天皇家と麻のご縁
忌部氏（いんべし）をネットで調べていると 大麻の麻のことが出てくる
また 伊勢神宮のお札の事を【神宮大麻おおぬさ】とも言う 事も知った 東内誠 無学な者の日々更新とりあえず、3000日連続が目標の長文ブログ。
麻 ＝ 大麻草＝「大麻締り法」という イメージが強くて 今は 種子を育てても 逮捕されるということが 法律の規定となっている
とにかく そのような 大きな問題は おいておくが、（GHQが作った なんか変な法律？だが---）
この麻を使って 忌部の子孫の三木家（現代でも総理なども 出されている家？）が
平成のこの世でも 大嘗祭（だいじょうさい）の時に 三木家が織ってそれを
天皇陛下が即位後初の新嘗祭（にいなめさい）に
おめしにならされ あそばされます ご衣服になる （日本語 間違っていましたら 薄学なので 大目に見てくださいませ）
麻で作った衣服は 遠い昔も 縄文人の服になっていたみたいです
現在でも 麻は北海道では野生で 一杯、生えているらしいこともネットで流れている
この麻と 神社の関係も深いと思うのが 大阪港のバタ屋トーナイ 吉備国美作楢原神宿の郷、出自の東内誠 先祖は 祈り系のような形跡がある者、
神話の世界の お話しだけれど 日本の国の設立 はじまりには重要な部分で 天照大神が スサノオが暴れまくるので 怒った天照様が
天磐門 あまのいわと にお隠れになってしまい 世界中が真っ暗闇になってしまったのね
なんらかの自然現象が起こったのかも知れないですが それは 解からないが
神話では その天照大神にお出まし願うために いろんな人（神）が 麻薬を吸って ハイになって踊りまくったのかも 知れないが
とにかく 天照様に 外にお出になって戴く必要が あったらしいョ
その時に 踊りまくった神様が 大麻を吸っていたか どうかは 解からないが
忌部氏のご先祖の天太玉命（あまのふとだまのみこと）は 大変に目立ったんだろうね
にぎやかに踊りまくった それに ご興味をひかれて 扉を少し お開きになったんだろうと思うんや ワシ 東内誠はそう思う・・
その瞬間に 岡山県のほうの 神さまも 大活躍したんだ実は・・ 日本一の強力の神さま
この方は 美作の滝宮におられた お方だ
お名前を 今 東内誠 度忘れしてしまって 今 書けないが
そういった 神々が その 天磐門（あまのいわと＝吉備国では この漢字を書く）に天照大神がお隠れになった時、その場所で大活躍なされた
自分のブログを見直したら そうじゃ「天手力男神」←この神さまと ワシ（とうない）は なんぞ ご縁があるように 自分では思ってる
岡山県 美作市 元は英田町 旧・尾谷村に 力餅の相撲の寺があるんです
美作には その古代から 神がおられて その神さま 日本一の力持ちで----
嗚呼そうだ ワシの幼馴染の家が 元々は 大相撲の 西日本の興行を仕切っていたんじゃ～ないかな～ と 聞いている
その家は 江戸時代にも 宮本武蔵の親族でもあった と 連れに聞いている
日本の半分の興行相撲を仕切っていたとは 事実なら凄いョ
そんなネタもワシは けっこうに調べているの 美作出自の 東内誠 その家の苗字か？ 今は 木村家やな
どうも その家も 黒住教とも関係があるのじゃないか？ と思っているが 確証が今はない
---美作のお話しを 書いたら 長くなるので ここで止めておこう
忌部氏と大麻 麻 を 今日は書いている
インベの麻が 縄文人の衣服にも なっていたのならば この忌部は 何時渡来したのか ってのが 気になるし
古くから 神社には 麻を なにかと利用して きているとワシは空想し そう考えていますんじゃ
麻は 糸にして ハタオリ 機織りやから その糸を紡ぐ 木製の機械も 何時ごろの時代から 大陸から持ってきたのか？
日本の縄文人が それを 開発したのか それは どないやねん？
此処で 秦氏（はたし）の話題を出せば また ブログが長くなるので書かないが ハタオリや 大麻の草や
神社 祈り祈祷 大麻 大麻は幻覚症状 上手に利用したら 良薬にも なるのかも知れない
大麻草を調べて 追求していけば バイオ燃料も作れるとある
大麻の話を書くと ヤバイ人と 見られやしないか？ まあ エエか---
どないなんやろ 最終医療の 痛みを和らげる薬にも利用はされているんやろうか
それは 医学の世界の話なので ワシには知識はないが
末期の癌などでは 痛みを和らげる効果はありそうじゃな
とにかく 現行法では 大麻を 持ったら違法行為になる すぐに逮捕される
しかし されど その昔からわが国の神社には 何故か ご縁のモノやね麻。
麻--- 瀬戸内---から 天橋立付近も含めて・・・播州や 丹後 但馬、
忌部氏と物部氏 なんか始祖が ご同族のような気もしないではないね
混乱しているので すみません・・・
瀬戸内の 神社を調べると なんか そんな気がするのんじゃ
古代史や歴史 考古学などの 知識が東内誠大変に低いのですが
ワシには 勘が強いという面があるので そないにね どうしても感じる
「村の者が 言うには 伊勢神宮にも ワシらの先祖は入っているとか 言うので たいへんに悩んでしまうのんじゃ」
今日 ネットの映像で見ていたら 偶然 「とうない の ことを 60分ほどの 番組に 最後の数分 とうない 美作の東内 神宿のことや写真を」出しておられる
歴史研究の方の ものを 見かけたよ
その方の言っておられる発言には とうない を馬鹿にしたような 所は感じられなかったョ 嬉しいじゃない
彼の言われるには 吉備津彦神社（当家では 大吉備津日子命）の これは 一宮だが
ここの宮司も 過去の歴史の中で 東内がやっているみたいや
吉備津彦神社の書いたものに 残されていることは 歓迎じゃない“嬉しいよ
吉備津彦神社というたら 岡山県の人の 大半の民衆が 1300年間は確実に慕っておられる神社やから
津山（美作）の一宮 中山神社の東内誠の先祖からの ご縁と言い なんでや ワシの先祖
岡山県は西暦700年過ぎに 3つの国に 分国を命じられ
そのうちの2つの国の2箇所 一宮に なんで ワシの様な 元々 とうないの貧乏な百姓の家が ご縁があるんやろう？？？？
とにかく もうちーと 古代史を勉強しないと 外で 会話もできないぞ 何を質問されても 困り果てる・・・
土曜日に 大阪市此花営業所㈱トーナイ で 備中商会の川上さんと いう これも 神道の個人的に すごく研究されている方と
20分ほど 話したのんじゃけれど 彼にも来るたんびに教えてもらいたいよ
彼も 大阪や けれど 備中 ということは 出自は吉備国やろう 屋号に それを名づけておられるわけだし
このブログも たまに 読む って言ってくれてたな
彼は 伊勢神宮の会員にも なっておられる って 言ってられたな
腰に キセルをぶら下げているので よく 警察官に 呼び止められる らしい
大麻を吸うような人ではないので
すぐに 解放されるらしいが 面白い人が ワシの 大阪の会社には 多数 来てくれてるんや
来る人 来る人 変人ではないが 少し変った人間が ワシの周りには お集まり下さいますんじゃ 感謝を してるけどねバタ屋トーナイ
元 吉備国出自の人と 商売も 増やしたいんじゃ 同じ血が流れているような 同族の気分にも なれるじゃない
そうや 石上布都霊（いそのかみふつみたま）の 赤磐市の物部宮司にお書き戴いた 紙にも 毎朝 挨拶をして 出社してるんじゃワシ
物部氏だよ 神主さんが また この方 多分 自衛隊だと思う 自衛隊名簿をお持ちの人は 物部で調べてみたら出ると思う
この赤磐市の 石上（いそのかみ）の村の 周りは 多分 陶芸とか 石の細工とか 糸を紡ぐのが得意な家とか
一家 一家で その昔から 技術者だった と思います
鉱山で 鉄を探す また 鍛冶をするものも 居たかな～ 鍛冶をする者は もう少し その川より 上（中国山地寄り）の地区かな～
吉備国は その昔は 鉄の原産地だったので 有力者も 大勢集ったのかも 知れないよね
実は 交野市や生駒や 天理市には 鉄は採れないと思うの
それは 後の時代に 吉備から 鉄は送ったと思う
それは 船を使って運んだか 牛馬を扱って 運んだんだろう
それは 多分 現在の枚方市（ひらかたし） 淀川の岸にあげて その後 肩野 現在の交野市（かたの し）で 鍛冶（かじ）をしたかも 知れない
そや 思い出した 麻 の糸 を太くして 弓を射る 糸にも 使ったかも 知れないぞ
そないに 考えると 吉備で すべての 武器と必要なモノは 揃うぞ 古代でも そやない？
そこの薄い 土器 あの豊中市の土器 なんて 名前だったっけ あれも 熱効率の高い 土器は 吉備のアイデアやから
それに 武器を造る 糸 鉄製造 鉾 矛 矢の先 備前長船 って刀知ってるやろ 有名やから
なんでも 吉備が 多分 その先祖の時代 NO1じゃなかったのかいな？ って 考えても不思議ではない
吉備では 鹿や猪も獲れるので 皮革の技術もあったと思うので 馬具や 刀にも使えたと思う
犬を家族のように可愛がって その犬を使った猟をする特技の者も居たので 皮の加工も出来たと思う
（ワシと同様に吉備歴史によく出てくる有木（木＝鬼？）氏もそうかも 知れない）
物部もおるし 忌部もおるし 祭儀も 吉備で可能じゃし（備前焼 その昔は 忌部焼き？）
まあ 備前焼は 日本の古代の焼き物の 元祖と思っても間違いではないの 岡山を中心とした 吉備王国の本来は特許や
お陰様で 古墳銀座とも 言える和気 別け ワケ 岡山県 吉備国
まあ 地元が 元は強かったと言いたいのだけど あんたは あんたの県の事 ここまで エエ事 言い続けられますかいな ちゅうんじゃ
ワシはワシの生まれた里のことは 絶対に悪くは言いたくないぞ そうやろ
6/15（日）は 日本が サッカーで ナイジェリアの国の 横の なんとか って国に敗れた 悔しいじゃない
それと一緒や
しかしワールドカップ ブラジル大会のサッカー あんな 筋肉マンばっかりの 黒人相手に 善戦したよ
あいつらは 本来のパワーが 日本人とは全く違うから（ワシも その昔 黒人の でかいのんと 喧嘩しかけたことがある）
ゴミラ じゃない 奴ら ゴリラーマンのような 連中だよ（ゴミラはトーナイのイメージキャラクターや ワシが作ったんじゃ）
なんか 後半 政治的な発言もなされる スーパ＾スターが出てきた途端に 2点も瞬間にとられ 神憑りには勝てないのです
http://tohnai.com/top_main.html
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麻 ＝ 大麻草＝「大麻締り法」という イメージが強くて 今は 種子を育てても 逮捕されるということが 法律の規定となっている
とにかく そのような 大きな問題は おいておくが、（GHQが作った なんか変な法律？だが---）
この麻を使って 忌部の子孫の三木家（現代でも総理なども 出されている家？）が
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麻で作った衣服は 遠い昔も 縄文人の服になっていたみたいです
現在でも 麻は北海道では野生で 一杯、生えているらしいこともネットで流れている
この麻と 神社の関係も深いと思うのが 大阪港のバタ屋トーナイ 吉備国美作楢原神宿の郷、出自の東内誠 先祖は 祈り系のような形跡がある者、
神話の世界の お話しだけれど 日本の国の設立 はじまりには重要な部分で 天照大神が スサノオが暴れまくるので 怒った天照様が
天磐門 あまのいわと にお隠れになってしまい 世界中が真っ暗闇になってしまったのね
なんらかの自然現象が起こったのかも知れないですが それは 解からないが
神話では その天照大神にお出まし願うために いろんな人（神）が 麻薬を吸って ハイになって踊りまくったのかも 知れないが
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その時に 踊りまくった神様が 大麻を吸っていたか どうかは 解からないが
忌部氏のご先祖の天太玉命（あまのふとだまのみこと）は 大変に目立ったんだろうね
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その瞬間に 岡山県のほうの 神さまも 大活躍したんだ実は・・ 日本一の強力の神さま
この方は 美作の滝宮におられた お方だ
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そういった 神々が その 天磐門（あまのいわと＝吉備国では この漢字を書く）に天照大神がお隠れになった時、その場所で大活躍なされた
自分のブログを見直したら そうじゃ「天手力男神」←この神さまと ワシ（とうない）は なんぞ ご縁があるように 自分では思ってる
岡山県 美作市 元は英田町 旧・尾谷村に 力餅の相撲の寺があるんです
美作には その古代から 神がおられて その神さま 日本一の力持ちで----
嗚呼そうだ ワシの幼馴染の家が 元々は 大相撲の 西日本の興行を仕切っていたんじゃ～ないかな～ と 聞いている
その家は 江戸時代にも 宮本武蔵の親族でもあった と 連れに聞いている
日本の半分の興行相撲を仕切っていたとは 事実なら凄いョ
そんなネタもワシは けっこうに調べているの 美作出自の 東内誠 その家の苗字か？ 今は 木村家やな
どうも その家も 黒住教とも関係があるのじゃないか？ と思っているが 確証が今はない
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忌部氏と大麻 麻 を 今日は書いている
インベの麻が 縄文人の衣服にも なっていたのならば この忌部は 何時渡来したのか ってのが 気になるし
古くから 神社には 麻を なにかと利用して きているとワシは空想し そう考えていますんじゃ
麻は 糸にして ハタオリ 機織りやから その糸を紡ぐ 木製の機械も 何時ごろの時代から 大陸から持ってきたのか？
日本の縄文人が それを 開発したのか それは どないやねん？
此処で 秦氏（はたし）の話題を出せば また ブログが長くなるので書かないが ハタオリや 大麻の草や
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大麻の話を書くと ヤバイ人と 見られやしないか？ まあ エエか---
どないなんやろ 最終医療の 痛みを和らげる薬にも利用はされているんやろうか
それは 医学の世界の話なので ワシには知識はないが
末期の癌などでは 痛みを和らげる効果はありそうじゃな
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しかし されど その昔からわが国の神社には 何故か ご縁のモノやね麻。
麻--- 瀬戸内---から 天橋立付近も含めて・・・播州や 丹後 但馬、
忌部氏と物部氏 なんか始祖が ご同族のような気もしないではないね
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瀬戸内の 神社を調べると なんか そんな気がするのんじゃ
古代史や歴史 考古学などの 知識が東内誠大変に低いのですが
ワシには 勘が強いという面があるので そないにね どうしても感じる
「村の者が 言うには 伊勢神宮にも ワシらの先祖は入っているとか 言うので たいへんに悩んでしまうのんじゃ」
今日 ネットの映像で見ていたら 偶然 「とうない の ことを 60分ほどの 番組に 最後の数分 とうない 美作の東内 神宿のことや写真を」出しておられる
歴史研究の方の ものを 見かけたよ
その方の言っておられる発言には とうない を馬鹿にしたような 所は感じられなかったョ 嬉しいじゃない
彼の言われるには 吉備津彦神社（当家では 大吉備津日子命）の これは 一宮だが
ここの宮司も 過去の歴史の中で 東内がやっているみたいや
吉備津彦神社の書いたものに 残されていることは 歓迎じゃない“嬉しいよ
吉備津彦神社というたら 岡山県の人の 大半の民衆が 1300年間は確実に慕っておられる神社やから
津山（美作）の一宮 中山神社の東内誠の先祖からの ご縁と言い なんでや ワシの先祖
岡山県は西暦700年過ぎに 3つの国に 分国を命じられ
そのうちの2つの国の2箇所 一宮に なんで ワシの様な 元々 とうないの貧乏な百姓の家が ご縁があるんやろう？？？？
とにかく もうちーと 古代史を勉強しないと 外で 会話もできないぞ 何を質問されても 困り果てる・・・
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彼も 大阪や けれど 備中 ということは 出自は吉備国やろう 屋号に それを名づけておられるわけだし
このブログも たまに 読む って言ってくれてたな
彼は 伊勢神宮の会員にも なっておられる って 言ってられたな
腰に キセルをぶら下げているので よく 警察官に 呼び止められる らしい
大麻を吸うような人ではないので
すぐに 解放されるらしいが 面白い人が ワシの 大阪の会社には 多数 来てくれてるんや
来る人 来る人 変人ではないが 少し変った人間が ワシの周りには お集まり下さいますんじゃ 感謝を してるけどねバタ屋トーナイ
元 吉備国出自の人と 商売も 増やしたいんじゃ 同じ血が流れているような 同族の気分にも なれるじゃない
そうや 石上布都霊（いそのかみふつみたま）の 赤磐市の物部宮司にお書き戴いた 紙にも 毎朝 挨拶をして 出社してるんじゃワシ
物部氏だよ 神主さんが また この方 多分 自衛隊だと思う 自衛隊名簿をお持ちの人は 物部で調べてみたら出ると思う
この赤磐市の 石上（いそのかみ）の村の 周りは 多分 陶芸とか 石の細工とか 糸を紡ぐのが得意な家とか
一家 一家で その昔から 技術者だった と思います
鉱山で 鉄を探す また 鍛冶をするものも 居たかな～ 鍛冶をする者は もう少し その川より 上（中国山地寄り）の地区かな～
吉備国は その昔は 鉄の原産地だったので 有力者も 大勢集ったのかも 知れないよね
実は 交野市や生駒や 天理市には 鉄は採れないと思うの
それは 後の時代に 吉備から 鉄は送ったと思う
それは 船を使って運んだか 牛馬を扱って 運んだんだろう
それは 多分 現在の枚方市（ひらかたし） 淀川の岸にあげて その後 肩野 現在の交野市（かたの し）で 鍛冶（かじ）をしたかも 知れない
そや 思い出した 麻 の糸 を太くして 弓を射る 糸にも 使ったかも 知れないぞ
そないに 考えると 吉備で すべての 武器と必要なモノは 揃うぞ 古代でも そやない？
そこの薄い 土器 あの豊中市の土器 なんて 名前だったっけ あれも 熱効率の高い 土器は 吉備のアイデアやから
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なんでも 吉備が 多分 その先祖の時代 NO1じゃなかったのかいな？ って 考えても不思議ではない
吉備では 鹿や猪も獲れるので 皮革の技術もあったと思うので 馬具や 刀にも使えたと思う
犬を家族のように可愛がって その犬を使った猟をする特技の者も居たので 皮の加工も出来たと思う
（ワシと同様に吉備歴史によく出てくる有木（木＝鬼？）氏もそうかも 知れない）
物部もおるし 忌部もおるし 祭儀も 吉備で可能じゃし（備前焼 その昔は 忌部焼き？）
まあ 備前焼は 日本の古代の焼き物の 元祖と思っても間違いではないの 岡山を中心とした 吉備王国の本来は特許や
お陰様で 古墳銀座とも 言える和気 別け ワケ 岡山県 吉備国
まあ 地元が 元は強かったと言いたいのだけど あんたは あんたの県の事 ここまで エエ事 言い続けられますかいな ちゅうんじゃ
ワシはワシの生まれた里のことは 絶対に悪くは言いたくないぞ そうやろ
6/15（日）は 日本が サッカーで ナイジェリアの国の 横の なんとか って国に敗れた 悔しいじゃない
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あいつらは 本来のパワーが 日本人とは全く違うから（ワシも その昔 黒人の でかいのんと 喧嘩しかけたことがある）
ゴミラ じゃない 奴ら ゴリラーマンのような 連中だよ（ゴミラはトーナイのイメージキャラクターや ワシが作ったんじゃ）
なんか 後半 政治的な発言もなされる スーパ＾スターが出てきた途端に 2点も瞬間にとられ 神憑りには勝てないのです
http://tohnai.com/top_main.html
東内誠 @tohnai99
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