４月１日をもって医局長が交代しました。２年８ヶ月、４６歳と過去最年長の医局長になってしまいました。後任は村上英樹先生です。また、何か話題があれば引き続きブログにも登場したいと思っています(^_^)/。 . . . 本文を読む
またまた、砺波病院の山田先生から研修医の木谷聡先生が整形に入局したいという連絡が入りました。なんと、砺波からは今年3人目、昨年の黒田先生を入れると4人目という快挙です。これで来年の入局者は7人！、7人といえば「北京オリンピック予選やり直し」で湧くハンドボールが１チームできる人数です！本当に最高のクリスマスプレゼントでした!(^^)!今週末の忘年会、来年入局の先生方、待ってますよ～(^^♪ . . . 本文を読む
昨日、砺波病院から山田先生とともに研修医の稲谷先生が入局の報告に訪れました。ちょうど都ホテルにおいて同門会幹事会の最中で、しかも入局者の確保について議論沸騰中の時でしたので非常にタイムリーな報告でした。これで来年の入局者は昨年と同じ6人になりました。これで気持ちよく新年が迎えられそうです(^_^)v . . . 本文を読む
学長選出選挙の真っ最中でしたが、昨日、福井大学出身で神戸大学で初期研修を受けている大橋先生が医局を訪れ、来年４月に入局することが決まりました。これで５人目です。あと一人で昨年の６人になります。八尾の新井先生～早く決めて連絡くださ～い！
. . . 本文を読む
11月になり朝晩が冷え込むようになってきました。さて、大相撲では過度の「かわいがり」が問題になっていますが、われわれの医局でも10月から研修している横山先生、池野先生（自己紹介はホームページ：研修医の横顔を見てください）を医局員同様、びしばし鍛えているところです。19日の週には八尾病院で研修している新井先生が見学に来る予定ですのでスタッフはビールビンを沢山用意して待っています(^_^;)。 . . . 本文を読む
研修医1年目の中西宏之と申します。出身は富山県砺波市で和歌山県立医大を卒業し今年から金大で研修しております。趣味はアルペンスキーです。
7-8月の2ヶ月間、金大整形外科で研修をさせていただき、最終日に北岡先生に入局したいことをお伝えしました（手術中突然で申し訳ありませんでした…）。研修する前は他科と迷っていたんですが、整形外科の手術に参加させてもらい、縫合や術後の処置などをオーベンの先生に丁寧 . . . 本文を読む
以前このブログにも登場した、八尾病院の研修医2年目の三上先生が7月30日からの1週間、医局見学にきてくれて、その結果来年4月の入局を決められました。医局の雰囲気、活気を直接肌で感じてもらうことができたからだと思います。さ、さらに7,8月の2ヶ月間研修にきていた中西先生（金沢大学病院研修医1年目）も最終日のカンファランスの場でさ来年4月の入局を医局員の前で激白しました。医局長の私も午前中の手術中にい . . . 本文を読む
医局長の北岡です。
カザフスタン、アルマトイ（7月1日～7日）で開催された第9回女子ジュニアハンドボールアジア選手権に帯同してきました。参加は7カ国で上位４ヵ国に来年の世界選手権(マケドニア)への出場権が与えられる大会です。カザフスタンはロシアの南、モンゴルの西に位置し世界第9位の国土面積を持ち、約150もの民族からなる国で、まさに人種のるつぼ、言葉はカザフ語が主流で英語はまったくといっていいほど . . . 本文を読む
医局長の北岡です。
脊椎脊髄学会の疲れもGWで解消？、次は5月下旬からの日整会など幾つかの学会発表準備と6月の同門会でまた忙しい毎日です。今日は嬉しい報告を一つ、先週の金曜の月例カンファランスに砺波の山田先生が研修医(2年）の藤田先生を入局の挨拶に連れてきてくれました。さらに八尾の尾島先生も入局の説明を聞きたいという三上先生（同じく研修医2年）を連れて来てくれました。二人とも「非常に勉強になる」と . . . 本文を読む
送別会、観桜会が終わり医局長としてはホット一息といった感じの今日この頃、今年は２年の研修を終えた６人の入局者がいます。太田、小坂、新村先生は今頃関連病院で忙しく走り回っているでしょうか？五十嵐、黒田、虎谷先生は大学で頑張っていますよ。６人が一同にそろうのは６月の同門会です、少し逞しくなった顔を見せてもらいたいところです。 . . . 本文を読む
研修医2年目の小坂正裕です。
1年半の必修科ローテートを終え、10月から大学病院の整形外科で研修させていただいています。
最初の1ヶ月は手術や外来での研修、臨床に則したレクチャーが中心ということで、いろいろな先生の下で幅広い指導を受けさせてもらっています。
実際に整形外科で研修を始め、今後自分でもいろいろとやっていかなければならないという眼でみていると、局所の解剖ひとつとっても非常に奥が深く、 . . . 本文を読む