いなくなって気付く存在感

今日は15クレプレイして、タイトル戦はＴＨＣとＰＣに参戦するもＴＨＣは決勝マルセイユに0-1、ＰＣも決勝まで進むも真っ黒+綺羅のミランチームに1-2と敗退。
しかも15試合中トッティが2度も負傷退場してしまい、トッティ不在なチーム状態が半分ぐらいあったりしました。
トッティの代役としてミド・ダクール・アクィラーニと起用していてみるも、トッティと同じ事を求めるとやはりパワーだったり、ＤＦを抜き去るテクニックだったりと不足する部分ばかり目に付いてかなりもどかしかったりします(￣∀￣;)
ミド:合計数値77と低いもののテク・パワー・スピードは及第点…突出した面がなく1、2試合しか起用していないせいもあり、物足りなさばかり目立っていたような？フォンセカ、トッティ、バルボの3トップのメンバーの代役として起用してるから余計に物足りなさが…(苦笑)
アクィラーニ:スピードとテクニックはなかなかのモノがあるもパワー不足が祟りトップ下に配するもスキルの"天才的なポジショニング"を発揮する前にパタパタと倒されていたような(笑)
これも1、2試合の起用のみなので評価できる程の動き見れてないかもしれないですが(^-^;)
ダクール:起用した3選手の中で一番起用時間の長かった選手ですね。
3トップからフォンセカ・バルボの2トップに変えトップ下にダクールを起用。
当たりにイマイチ弱いものの、パス供給がなかなか早く(正確かは置いておいてw)球離れもかなりいいので自分的には使い勝手いい選手でした。
もっともダクールをメンバーに起用した要因はスキルの"ダイレクトプレー"を期待してってのもありましたしね。

しかし、ダクールの動きが気に入ったとは言えトッティの完全なる代役とはいかず(当たり前やけど笑)、怪我から復帰するまでもどかしい時間過ごしたのは言うまでもありませんでしたが(-.-;)