初めての動画作品 ムービーメーカーで作成
ユーチューブにUPしたがブログにも簡単に共有できるので試してみた
1月2日帰省した娘と孫娘と三人で映画館に行った
吉永小百合二宮和也の母と息子の話
息子は長崎原爆で即死したが3年後母の前に現れる
涙が止まらない 眼鏡が邪魔になりポケットに入れる
恋人役の黒木華は「小さいおうち」に山形から来た女中の役
で好演した ビルマで片足を失った黒田先生の足
昔1956年グレゴリーペックが白鯨で片足の船長役で出た時にも
不思議に思ったっけ 1953年の「赤い風車」のロートレック役の
ホセファーラーの短足も不思議 いまだに判らない
こんなに泣いたのは暫らくぶり アニメ「火垂るの墓」以来かな
山田監督は楽しい映画を作ると思っていたけれど渥美清 三國連太郎が
亡くなってもうだめ！
萬画館でジブリの近藤作画監督の原画展を見た
火垂るの墓の幼女節子のスケッチがあった
可愛い 模写してみたい
3日夜TVで「坊ちゃん」を見た 二宮和也が坊ちゃん
昔から歌手が俳優になったり俳優が歌ったり
難しい仕事を両方上手くこなせるとは
ひばり 裕次郎 加山雄三 羨ましい
昨年秋から金曜10時～12時 コミニティセンターで高齢者の健康を守る
集会がある 「はつらつ元気」の会 参加費無料
10人ぐらいの参加 仮説団地から大型タクシーで送迎されて
血圧測定してから手足の運動 記憶 計算 滑舌などの訓練を
若い女性スタッフの指導の下 おおいに笑い張り切りながらトレーニングをしている
2週間に1回では効果の程度はあまり期待できないが その時ばかりは２時間楽しい
たまに家で復習してみたりする １２月半ばまで公園で町内のみんなとやっていた
ラジオ体操は今冬休み中だから運動不足になっている
だから少しでも意識して運動するのは大切なこと
機械がなくても工夫次第で筋トレができる 脳トレもしないと 舌トレも
死ぬまで元気でいよう 介護を受けなくとも良いように
宮城県芸術祭絵画展洋画2014
2015年は宮城水彩画会作品が多く受賞しましたので大量に撮影しました
から未完です そこで昨年の記録を先に公開します
これは少し色が濃すぎる感じなので淡く明るく変えてみた
。
昭和50年代に青少年赤十字のトレセンとして橋浦中木造校舎に相川中と吉浜中の三校のリーダー達が
1週間合宿して訓練と交流で友情を深めた。将来統合する事を見越して。
志子田先生の助手として私も参加。昭和42年船岡でJRCリーダートレセンに1週間参加した
経験を生かすことができた。その後、高台に統合校舎ができた。小学校はそのままであったが
津波のために統合することになった。
作詞の橋浦先生は昭和30年前後東北大学教育学部教授。もしかしてルーツはここの橋浦？
故郷、母校のためにと作詞をお願いしたのかな？
