで、完全に逃げに徹した印象です」(週刊誌記者)

 ネット上でも、ベッキーへの批判以上に、川谷の言動に対するバッシングが噴出。「結婚はしてないって言ったのに、もう何も信じられない」「新婚なのに、クズすぎる!」「奥さんを置いて、ベッキーだけ実家に連れて行くなんて、どういう神経してるんだろ」「バンド名そのままだ」と、非難轟々だ。

 現在川谷は、「妻と離婚協議中」と報じられているが、その後に明るい未来が待っているとは到底思えない。現在、各メディアは川谷への直撃取材を試みるべく取材中というが、“逃げる”以外の対応を見せるのだろうか?