徐福が2千年前にチンタオ付近から舟を出して始皇帝の命令で来たの３千人連れてきたの銅知識も持って

縄文時代の人口は　日本全体で　10万人いたか　いなかったという数字をみました

そして7世紀の頃になると　どうなのでしょう？500万人の人口になっていたと推測されています

 

中国大陸の　山東省から　徐福（じょふく）が秦の始皇帝から　許可を受けて　3000人の男女を連れて　黄金の国　ジパングにやってきたとされているの2200年以上前の時代です

 

所持品には　五穀の種なども持参したのかも　知れない

その他　各種の職人たちも　同伴させたと推測するの

 

徐福は　船を造船する技術も　持っていたと思います

 

その頃　日本には縄文人が住んでいたとされていますが　

上記に書いたような人口であったとしたら　先進文明をもった　徐福たちと戦闘になれば

多分　縄文人は　かなり駆逐されたのでは　ないか　

そして東へ　東へそして北へと進む＞かな？

 

その時代ならば　戦いに敗れたらば　奴隷扱いも受けたかもしれない

 

この徐福の軍団は　医療の術も　医薬品の製造法も知っていたのかも　知れない　勿論　銅の精錬技術も運んだかも？

 

そして　7世紀から1200年後の明治維新の頃の人口は　統計が正確ではないかも知れないがおおよそ3000-3500万人　

 

明治45年には5000万人となり　　昭和42年ごろに一億人を超えて　現在が2013年で1.3億人となる

 

なので　古代に　中国の山東省から　徐福が　秦の始皇帝に命じられて連れてきた人数はかなりのモノです

 

ということは　今の日本人のルーツの1つは　これを読んでいる生粋の日本人だと思っておられる君は

怒るかもしれないが　

わし等の先祖　中華や半島からじゃないの　って　事も言えなくもない

 

最近　よく　とうないブログで書いています秦氏は西暦500年前後の渡来系としているので

　

 

（562年任那　にんなｏｒミナマが滅亡　大伴氏失脚↓）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E4%BB%BB%E9%82%A3%E3%83%BB%E5%8A%A0%E7%BE%85%E3%80%81%E7%99%BE%E6%B8%88%E3%80%81%E6%96%B0%E7%BE%85.png

（九州で磐井の乱⇒が新羅の力を後ろ盾に　大和政権と戦ったとされる年代は527年）

（ここまでは　対馬から48ｋｍ　で　簡単に船で渡れる）

（半島　南部には　前方後円墳が発見されている）

 

 

その前、700年も前にも　徐福によって・・・

これも渡来系の方がたが　侵食していったのかも知れませんね

 

『大黒様とか　恵比寿（エビス）様　とか　あるでしょ　これに　大国主様』　と　検索を　絞ると　いろんなことが出てくるの

 

とにかく　神話を捲れば　脳みそが混乱します

 

色々な資料を読みふけりながら　書いているので　

まったく　歴史に詳しくないのですが　段々と　見えてくるものが　あるような気がするの　

大阪北港に巣くう　銅の屑商のバタ屋とうない

 

銅の追っかけ人

2200年も　前から

日本を取り巻く環境は　朝鮮半島　中国　と　

またロシアが脅威になるのは　その後　ずっと後ですが

中国と半島との　外交は　非常に大変なことを　歴史が語っているの

　

2013　1217　安倍総理大臣は　安全保障に関する　

■国家安全保障戦略　■防衛大綱　■中期防衛力整備計画　を　示した

領土の奪い合いの歴史ですよね

の～ん気に　構えていたら　すぐに属国にされて　

ひれ伏さねばならなくなるの

しかし　そんな中でも　商人たちは　なんとか　商売を継続させねば　ならない

したたかに　しなやかに　生き残らねば　死んだら　終わりや　家が絶たれたら　子孫も残せない

来年も　中国は　7.2％は成長すると思われる

7.2％で成長したら　10年後に　今のＧＤＰの倍になるの

軍事力も　おそらく　今の倍以上に増強される

安倍総理も　頑張ってはおられるが　まだ　本当は不足なのよ　軍備のことね

軍が強ければ　それだけで　外交は強く出れるはず・・

そんなことを　言わずに　国連中心主義が良いのでは？

って

馬鹿なことを　いっては　ならない　

国連は日本を守ってはくれない　今の　ＴＯＰも　韓国の方ですし

国連は　日本を　つい最近まで　敵国として　扱ってきているはずですから

国は　自らで守るしか　誰も助けてはくれない　と　考えております　バタ屋とうない　

 

そりゃあ　そうだよ　ワシの家に　盗賊が武器を持って現れたら出刃包丁を取り出して戦うのんは　当然の権利や

出刃包丁が　すぐに出せなかったら　ガラスの灰皿を武器にしてでも　戦う

そりゃ　そうや　寝ておる　娘も守らねばならないのは　当たり前のことや

30センチほどの　ガラスや石の灰皿を　手の届くところに数個置いておけば　これは　かなりの武器になるの

円の　物を　回転を加えて投げれば　これは忍者の手裏剣と同じような効果もある　ガラスの灰皿は　振り回せば　ボクサーでも　簡単には近づけない

頭や　中心線を狙って攻撃したら　殺せる

まあ　しかし　寝こみを2名で襲われたら　多分お終いや

ビニールを顔に被されて　手足を　ＰＰの紐で　縛られたらば　動く事もできない

昔で　言うたらば　す巻き　や　恐いどう～

必殺仕置き人　みたいやね　しかし　防衛は脇を〆ておらねば　ならないのは　言うまでもない事

拉致されて　縛られて　目の玉　スプーンで

くり抜いたろか　とか　言われたら　金玉が上に上がって縮んでね　糞を漏らすよ　

人間って　弱い　そういうものなの

 

なので　今の世界の王者　覇者　米国に　擦り寄って　

生かしてもらう　って　ことなのョ

覇者に逆らえば　どういうことになるかは　恐怖政治をしている国家も現代でもあるので　見れる

覇者に逆らう事は　その親族一同の死を意味する

 

『国民一人一人が国家安全保障を身近な問題として捉えることが不可欠で、そのため、わが国と郷土を愛する心を養う』

このように　総理大臣が　言っておられるので

此の考えを　広めていかねば　いけない

 

歴史を見れば　時の政権に逆らった下々は　まず生きては　いけていない　と　私は　そのように　思っている

 

■2013　12　18　5時すぎ米国10年債　2.8390 ～2.8870

1％下がった　少し円高ですね

銅の計算は～　っと　795円やや下げた

ＬＭＥ銅は　このところの　高値ですが　為替が円高に振れた為　ＴＴＳで計算すれば800円

一応　ワシの目標とする数字が　出ているので　売りは売りで売っていき　買いは　ＦＯＭＣの結果待ちですね

明日から　強化仕入月間の終止（シュウシ）です

 

今日中は　強く買うと宣言していますので　買い捲ります

↓このトーナイのＣＭの下にも不思議な話し書いてます

　トーナイは　非鉄・鉄・中古品・廃プラスチックの売買を行い、

また廃棄物を正規に適正処理する総合的リサイクル企業です。

 

とうない　トーナイ 東内　藤内　銅の買取tohnai は

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09年ISO14001を認証取得しました。
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大阪税関より　自社保有地に一般貨物保税蔵置場許可が許可され　バラのスクラップ貨物を自社ヤードで通関可能な保税倉庫の許可も取得しましたので　

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■『陰陽五行と日本の民俗』からのなかで，『鉄山秘書要約』を次のように解析している。

 

  「七月は申(サル)月であるから, 金屋子神は申月申刻に天降りされた。申は金気の始め, また七日の七も七赤金気で, 金気の象徴。次ぎに西方に向かって白鷺に乗って行かれたというが, 西・白・鳥はいずれも金気である。このように時間・空間・色彩・十二支において，金気ずくめの金屋子神は，「土生金」の理で，土が二つも重なっている桂の木に止まり，最上の呪物土気である死体，それも生類の霊長としての人間の死骸を最も好まれる。それらすべて一部の隙もない五行の理の応用であり，反映であって，昔の日本人が如何に五行の呪術に凝っていたか，歴然たるものがある。同時に裏を返せば，そこに見られるのは自らの仕事に対するあふれるばかりの忠誠心であって，後代の私どもは深く感動させられるのである。」

　このことからも,

①楢原邑に始めて「中山大神」として示現した神は，午(ウマ)の最盛期を選んで出現したことから，この神が「火」を中心とした神格と認識されたとして間違いないであろう。

②一体どのような火であるか，火の種類については今のところ明確ではない。

しかし, この神が

 

東内（藤内）の矛殿・五座の鉾石など

鉾を属性としていることからも，鉾などの武器製造に不可欠な金属溶鉱・鍛治の火(炉)を象徴していた可能性は高いと考えられる。

 

 

■    東内（藤内の祖）に神が示現したのが慶雲三年，丙午の年の五月上旬（二の午の日）とある。

 

二の午の日がわたしには解らない。当時は月を上・中・下旬とせず，上・下旬に二分していたものなら「二番目の午日」はおさまる。しかし，旬を原則どおり十日単位とした場合には，十二支を一巡とする午日が二度現れるはずがないのだが。この点については，是非どなたかにご教示をお願いしたい。
  とにかく，この年の干支（カンシ）は丙午であって, 日時ははっきりしないが，日の方は干支の干が不明なるも支は明確に「第二の午日」と言う。ちなみに，旧暦の五月は夏の盛りの「午」月でもある。すると, この神は午の年・午の月・午の日に，白馬(午)に乗って現われたことになる。ここまで午が揃うと, 出現時間も当然「午の刻」の可能性も高いのではないか。午の刻は真昼－正午である。こういった干支にぴったり合わせた示現伝承や，五座の鉾石伝承からも，「陰陽五行思想」の濃密な土壌のなかから，この神が誕生したことは間違いない。
  鉾石は五個あったと考えられ，鉾の大小は置くとして中央と東西南北の四方に，鉾が立てられたものであろう

 

 

■和銅（日本の時代）

和銅（わどう）は、日本の元号のひとつで慶雲の後、霊亀の前。708年から715年までの期間を指す。この時代の天皇は女帝元明天皇である。

·                                 和銅8年9月、霊亀に改元。

続日本紀　卷四には、武蔵国　秩父郡（現在の埼玉県　秩父市黒谷）から、

和銅（ニギアカガネ）と呼ばれる銅塊が発見され朝廷に献上されたことを祝い、年号が慶雲から和銅に改められたと記されている。