大ちゃん?松坂じゃないですよ。
横浜の投手・ハマの番長こと三浦大輔のことです
今年は勝ち星に恵まれず、今日も10回まで投げ切って2安打無失点、でも打順が回ってきたところで代打を出され、その代打・鈴木尚典も凡退してしまい、ああ今日も見殺しか…と落ち込みかけていたら。
今年から横浜に移籍した1番・そして尚典の背番号7番を継いだ仁志選手が打ってくれました
三遊間を抜くサヨナラヒット
飛び上がって真っ先にベンチを飛び出した三浦クンの、あの弾ける笑顔を私は一生愛し続けます。
34歳にしてリーゼントの似合う男、そうはいませんよね。
仁志選手もよく打ってくれました。大ちゃんの熱投が報われた瞬間でした。
お立ち台での、
「三浦のピッチングに比べたら、あんなサヨナラヒット屁みたいなもんですよ」
言う言う。かっこいいぞ仁志
こういう試合を生観戦した横浜ファン、最高の気分で帰宅されたことでしょう。
…いやいや、皆さんご機嫌でどっかで一杯…祝杯をあげてる方々も少なくないんじゃないかと。
あー…明日の朝の神奈川新聞、欲しくなってきた
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