柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

100センチ爆乳グラドル・柳瀬早紀、おっぱい揉まれても笑顔! バラエティスキルの高さも証明!?

2015-11-23 20:09:37 | 日記
100センチ爆乳グラドル・柳瀬早紀、おっぱい揉まれても笑顔! バラエティスキルの高さも証明!?



 100センチのバストで話題のグラビアアイドル・柳瀬早紀(27)が、18日深夜放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)に登場し、MCを務めるHKT48・指原莉乃(22)の目の前で自慢のおっぱいを披露した。

 指原と山崎弘也(39)がMCを務める同番組は、「いま気になる人」「ひそかに注目を集めている人」「3カ月後にブレークしそうな人」など、全国的な知名度は低いが、あるエリアにおいては知らない人がいないほどの人気を誇る「○○カイワイで話題の人」を発掘して紹介するというもの。

 柳瀬は、「ソフマップカイワイでちょっとだけ話題」の人物としてスタジオに登場。ソフマップとは、イメージDVDなどを発売したアイドルが記念イベントを頻繁に行う家電量販店で、今回登場した柳瀬も、今年2月発売のファーストDVD『ミルキー・グラマー』(竹書房)が、AmazonのDVDとBlu-Rayの売り上げランキングで、それぞれ1位と2位を独占したことから注目の人物として取り上げられた。

 指原は以前から柳瀬のことが気になっていたとのことで、黒のニットを着た彼女がスタジオに登場するなり、大きな声をあげて歓迎。100センチのバストを目の前にした指原は、目を丸くして驚きをあらわにし、自ら横に並んで胸の大きさの違いを比べた。

 何度も「マジですげー」と声を上げる指原の素直な感情表現に対して嬉しそうな笑顔の柳瀬。その後のトークでも、「特技は下乳でモノを挟むこと」と言うと、「まずは...」と間合いを取りながら、スカートを脱ぐという茶目っ気を見せ、終始リラックスした表情を浮かべていた。

 スカートに続いて上着を脱いだ柳瀬は、ビキニの中で揺れる見事なIカップバストを公開。おっぱいの大きさに対してビキニが小さいようにも見えたため、指原は「トップ、大丈夫ですか?」と心配したが、柳瀬は「安心してください、出てませんよ」と、流行りのフレーズで応えてスタジオをわかせた。

 ノリノリの柳瀬に指原も安心したようで、トークの最中に「触りたい」と懇願。終始笑顔だった柳瀬が断るハズもなく、さっそく指原は100センチのバストを鷲づかみに。さらに指原は、柳瀬の胸の周囲を入念に揉むように触り続け、「場所によって感触が違う...」とポツリ。この日のスタジオにはAKB48の若手メンバーもいたが、彼女たちにも「触ってみなよ」と促し、柳瀬は女性陣に胸を揉まれ続けたのだった。




菜々緒、ショートヘアのイケメン“菜々雄”に変身「付き合って」ラブコール殺到

2015-11-23 19:44:19 | 日記
菜々緒、ショートヘアのイケメン“菜々雄”に変身「付き合って」ラブコール殺到


菜々緒、ショートヘアのイケメン“菜々雄”に変身「付き合って」ラブコール殺到
モデルプレス / 2015年11月23日 16時9分
菜々緒
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菜々緒、ショートヘアのイケメン“菜々雄”に変身「付き合って」ラブコール殺到/菜々緒Instagramより【モデルプレス】
【モデルプレス】モデルで女優の菜々緒が、ショートヘアスタイルを披露した。

23日、Instagramを更新した菜々緒は、「ほぼメイクしないでミディアムのウィッグを後ろで結んだら…完全に少年。笑」とウィッグを着用したショート風ヘアでアンニュイな表情を浮かべた写真を公開。普段の大人の色気漂う黒髪ロングヘアからガラリとイメージを一新した姿を披露した。

現在出演中のドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる10時)撮影でのオフショットのようで、少年になりきり「菜々雄くんと付き合いたい人いませんか?笑」とお茶目に呼びかけた。

同ドラマでは、完全悪女の殺人鬼・橘カラを好演する菜々緒。物語ではカラが変装しながら犯行にのぞみ、毎回菜々緒の変装シーンにも注目が寄せられている。今回の少年風“菜々雄”スタイルにも、ファンからは「イケメン!ショートも似合うね」「すごい小顔~やっぱり菜々緒ちゃんは永遠の憧れ」と絶賛の声や「菜々雄さまー!美男子」「付き合ってください!!」「かわいい!いや、カッコイイです超タイプ」とラブコールを送るコメントが相次いで寄せられている。(modelpress編集部)

加藤茶が“理想の最期”を語る 妻に「いい人がいたら再婚してくれ」

2015-11-23 19:11:23 | 日記
加藤茶が“理想の最期”を語る 妻に「いい人がいたら再婚してくれ」


最期の迎え方についてトークを行った加藤茶
 映画『ハッピーエンドの選び方』の公開記念トークイベントが23日、東京都内で行われ、加藤茶とIMALUが登壇した。

 “イスラエル版『おくりびと』”との呼び声も高い本作は、老人ホームを舞台に“人生の最期の選び方”というテーマを、ユーモラスに描いた感動作。

 一足先に本作を鑑賞したという加藤は「題材は暗いのに、笑えるところがすごい」と絶賛しつつ、「あらためて自分が死ぬときに周りに迷惑が掛からないように“終活”を考えなきゃと思いました」と感想を語った。

 また「死について家族と話すことがあるか」と問われた加藤は「僕はしますね。年が年なので。かみさんが45歳年下。だから『俺が死んだ後は、いい人がいたら再婚してくれ』って頼んでいます」と告白。

 加藤は「『まだそんな言葉は聞きたくない』『長生きしてほしい』と言われるけど、せいぜい頑張って生きても10年。いろいろ考えなきゃなと最近特に思う」といい、「(妻も)はらが決まったのか『分かった』と言っています」と明かした。

 また劇中では、主人公が親友のために安楽死ができる装置を発明するが、加藤自身も「本当にあれば僕は使いたい。誰にも迷惑が掛からない。自分で逝けるなら意識がはっきりしているうちに自分でボタンを押したい」と希望。

 さらに「かみさんには『もし俺が認知症で(家を飛び出して)いなくなったら、捜さないでくれ』って言っている。放っといてほしい。『それはできない』と言われたけど、(そうなった場合は)どこかで野垂れ死にしたい」とも語った。

 加藤は「死ぬのは怖いとは思っていない。人に笑って送ってもらいたい。だからなんかネタを考えて死ぬ。まだ出来ていないけどこれから考える。お棺に花火を入れて、花火をたいて逝った人もいると聞いた。そういう派手なことをやりたい」と笑った。

 映画は11月28日からシネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー。


トークショーを行った加藤茶(左)とIMALU