
本日発売のフランケンふらん8巻(完結)
長い様で短かったフランケンふらん。
最終巻の表紙は、斑木三姉妹のセクシーショット・・・・中は微塵もこんなシーン無いけど。
知らない人の為に、
タイトルから分かるように「フランケンシュタインの怪物」をオマージュした内容。
斑木ふらん
斑木博士の「最高傑作」で天才的かつ、独創的(狂気的)な外科手術の天才。
現斑木研究所の主。
戦闘力は無いに等しいが、喉を裂かれ様が上半身だけになろうが死なず自分自身でオペを・・・
ふらんちゃん真っ二つの図
むかで人間なんて目じゃないよっ! 悪い奴には制裁を。
性転換、死んだ愛犬の脳を・・・、三角関係を解消する為1人の女性を細胞分裂
バラバラになった女性の再生例、頭だけと虫ボディ(後に体は戻ります)
等多数の患者(被害者とも言う)
メインキャラの人面ネコ「沖田」(本作品の常識キャラ)
毎巻表紙は、セクシー路線で購入時に店員の冷めた視線がね・・・
表紙を外すと全巻こんな感じ。
一発キャラから昇格の歩く臓器庫「アドレア」
全身にチャックがあり必要に応じてチャックを開け臓器を取り出す。
人口臓器の培養などもする。
顔は全面触手で生物(人間)を飲み込み臓器変換。
血液型は「A、B、AB、O」と条件次第で変わるオールマイティー型
元は人間、恋人に裏切られて死亡・・後に斑木博士の手で復活
6巻から登場の、斑木家の長女「ガブリール」
人造人間なのか改造人間なのか不明(ふらん、ヴェロニカは人造人間)
骨・筋肉・内蔵・脳などを細かく分割して自在に組み替えあらゆる戦闘に特化する身体を持つ。
非常に口は悪いが・・・
2巻から登場の、斑木家の三女「ヴェロニカ」
斑木博士、ふらん、研究所を守る為に斑木博士に作られた生体暗殺兵器。
右腕にギロチン等、全身に刃物。
指先から細菌兵器、口には火炎放射、体内に自爆用爆弾など多数の武器を持つ。
出た当初は、合った者を全部斬る的な子だったけど・・・巻を重ねるごとに円くなった。
最後には可愛い弄られ萌えキャラに・・・
全身黒尽くめなので、ゴキブリと仲が良い。
表紙を取ると、長女vs三女のほのぼの姉妹喧嘩の図
1つ言っておこう、私はいたってノーマルですよっ!
本の一寸だけ範囲が広いかなぁ・・・
といった所でしょうか?(ちがうか)
杉浦や、とりみきや、唐沢も入ってますね~。
楽しそう。
これ読んだこと無かったのでちょっと
興味が出てきました。
ワタシももちろんノーマルなんですけどね
^^;)
>杉浦や、とりみきや、唐沢も入ってますね~。
秋田書店(チャンピオンRED)ですから・・・
読んで見てくださいよ。
あんまり書店に無いですけど・・・・
ヴェロニカの紹介文途中の手?の画像はミスですか?
気になる・・・
表紙まとめてみてたら4巻の表紙誰だったかわからなくなってきた
気になる・・・
はじめまして。
手の画像はミスではないです。
8巻、ep59のラストカットのヴェロニカの手です。
手袋を取ってますし、わかりにくいですかね?