今日カットに行ってきました

皆さん美容院は技術？価格？それともトーク？

美容室は技術じゃないかな

男だけど、40歳までは博多にいましたので

近くの美容院に行っていました

意外に男性客も多くて評判のお店でした

そこのお店は、奥さんと二人でやっており

予約制のお店、勿論、博多では技術は1級品だったですね

価格は、はっきり言って男のカットでも\4,500取っていました

でも高いとは思いませんでしたね

今は、田舎に帰って、先輩のやっているお店に車で20分かけて

通っています。

１ヶ月に１回、\3,500腕は良い方だと思います、女性だけどね

元々、母親が美容院を経営していたから、美容院に行くのかな

技術があれば、価格はあまり関係ないと思います

トークはそれなりに必要かな

『「美容×女性ホルモン」ニュース No,4』

『「美容×女性ホルモン」ニュース No,4』

をお届けいたします！





肌のハリを保つのに欠かせない存在、

と言えばコラーゲンですよね。



表皮の下にある真皮の部分で、

コラーゲンが網の目のように重なり合って、

表皮を支えています。



そのコラーゲンが減ってしまうと、

網の目がゆるんだり切れたりして

弾力が失われ、ハリもなくなってしまうのです。



ハリがなくなると、

フェイスラインがたるんできたり、

毛穴がたるんで凸凹になってきたりと、

連鎖的にエイジングサインが出現・・・。



では、なぜコラーゲンが減少するのか、

ご存知でしょうか？



それは、女性ホルモン（エストロゲン）が

大きく関係しています。



エストロゲンには、

コラーゲンを作り出す細胞を活性化する

働きがあるのです。



そのため、エストロゲンの減少に伴って

コラーゲンも減少してしまいます。



更年期近くになると、

急に肌のたるみが目立ち始めるのはこのためです。



また、若くてもホルモンバランスが

乱れていると同じ事が起きてしまうので要注意！



若々しい素肌を保つことと、

女性ホルモンは密接に関わっているんですね。



では、本日はこのへんで！

最後までお読みいただきありがとうございました。

大人の毛穴悩みには、シンリーボーテの新発想クレンジング

妙にエロい黒川芽以 「愛を語れば変態ですか」で芸歴２２年新境地

妙にエロい黒川芽以　「愛を語れば変態ですか」で芸歴２２年新境地


愛深いオンナを演じた黒川芽以（夕刊フジ）
　２８歳ながら芸歴２２年を誇る女優、黒川芽以。これまでいくつもの役を演じてきた彼女だが、２８日公開「愛を語れば変態ですか」（福原充則監督）では、個性的な男たちと渡り合い、“愛深き”オンナを演じている。黒川芽以の“愛”って何だ。

　カレー屋の開店を翌日に控えた仲の良い夫婦。そこにいわくありげな男たちが集まってくる。男たちと貞淑な妻あさこ（黒川）との関係が明らかになっていき、話は意外な結末を迎えるが…。

　「本当に演じていて楽しい役でした。素朴なのに、実はこんなにも…というのが面白さなので、セクシーすぎず、なおかつエロさも必要だと監督と作りあげました」

　印象的なのは、あさこの衣装だ。青いワンピースなのだが「ダボっとしているようですが、体のラインは意外と浮かんでいる。妙にエロくもみえてちょうどいいライン。エプロンをとったり、髪をほどいたりすることで見え方が変わるんです」と明かす。

　共演のメンツも、いぶし銀のバイプレーヤー、野間口徹、「下町ロケット」にも出演中の今野浩喜（キングオブコメディ）、重鎮・永島敏行らとバラエティー豊か。「男性陣がすごいんで、私は笑いを狙いにいかず割と自然な感じで。でも間とか笑いとか勉強になりましたね」

　そんな彼女が“愛している”のは「自分自身かな。愛しているというより、愛したい。自分のことを愛せないと、人のことも愛せないから。でも難しいんですよね」。

　こんな彼女なら愛されたい。