柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

清原容疑者 目立った奇行…キャンプに白スーツ、ろれつ回らず

2016-02-03 21:47:06 | 日記
清原容疑者 目立った奇行…キャンプに白スーツ、ろれつ回らず


14年、佐々木氏の殿堂入りパーティーに出席した清原容疑者
 西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)が2日午後8時48分ごろ、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。警視庁によると、清原容疑者は容疑を認めているという。

 清原容疑者をめぐっては、14年3月に「週刊文春」が、薬物治療のため都内の病院に緊急入院したと報道。所属事務所は、入院は糖尿病治療のためと反論し、清原容疑者も「私は強い決意を持って、最後まで戦います」とコメントした。一方でその頃には上半身と足首に入れ墨を入れ、同年2月の巨人キャンプには真っ白なスーツで訪問して驚かせるなど奇行が目立ち始めていた。球界関係者は「ろれつが回らず話が聞き取りづらい」と漏らしていた。

 その後、野球評論家としてだけでなく、タレントとしての露出も激減。ただ報道から1年以上が経過し、最近ではテレビ出演も増えはじめ、今年1月11日にはヤフオクドームで行われた名球会イベントに参加し、今月中にはプロ野球のキャンプ地訪問も計画していた。

 しかし情緒不安定な面も見られ、ブログでは今年1月19日に飲食店で一般客の態度に腹を立て、灰皿を叩き割ったという様子を、血のにじむ自身の手のひらの写真と一緒にアップ。1月31日には、自身の高校時代の写真を掲載し「少年達が甲子園を夢ではなく目標にしてほしい」と記すなど、野球への愛情を記していた。

引用:Yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000078-spnannex-base




“因縁”の王貞治氏や恩師まで…清原容疑者逮捕で広がる困惑

2016-02-03 21:20:49 | 日記
“因縁”の王貞治氏や恩師まで…清原容疑者逮捕で広がる困惑


“因縁”の王貞治氏や恩師まで…清原容疑者逮捕で広がる困惑
日刊ゲンダイ / 2016年2月3日 15時5分
清原和博 王貞治 プロ野球 元スポーツ選手
写真
ソフトバンク王球団会長も困惑(C)日刊ゲンダイ
 巨人監督時代、その85年ドラフトで清原和博容疑者(48)の1位指名を回避した、因縁あるソフトバンクの王貞治球団会長(75)は、「残念」と繰り返した。3日午前、キャンプ地の生目の杜運動公園で取材に応じて、「とにかく残念だ。あれだけのスターだからね。残念なことだよ」と複雑な表情だった。

 清原容疑者とは今年1月11日、ヤフオクドームで行われた名球会イベントで顔を合わせたばかり。当日、「長嶋さん、王さんと同じグラウンドに立てただけで足が震えた」と話していた清原の様子については、「別にそういうことは外から見えるものではないから」と困惑を隠せなかった。

 現役時代に清原容疑者とともにプレーした西武の田辺徳雄監督も、「一緒にプレーした仲なので、ただただ残念。いろいろ思い出もあるけど、言葉にならない」と沈痛な表情を浮かべた。

「こんなことになって本当に驚いている。残念としか言えない」と声を落としたのは、PL学園時代の恩師である中村順司元監督(69=現名商大監督)。

 昨年7月に雑誌の企画で対談した際は、「特に変わった様子はなかった。明るく昔の話をしていた」という。実は14年3月に週刊文春で薬物疑惑が報じられたその日、日刊ゲンダイは中村監督を取材中だった。一報を伝えると、「何かの間違い。清原は誤解されている。番長などと言われて本人もそれを演じている部分があるかもしれないが、本当は繊細で心の優しい性格なんです」とかばっていた。

 そんな恩師や多くの球界関係者をも、清原容疑者は裏切ることになった。

引用:楽天ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_300176/