今日は他に書こうと思ったことがあったのだけど。
ボクは、今日も泣いた。
オフィスで嗚咽するのを必死に堪えたくらいに。
泣きたくて、ネットのメディアウォッチを
しているのではないのだが、難解な世界情勢や金融記事の
中にたまに散らしてあるから、やられてしまう。
ボクの実感では、世界には仲の良い隣国もあるが、
大半はお互いの印象が良くない隣国が多い。
そもそも仲がよければ、国境なんて生じてないだろうし。
そして、マスコミはえてして、それを助長する。
その内容が自国民にウケて、負のサイクルは続く。
でも、ある国の政治家も、ある国の政党も、
ある国の法律も、ある国の活動家も、
ある国の犯罪者も、ある国のヒーローも、
必ずしもその国民全てを代表しない。
当然、母国にも隣国にも善人もいれば、悪人もいる。
惜しむらくは、言葉の違い、習慣の違いが、
その理解に大きく立ちはだかることだ。
母は拾った子供の難病治癒にすべてを捧げた
ボクは、今日も泣いた。
オフィスで嗚咽するのを必死に堪えたくらいに。
泣きたくて、ネットのメディアウォッチを
しているのではないのだが、難解な世界情勢や金融記事の
中にたまに散らしてあるから、やられてしまう。
ボクの実感では、世界には仲の良い隣国もあるが、
大半はお互いの印象が良くない隣国が多い。
そもそも仲がよければ、国境なんて生じてないだろうし。
そして、マスコミはえてして、それを助長する。
その内容が自国民にウケて、負のサイクルは続く。
でも、ある国の政治家も、ある国の政党も、
ある国の法律も、ある国の活動家も、
ある国の犯罪者も、ある国のヒーローも、
必ずしもその国民全てを代表しない。
当然、母国にも隣国にも善人もいれば、悪人もいる。
惜しむらくは、言葉の違い、習慣の違いが、
その理解に大きく立ちはだかることだ。
母は拾った子供の難病治癒にすべてを捧げた