ネパールのナショナルーパークの夕日実に美しかったニャー
象に乗ってジャングル探検に行くんだニャー。水遊びが好きなんだにゃー
ネパールのナショナルーパークの夕日実に美しかったニャー
象に乗ってジャングル探検に行くんだニャー。水遊びが好きなんだにゃー
カトマンドゥのタメル地区は活気と喧騒の街、路地裏まで人でいっぱい。鯉かなー うまそうだニャー
チョークにはいっぱいお店が並ぶ。ヒンズーの神々を飾る花を次々と買っていく。
インドラ・チョークの先にある恐怖の神カーラー・バイラブの巨大な石像。これはヒンドゥー教でもっとも人気のあるシバ神(破壊神)の化身。参拝者が絶えないニャー。シバ神はヒマラヤの娘パールパテェーとカイラス山にすんでいる。うらやましいニャー
夜はネパール料理を楽しみ、ベリーダンスを楽しんだニャー
喧騒の街の中にひっそりとたたずむ寺院があったんだニャー
旧王宮のダルバール広場、宮殿や寺院が立ち並ぶ。正面はシヴァ寺院 。右はクマリの館金色の窓から顔を出すそうだ。ネワール人にとってクマリ(少女)は神様だニャン
ネrパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパテェナート。聖なる川パグマテー川というがとても汚い川だった。なんとなくオドロオドロしい寺院に見えた
カトマンドゥ郊外のボタナートに行ってネパール最大のストーパーを見てきた。四方に目を光らせ世界の安寧を願っている。チベット仏教との巡礼の地であり亡命チベット人が多く住んでいる。多くの家庭、お店にはダライラマのポスターがはってあった。ボタナートにはトヨタのハイエース(民間バス)で行った。お客さんをいくらでも乗せ窓にぶら下がって18人が乗った。交通違反はないのかニャー
カトマンドゥ郊外のパタン。マツラ王国の首都だった。ネワール文化を継承する見事な建築美の街
丘の頂上に立つスワヤンブナート、カトマンドゥがまだ湖だったころから建っていたという伝説の寺院。巨大な金剛杵と密教の本尊仏、大日如来像が安置されている
カトマンドゥーから飛行機でルクラへ。最初は霧が濃くて着陸できず引き返した。不安だったニャン。2時間後に再出発。
20人乗りの小型機が山間をかすめてルクラの滑走路に滑り込む時はスリル満点だったニャー飛行機ルクラの滑走路と飛行機
ルクラから最初の宿・バクディンへ。ロッジはベッドで日本の山小屋より良かったしフライドポテトもうまかったニャン
つり橋を渡り国立公園事務所で入場料を払う
エベレスト街道は1時間くらい歩くとロッジがあり、そこでお茶を飲む。歓迎してくれたロッジの人とパチリ
牧場に牛や馬がいた。サクラもきれいだった。
ナムチェ・バザールにつく。町は登山用具やお土産屋さんで活気があった。馬蹄型した村の全景学校で子供らが遊んでいた
ナムチェの隣のクムジュン村へ行った。泊まったロッジを切り盛りするかみさん。主人は2007年にチョモランマの登頂に成功した。主人のの写真・登頂は5月24日AM4時15分と。すごい
クムジュン村からタンポチェに。大きなゴンパがあるので有名
標高3000m以上になると荷物を運ぶのはヤクになる
タンポチェのゴンパは修行僧が全国から来る。山奥の厳しい修行となるそうだ。大変だニャー
ベトナム旅行の記録
友人とベトナムに行ってきたんだニャ-。ハノイ~フエ~ホーチミンに。格安の航空券とホテルをインターネットで探し、9日間一人10万円強ですんだ。ボクはホテルや食事に金をかけない主義ニャンだ。交通費や現地ツアーは節約できニャイんだ。
ハノイ市。水上人形劇はお勧めだニャン。ハロン湾の魚料理はうまかったニャー
フエの王宮 ベトナムの最後の王様がすんでた所ニャンだ。宮廷料理はうまかったニャー
ホチミン市
ホーチミン市の裏通りの果物屋さんと花屋さんだニャン。果物が豊富だニャー
ホーチミン市の夜サイゴン川クルーズ船に乗ったんだニャン
メコンデルタジャングルツアー 水上市場には感動だニャン
戦跡ツアー 1000kmのトンネルが北から南に掘られたんだニャー。 これにはアメリカもまいったんだニャン
ベトナムはなんといってもホー爺だニャー