昨日の投稿についてですが。 時々こういうナルシスト系の詩を書きたくなるのです。 もちろん、想像上の恋人に宛てているわけですが。 読まされる方は、リアクションが取りづらいことは承知の上です。 たまに、こちらの“発作”にお付き合いいただければ幸いかと。 ちなみに、実生活でこんなセリフほざいたことはありません。 それくらいの理性は、まだ残っております。