2011.3.18台湾の「聨合報」によて、台湾の芸能界が日本震災のために昨晩で主催している「送愛到日本311震災募款晚會」,三百人の芸人が交替で舞台に上がることを超過して、番組は夜十一時まで、当時、すでに六千万二百万元(台湾円)募りましたけど、ただ番組の終わる前に、突然1人の視聴者の電話が響きました、五千万(台湾円)を寄付するという。それで、全部義捐金は一億一千四百一十九万八千二百九十六元(台湾円)募りました。(下記図のように)。
「募款晚會」は中華民国テレビ、中華民国衛星はテレビ事業商業ギルドを放送して、二十二個のテレビ局が同時放送することを超過して、現場は六十の糸電話を備えて、3時間内ほとんどにいっぱい。
馬英九大統領はVCRで昨日の晩会のために開場して、彼は話す、台湾921地震が起って、88の水災の時、日本の友はそれぞれの地から寄付金を募って物を寄付して、屋を組み合わせて、日本は私たちのよい友で、「友は難を持っていて、一定の力で助け合う、これは身を持することである基本的態度。」といた。
(追伸:翌日二回目の募金は7億円(台湾円)余り募った。全部は日本赤十字会に渡す。)
(図1)
募款破億!豬哥亮接電話 樂透 男捐5千萬
「送愛到日本311震災募款晚會」の場面,
台灣演藝圈為日本震災大團結,昨晚「送愛到日本311震災募款晚會」,超過三百位藝人輪流上台,節目原本預計十一點收播,當時已破六千二百萬元,但收播前出現高潮,一位因為豬哥亮而中樂透的民眾,指定他回來接電話,當場捐五千萬。整晚共募得一億一千四百一十九萬八千二百九十六元。
晚會由中華民國電視學會、中華民國衛星廣播電視事業商業同業公會、台灣世界展望會主辦,超過二十二家電視台聯播,現場備有六十線電話,三個小時內幾乎滿線。
馬英九總統用VCR為昨天的晚會開場,他說,九二一地震、八八水災時,日本朋友從各地捐錢捐物資、捐組合屋,日本是我們的好朋友,「朋友有難,一定要力挺,這是做人基本態度。」
多位日籍藝人到場,十一年前,台灣發生九二一大地震,翁倩玉從日本趕來,搭車赴南投,握每一雙災民的手,唱「祈禱」撫慰人心。
多年後,她再來台,超過六十一歲,聲音微抖再唱「祈禱」,卻是為日本募款,她說:「心情已經大不同,我一直在想,自己到底能做些什麼?感謝我的故鄉台灣給我這個機會。」她帶來自繪版畫,希望募款六十萬。
一位觀眾直接帶著支票到台視門口,說要捐八百,工作人員問她:「八百塊嗎?」對方說:「八百萬」,全場震驚,這張支票是宗教團體「如新玄壇」送來的,署名「葉耑」。
主持人豬哥亮沒錢只好出力,他呼籲「之前有一個民眾聽我的廣告內容,幸運中了三億頭彩,我希望這個民眾可以打電話進來捐錢,幫我做做面子。」豬哥亮左等右等後失望離開返家休息,卻在節目收播前,這位民眾打電話進來,指定如果豬哥亮在場,將捐「大筆款項」,豬哥亮一聽,馬上開車飛奔回來,一路跑進攝影棚。
這位樂透得主左營陳先生說,買樂透那天,彩券行電視廣告正播到豬哥亮,他看了當場多掏一千元買彩券,「我過去也輸很多,也跟你一樣『深造過』,你是我心中的英雄,能屈能伸,我要捐多少,你開口。」
豬哥亮說:「我主持多年,拿麥克風從來不會抖,現在手還在抖。」最後他開口五千萬,讓原本收播前的六千萬加碼超過一億。