2日目の夕方に「マルバオ」に到着
リスボンから250㌔ バス移動 約3時間
山の上の村でかなり寒い! ダウンジャケット着てました
城壁に囲まれている村で人影も少ない・・
元 修道院だった 国営ホテル「パウザータ」
ロビーに有る調度品が全て年代物 部屋もバスルームも広くて快適
朝食のビュフェも種類がたくさん有りました
パンが美味しい 日本では食べた事が無いくらい美味しい
今頃の季節は日が長く夜の8時30分頃でも日が差してます
何処を見ても「絵」になるけど デコボコの石畳でアップダウンが
凄くて 足と体力勝負
何を売っているのか分からない お店が城跡に1軒有っただけ・・
住人の生活が まるで見えない(滞在の3日間は城壁の中だったけれど)
最終目的地の「オビドス」へ・・・
私もしてみたいです
修道院だったホテルにも興味あります(^O^)
やはり歴史の有る国 古き良き物を
大事にしながら 現代も利用してて
近代化ばかりを追い求めた何処かの国も
見習って・・・と思いますが・・・
リュック背をって
スケッチbook・椅子・水 結構重いんです
膝と体力勝負で写真を撮るのを忘れて
Up出来ない・・
老体(?)にムチ打って頑張りました
この細い道を(車の巾しか無い)
しょっちゅう車が通って
おちおちして居られないのです
元々 車が通る様に出来てないから
かなり危険