ノア家のお家事情

バルダー鯖のノア一家の平凡な毎日を綴った日記ですよ~♪
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ノア家のお家の中では…

2005年05月15日 13時08分35秒 | ノア家全体
と、ブドウジュースをもらってご機嫌のアルベルト。これはその後のお話

猫「ただいまジョイー。なんかブドウジュースもらっちゃったジョイよ、みんなで飲むジョイよ~♪」
熊「わぁ、飲む~♪」
猫「キャドルセルはこの拾い物売ってきてからジョイよ~」
熊「わぁぁぁん、おにぃちゃんのイジワルー><」
猫「後でまたお駄賃あげるジョイよw」
熊「またニボシでしょ!あれ苦いからヤダよぉぉ><ミューゲンにぃちゃんの干物のほうが断然おいしいんだかぁ」
猫「ジョイぃ!?自分のは不評ジョイねぇ;;」
兎「お、ジョイ猫じゃねぇか。今日もまたがっつり稼いできたみたいだなぁ。」
猫「お、トコロン兄ちゃん。いやぁいつ見ても小さいジョイねぇ…ぐふぅ!|||_| ̄|●|||」
兎「うっせぇ!身長157cmのお前には言われたくないよ。ってかまだあれ噛ってるんだな;」
猫「(・ω・)?あぁなんだか口に馴染んでw」
兎「あぁ…まぁいいか;」
狸「お、なんか今日も賑やかだねぇ」
猫「あ、ミューゲン兄さん。今帰ったジョイよ~。相変わらず師匠と一緒ジョイね…ガフゥ|||_| ̄|●|||」
狸「気安く師匠のしっぽに触るんじゃねぇ!ねぇ~師匠~?♪」
猫「相変わらずジョイー>< というか、ジャワイで師匠と何してたジョイか?…__●_ガフゥ…」
狸「あぁ?聞こえなかったなぁ?…あ、気絶した?今リザするよ;」
猫「ミューゲン印の鰹節は凶悪ジョイ;あ、またキャドルセルに干物作ってあげるといいジョイよ~」
狸「あぁ、また伊豆Dに行ってとってくるかなぁ。あぁ、またフェンの刺身作ってやるよ。」
猫「ジョジョ!?やった~フェンの刺身がまた食べれるジョイ~><ミューゲンのフェンの刺身は絶品ジョイよー」
鹿「ただいまー、今帰ってきたっスよぉ。あ、アル兄もいまお帰りかい。今日もケーキと青箱盗れたぜぇw」
猫「お、箱ジョイかw…開けたいジョイねぇ(ジュルリ」
鹿「ダメダメぇ!兄さん、これ売って貯めたお金で+7T牛トライデント買うんだろぉ?;」
猫「(・ω・)Σそうだったジョイ!忘れてたジョイ~…あれ?;なんか角が変わってるジョイ;」
鹿「仕方ないだろぉ。これもマスターの指令なんだから;」
猫「あ、またマスターからの指令ジョイか;まぁ仕方ないジョイねぇ;;」
鹿「あ、キャドルセルぅ、おかえりー><」
熊「ただい…うわぁ><クアドル兄ちゃん、苦しぃ…」
鹿「ん?あぁ…すまねぇ;…ウオォ!__●_」
兎「バッキャろう!キャドルセル困らせてるんじゃないよ!」
鹿「頭割れそう_| ̄|●…いきなりマイトスタッフはきついぜ兄さん…」
兎「*´ω`)=3」
鹿「んー…さて、ハーブティでもいれてみんなでケーキと一緒にいただこうかねぇw」
熊「わぁ~い♪今日はどこの葉っぱ使ってるのぉ?」
鹿「ん~?今日のはミニョール山脈の青い草だぞぉ。クアドル特選素材さwさぁみんな、できたぞ~」

……

熊「いつかボクも兄ちゃんたちみたいに大きくなってみんなの武器を作るんだから~」
鹿「おぉ、じゃあ自分は☆ダマかなぁ。」
狸「自分はスタナーでも作ってもらうかな~」
兎「自分はマイトスタッフがあるから別にいいかなぁ…」
猫「じゃあじゃあ、自分はランスとクレイモアジョイよぉ>< で~もそんな小さな体で自分の大剣作れるジョイかぁ?刃渡り2m半ジョイよぉwデカいジョイよ?重いジョイよ~w」
熊「作れるようになるもん><」
(兎「…にしても、あのジョイ猫、あんなデカい剣をあんなスピードで振り回すなんて、どんな腕してるんだ?;ある意味あのアルフィミィこえてるんじゃないか?;…」

そして今日もノア家の一日が終わる。いやぁ賑やかな一家ですw兄弟ですけどね