福井大学ボランティアサークル「TOGETHER」

福井大学ボランティアサークル「TOGETHER」の活動の紹介です。

WINと名古屋ツアー

2004年03月30日 | 活動報告
鯖江からバスに乗って名古屋へ。
まず、名古屋空港航空宇宙館を見学。
次に、AIJ自立の家を見学。
次に、わだちコンピューターハウスを見学。

自立の家→障害をもった人が自立をするための訓練をするところ。
       それをもとにしてラブリールームがつくられた。
       4年間訓練が出来る。
わだち~→自立の家と同じ系列。
       パソコンを使って愛知万博など、外からの仕事依頼を
       受けて仕事をしていた。いろんな障害をもった人が仕
       事をしている所だった。

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3 コメント

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Unknown (よん)
2007-08-24 09:30:51
自立の家は、一人暮らしがしやすいように設備が整っていて、障害者に対する配慮がみられた。一人暮らしをする上で家族の接し方が重要であると思った。出来ることは本人にやらせてあげた方がよいと思った。
わだち~については、障害をもっていても、どんな人でもパソコンを使った仕事なら難なくこなせることに気づいた。
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Unknown (ふたば)
2007-08-24 09:31:01
障害者の間でも考え方に差があることに驚いた。「自立のためには家族は邪魔」と言っていて、最もだとも思ったが、複雑な気持ちになった。
パソコンの仕事は家でも出来ることが利点だと思った。
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Unknown (ぱっかー)
2007-08-24 09:31:13
わだち~について、働いている人たちがいきいきしていた。仕事をすることが楽しそうだった。
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