セカンドオピニオンを受けました。
以前からずっと見て参考にしていた「セカンドオピニオン掲示板」の
RYU先生から、日曜日の朝、お電話をいただきました。
「診断は、強迫性障害。治療は、ルボックスMAXです。
主治医は、どうしても統失診断から離れられず、
ひがみ心理まで被害妄想と解釈したがっています。
リスやエビを飲めなくて、正解です。
ここは、ルボックス↑↑で、適量探しでしょう。
昂揚やイラツキがあれば、デパケンRを併用してください。」
*ルボックス=デプロメール
日曜の早朝、診察料も取らずまったくのボランティアで
自費で電話をかけてきてくれる、本当にありがたいことです。
掲示板の存在はずっと前から知っていたのに
何でもっと早く連絡しなかったのか悔やまれました。
私も、幻覚妄想もないのにそんなに安易に統合失調症なんて
と、ずっと納得いかないでいました。
だいたい、学校へちゃんと行っている、いまだに友達も多い。
むちゃくちゃ成績が落ちた息子に、友人たちが
答えを書き込んだテスト対策プリントをコピーさせてくれるんです。
(でも、家に帰ってきちゃうと、だるくてそれにも手がつけられない)
あらためて今までのことを見直してみると
デプロメールでどんどん笑顔が増えてきてよくなってきた矢先に
リスやエビで眠気だるさ漬けにしてしまっていたんです。
エビに切り替えたとき3日くらいよくなった気がしたのは
「リスがなくなってエビがきいてくる前」だったからなんですね。
ここのところ調子が悪くなっているのは、
デプロメールを急に減らしたからだとしたら
とても納得がいきます。
今手元にあるのは
デプロメール75ミリを4週間分と以前からのストック分。
それらをかき集めて
1日150ミリで飲むことにしました。
服薬: 11/18~
デプロメールを150ミリ 50(朝)50(昼)50(夕)
以前からずっと見て参考にしていた「セカンドオピニオン掲示板」の
RYU先生から、日曜日の朝、お電話をいただきました。
「診断は、強迫性障害。治療は、ルボックスMAXです。
主治医は、どうしても統失診断から離れられず、
ひがみ心理まで被害妄想と解釈したがっています。
リスやエビを飲めなくて、正解です。
ここは、ルボックス↑↑で、適量探しでしょう。
昂揚やイラツキがあれば、デパケンRを併用してください。」
*ルボックス=デプロメール
日曜の早朝、診察料も取らずまったくのボランティアで
自費で電話をかけてきてくれる、本当にありがたいことです。
掲示板の存在はずっと前から知っていたのに
何でもっと早く連絡しなかったのか悔やまれました。
私も、幻覚妄想もないのにそんなに安易に統合失調症なんて
と、ずっと納得いかないでいました。
だいたい、学校へちゃんと行っている、いまだに友達も多い。
むちゃくちゃ成績が落ちた息子に、友人たちが
答えを書き込んだテスト対策プリントをコピーさせてくれるんです。
(でも、家に帰ってきちゃうと、だるくてそれにも手がつけられない)
あらためて今までのことを見直してみると
デプロメールでどんどん笑顔が増えてきてよくなってきた矢先に
リスやエビで眠気だるさ漬けにしてしまっていたんです。
エビに切り替えたとき3日くらいよくなった気がしたのは
「リスがなくなってエビがきいてくる前」だったからなんですね。
ここのところ調子が悪くなっているのは、
デプロメールを急に減らしたからだとしたら
とても納得がいきます。
今手元にあるのは
デプロメール75ミリを4週間分と以前からのストック分。
それらをかき集めて
1日150ミリで飲むことにしました。
服薬: 11/18~
デプロメールを150ミリ 50(朝)50(昼)50(夕)
私も息子がRYU先生にお世話になっています。
読みながら、早くセカンドを受けられたら良いのにと、いつも思っていました。
セカンドオピニオンの存在を、ご存知の
様子だったので、お勧めしませんでした。
少しでも息子さんが楽に生活できるように
なればよいですね。
あああ、おっしゃってくださればよかったのに!
私は本当に馬鹿でした。
目の前のドクターの意見を半信半疑で聞きながら
今までセカンドを受けなかったなんて!
RYU先生にはっきりと言い切っていただいて
目が覚めました。
精神科とのお付き合いは難しいところもあります。
私は最初から、私の病気を専門となさる医師だったので、ラッキーだったかもしれません。
しかし、よく喧嘩(かな?)します。
次男の診察の時は、絶対この医師はイヤ!と思いました。
不安を払拭する努力をして下さるのが、医師です。
心を楽にして、頑張ってね。
実際、エビをやめてデプロを増やして
調子がいいです。
寝たきりは脱しましたが
すでに定期テストが始まってしまって
ほとんど一夜づけ状態。
きっと今まででまた最悪かもしれませんけど
本人の様子を見ていると
これからに期待が持てそうです。