カードの集計ができたのでアップします。
シーズン5+8+11の負けカードの合計です。
1678枚。
シーズン11の負けレアは「ホワイト・ドルフィン」でしたが、シーズン8に続い
て、このシーズンも当てることができて2枚になりました。
シーズン3+6+9の負けカード 2328枚
(画像カードが23枚少ないのは、キーメイスをトレードで出したからです)
この回の負けカードは「サンダー・キッズ」でしたが、とうとう当てることができ
ませんでした。
シーズン4+7+10の負けカードの合計です。
2551枚。
「はにわ」はシーズン7で当てることができました。
合計の負け数 6557枚+負けレア3枚 でした。
元々は負けレアの当たる確率を出したくて集計を始めたものです。
負けレアの出現率は2000~2500分の1くらいだろうか。
YO2が2007年1月から始まって、2月からイベント開始。
2009年12月にYO2のサービス終了ということで、TPランキング500位
程度に入るくらいの活動をしている人が、1年に1枚当たる確率というのが
俺の結論です。
その後、サンダーキッズは無事にホワイト・ドルフィンとトレードができ、悲願の
負けレアコンプができました。
てんつくさん、どうもありがとうございました。
※年末年始は不在です。
記事は予約投稿です。
コメントの返信が大幅に遅れることをご了承ください。
←遊戯王ONLINEブログランキング
いつもありがとうございます。
シーズン5+8+11の負けカードの合計です。
1678枚。
シーズン11の負けレアは「ホワイト・ドルフィン」でしたが、シーズン8に続い
て、このシーズンも当てることができて2枚になりました。
シーズン3+6+9の負けカード 2328枚
(画像カードが23枚少ないのは、キーメイスをトレードで出したからです)
この回の負けカードは「サンダー・キッズ」でしたが、とうとう当てることができ
ませんでした。
シーズン4+7+10の負けカードの合計です。
2551枚。
「はにわ」はシーズン7で当てることができました。
合計の負け数 6557枚+負けレア3枚 でした。
元々は負けレアの当たる確率を出したくて集計を始めたものです。
負けレアの出現率は2000~2500分の1くらいだろうか。
YO2が2007年1月から始まって、2月からイベント開始。
2009年12月にYO2のサービス終了ということで、TPランキング500位
程度に入るくらいの活動をしている人が、1年に1枚当たる確率というのが
俺の結論です。
その後、サンダーキッズは無事にホワイト・ドルフィンとトレードができ、悲願の
負けレアコンプができました。
てんつくさん、どうもありがとうございました。
※年末年始は不在です。
記事は予約投稿です。
コメントの返信が大幅に遅れることをご了承ください。
←遊戯王ONLINEブログランキング
いつもありがとうございます。