当日の、田中徹二(オルタモンド事務局長)氏の開会挨拶です。 . . . 本文を読む
昨日、多くのみなさまのご支援のおかげで、「東京国際セミナー2006:新しい開発資金メカニズムを考える」を無事開催することが出来ました。本当に幸いにも、150名以上という、予想を超える多くの方々にご参加いただくことができました。雨にもかかわらず、恵比寿に足を運んでくださったみなさまに、心から感謝申し上げたいと思います。また、パネル討論の質疑応答や、アンケートで、貴重なご意見をお寄せいただいたことも、併せて感謝申し上げます。
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トービン税(通貨取引税)に関する、日本で初めての解説書、『トービン税入門 新自由主義的グローバリゼーションに対抗するための国際戦略』(ブリュノ・ジュタン著/和仁道郎訳/金子文夫解説、社会評論社、2006年3月)を、ご参考までにご紹介させていただきます。 . . . 本文を読む
今日(5月25日・木)の朝日新聞の朝刊(国際面)に、フランスのCoordination SUD会長、ドルフィーユ氏のインタビュー記事が掲載されています。
ぜひご覧になってみてください! . . . 本文を読む
昨年の暮れに「東京国際セミナー」の話が初めて持ち上がって以来、約5ヶ月間にわたって準備を進めてきましたが、いよいよ今週末、開催を迎えることになりました。その間、このテーマに関する重要なパリ国際会議があったり、各関係機関との調整が難航したりと、さまざまなことがありましたが、お伝えしているような形でなんとか開催できる運びとなりました。
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東京国際セミナー前日に行われる、千葉大学大学院公共研究センター主催の対話研究会のご案内です。どなたでもご参加できます(申し込み不要)。
お時間のある方、ぜひお越しください。
東京国際セミナーでは十分に時間の取れない、海外NGOスピーカーとの対話ができます。
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金子文夫氏(横浜市立大学国際総合科学部教授)には、セッション1において、「MDGsと新しい開発資金メカニズム―ODAからトービン税へ」というタイトルでスピーチしていただきます。
和仁道郎氏(横浜市立大学国際総合科学部準教授)は、セッション2のパネリストとして国際金融についてお話いただきます。
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英国DFID、中国事務所代表のエイドリアン・デイヴィス氏のプロフィールです。
英国の主導するIFF(国際金融ファシリティー)について、お話いただく予定です。
パネル討論にもご参加いただきます。 . . . 本文を読む
海外NGOからのゲスト・スピーカーのご紹介です。
現在ヨーロッパで活躍する、お二人をお招きしました。
―アンリ・ルイーユ・ドルフィーユ氏(Coordination SUD 会長:フランス)
―ソニー・カプーア氏(Stamp Out Povert 政策アドボカシー・ディレクター:英国) . . . 本文を読む