乳頭温泉郷の中では近代的な宿ですね。
実は前日に孫六温泉というさらに奥の温泉にも入ったのですが、
写真を取り忘れました。
蟹場とかいて「ガニバ」と読みます。
離れたところにある混浴の露天風呂は原生林と
沢に囲まれて野趣満点です。女の人は温泉に人がいるのを見て
引き返していきますが…
秋田杉で造られた内湯も落ち着いていて情緒がありました。 . . . 本文を読む
岩手県の瀬美温泉です。雪深い夏油温泉郷の中にあります。
名称は公募で決めたとか…。
3種類の温泉があり、そのうちひとつは混浴!です。
いつ行ってもヤローどもしかいませんでしたが(笑)
個人的には、「長寿の湯」という泉質が最高でした。 . . . 本文を読む
東北の湯治場やスキー帰りの客にも有名な鳴子温泉です。
仙台から近い割に、かなりいい温泉だと思います。
国内の11種の泉質のうち9種がここにあるっていってました。
湯巡りチケットを使って温泉巡りをしましたが、
泊まり客だと思って丁寧に案内された
あとに「日帰りで・・・」というのが若干恥ずかしかったですね(笑)。 . . . 本文を読む
草津は学生時代、近くの町に住んでいいたこともありよく通ってました。
唄にも「草津よいとこ~」というのがありますが(^^)
湯量(自然湧出量としては日本一)・泉質とも最高レベルだと思います。
写真は知り合いの外国人を連れて訪れた湯もみ館ですが、
ここに行くとやっぱり西の河原という広い露天風呂に必ず行きますね。
強力な殺菌力があるらしく、行ったあとは2,3日風呂に入らなくても?
いいくらいです。 . . . 本文を読む
サッカー(韓国語ではチュック)が好きです。
2002年の日韓共催ワールドカップの時は韓国に見に行きました。
しかも、カードはポーランド×USAといういぶし銀の試合。
なぜ行ったのかって?
実はこの試合は大田(デジョン)という場所で行われたのですが、
ここには韓国でも数少ない温泉があるんですねー。
試合も、温泉の温度もぬるかったですが、なかなかできない経験でした(笑) . . . 本文を読む
北海道の温泉はもうあちこち行きました。
十勝も登別も川湯も函館の湯ノ川もよかったですがあえて夕張です。
なんでかというと、これしかデジタルデータがないから(笑)
「シュパーロの湯」というのは夕張の原語とか。
温泉はもちろんですが、今や映画の町となった夕張の町の雰囲気、
名作の「幸福の黄色いハンカチ」のロケ現場は今でも目に浮かびます。 . . . 本文を読む
おおま海峡保養センターは、
青森県の大間岬近くにあるまさに本州最北端の温泉です。
浴室はとても広くて、橋がかけてあったりとちょっと凝ったつくり。
空いていたし、いいお湯でした。
大間はやっぱり魚がうまかったなー。 . . . 本文を読む
上諏訪の足湯です。近くには諏訪湖間欠泉センターや
1000人風呂で有名な片倉館もあります。
足湯の前にはほかの温泉にももちろん
入っているのですが、湖を見ながらぼーっとするのもいいですよ。
この日は人が多すぎましたが(笑) . . . 本文を読む
新潟はほかにも越後湯沢とか妙高とか
いい温泉がたくさんあるのですが、その中で最近行ったのがここ、
弥彦の日帰り温泉「バーデンヴァイス」です。
駅前の観光案内所がここが良いと言ったので行きました。
ワイン色の湯とかなかなか面白かったですよ。
弥彦山に観光した際はここの温泉街もゆっくり歩いてみるのも
一興ですね。 . . . 本文を読む
別府は温泉の湧出量が世界有数とのことで、
とにかくあちこちから湯気が湧いています。
別府八湯に挙げられる有名な温泉はもちろん、
市内にも沢山の温泉がありました。この梅園温泉もそのひとつで、
歓楽街の路地裏(元町梅園通り)にひっそりとあります。
僕が行ったときは先に地元のご老人が入浴されており、
いろいろとノウハウ?を教えていただきました。
泉質は重炭酸土類泉、入湯料は100円です。
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