ダリ回顧展を観てきました。 絵の素養など皆無のわたくしですが、お誘いをいただいので、見に行った次第です。 シュールレアリズムの大家(たいか)、というイメージだったのですが、そのイメージ通りの作品が多数並んでいました。 ダリは、実際に「こうやって」世界を見ていたのかなぁ。 それとも、「比喩力」が卓越していたのかなぁ。