ブログ書いてたら、ハナが画面の前をうろうろするので、先に散歩に行ってきました。今は横で眠ってます。今日は、陽射しのわりには、風が爽やかで公園にも子供たちの遊ぶ姿がありました。
さっきの続きですが、槇村さとるさんの漫画は昔から好きで、大体は読んでました。それで、初めてのエッセイ集「イマジン・ノート」を読んだ時、こういう人生を送ってはるし、あんな素敵なものが書けるんだなあって。
今回のも、いつも人に甘えている私には、大変厳しく心に響きました。早くに結婚して、何気に人生なんて、こんなもんだって、いいかげんに暮らしてきた。人より苦労してるつもりやったけど、まだまだ甘い。
私という人間はたったひとりしかいない。生きている。それだけで充分、愛しい。許せる。立って、歩いていける。そう決めることだ。
大人の女にわたしはなりたい。
槇村さとるさんの漫画私のよくよみました、ダンサーがテーマの作品を読んだような気が・・。
ってほとんどの作品がダンサー関係ですよね(笑)
どれだろ??