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2月25日(土)のつぶやき

2012-02-26 03:44:47 | 日記
00:04 from web
「うれしくって抱きあうよ」の性は「just life!all right!」の普通の日常の食と並列な扱いで歌われる。グルメではなく。こんな芸はなかなかできんと思うね。性におぼれたり、屈折したり、ゆがんだりあがめたり、芸術な性ではなく。ただ日常の性が歌われる。

00:57 from web
エロいYUKI史上で外せないのないのが「the end of shite」のPV。まるで男を誘ってるようですが、意味合い的には最高にカッコいい傑作で、逆説的です。

00:58 from web  [ 5 RT ]
YUKI曰く「7人の妖精は私の煩悩 いやしいところ。汚い所。私の身体から出てきて、また帰ってゆく」CDジャケットDR平野氏曰く「スカートに手をつっこんで自慰をイメージしたもの、あれは彼女の一人で始めるにあたっての「好き勝手にやらせてもらうわよ」というロックな決意

01:03 from web  [ 1 RT ]
男を誘ってるんじゃなくて「男はいらない、一人で好きにやります」というPV。これはだいぶすごく画期的。 それが「The End Of Shite」  #YUKI

02:55 from web
ため込んだSUPER EDITIONを聴いてる。キヨシロー。ベイビー逃げるんだ~ぁ。マドンナCrazy for You YAMAHA DX7 #yuki

03:15 from web
「汽車に乗って」函館から青函トンネルで東京かしらん。湿っぽくなりそうな歌だけど、いきなり「砂漠の民」と...乾ききって始まる。砂漠とはいかなる発想か。 餞別の缶ビール。

14:54 from web
東京ドームのポスターってもう街にあるんだね。これはちょっと見たいな。 #YUKI

20:00 from web
2010年5月zeppオーラツーで久々のYUKI。2年ぶり?でもこれがほんとに”はじまりのはじまり” 6月には "The Present"。普段あれだけ大勢な楽器群の生演奏など聴く機会が無いので、一つ一つの音の存在感とその全体の音厚、その音だけでまずは感涙してしまう。

20:36 from web
初日は客席の入り口からYUKIが登場、場内大騒然。自分の席(3階?だったかバルコニー奥 )からはいっさいYUKIのカケラも見えず。ステージに上がるYUKIの姿は見ているはずなんだけど、今となっては映像の記憶が全く無い。演奏が始まった興奮と、客席の悲鳴のインパクトが強烈すぎた。

20:43 from web (Re: @merannco
@merannco アンプやPAでの大音量に慣れた耳からすると、あの楽器の音にはほんとにやられました。ロックバンド1っ個でもティンパニ1台にまけんじゃねーか、ぐらいの。YUKIを抜きにして音だけで,,,,YUKIさんがあれを「忘れたくない」という気持ちはほんとに本心だと思う。

21:23 from ついっぷる/twipple
そうか「東京」か、自分は文字通り砂漠を頭にイメージしてた、単純頭.....。無我夢中で東京で生きてきたYUKI、あの木も確かに思い出せるとラジオで言ってたね。 RT @amatsumura: @to_fuz 『砂漠の民』は東京の人のイメージでは?

21:37 from web (Re: @yafuko
@yafuko あれは見たかった、YUKIもかけらでも見たかった。ちょっとでも記憶に撮っておきたかった。見えない位置からは、何が起きているのかしばらくわかりませんでした。気付いたバルコニー脇の兄ちゃんは「うおおおおお~」って叫んでました。

21:59 from web
「汽車に乗って」 オーチャードではYUKIの少しざらついた高音のシャウト、演奏も美しくて、静かにじわ~っと心を揺さぶってきます。

by to_fuz on Twitter